肌の色が違うといじめられた娘さんのために書かれた本。
キノタウエズリー・ブレイスウェイトさん(児童文学作家・教育者)
のお話でした。
キノタさんはカナダのために戦い、帰国したが、肌の色が違うがゆえに
差別された。しかしこぶしを振り上げるのでなく、心で闘ってこられた。
多様性を認め理解すること。
いじめにあったみおさんの本を書いた。
出版の理由は、差別の実態を教師に知ってもらいたかった。
こどもたちの心を育てる役割が教師にある。
・・・・・・・・・・・・・そんなお話でした。
ニュースにもなっていたそうです
一番読みやすく感じだものを送ります。
肌の色でいじめられた娘のために父親が書いた本 - ライブドアニュース (livedoor.com)す。→
越生町議会は女性議員が4人、リベラルな議員も多いのです。
木村好美さんの報告、みずほさんの話、みずほさんと越生4議員とのパネルディスカッション。
私も行きます。