ご興味のある方、どうぞいらしてください。
会員でなくても大丈夫ですよ。
これまで体育祭でしたが、今年はガラッと変身!
主催・協力の皆さんがいろいろご苦労されたと伺っていたので
私も行きたかったのですが・・・
午前中は生態系保護協会の取り組みがあり、会場に到着したのは
もう片付けの頃。残念!
来年はこれやらないとな。
やると自信がなくなるか。
町制施行40周年記念の品です。
午前中はこれでした。
生態系保護協会のまちづくりゼミです。
主催はふれあい広場実行委員会・鳩山社協です。
私たちみんなのひろばは、工作コーナーです。
ハロウインのかごつくり
できあがり!
おみやげは生活クラブ生協のお菓子 ラムネとミニカップゼリー
コパンの会
鳩山鼓韻の会の発表
みんなのひろばのメンバーです。
後ろにあるのは、活動紹介の展示物です。
たくさんの方が参加されていました。
久しぶりにお目にかかった方や私は直接存じ上げない方からも・・・
お声かけいただきました。ありがとうございます。
外でもキッチンカーなどいろいろやっていましたが、見に行けませんでした。
結構忙しかったんです。
障がいのある方も来てくださり、楽しんでくださったようです。
温かい空気が流れている素敵なイベントでした。
いろいろ準備や片付けもありましたから、社協の皆さんなど
本当にお疲れさまでした。
終了しました。9人の参加。
9月議会を傍聴された方もあり、
議会のあり方について、いろいろ話がはずみました。
ごみ出しの話も。
高齢化がすすむと、場所によっては段差のある集積所もあり、危険も潜んでいます。
福祉的支援の見地からのごみ出しも提案してきましたが、
今後、戸別収集の可能性も考えていかなければと思います。
次回は10月26日(土)あたり。
何か予定があったか・・・。最近忙しくて、ダブルブッキングしてしまいます。(^^;
気をつけよっと。
ブログやFBは見る人が少ない。今時、インスタでしょと。
一応、Xも含めて全部やっているのですが、インスタ・Xはイマイチ発信できていません。
若めの方とつながるためにはインスタか。
ブログとFBは連携、FBとインスタは連携。この3つを連携したいけれど・・・。
今宿、亀井地区には29日(日)朝刊に折り込まれる予定です。
鳩山ニュータウンは時間がかかりますが、全戸配布いたします。
レプリコンワクチンのことがあるので、早めに作成しました。
読んでいただけると嬉しいです。
もし折り込まれていなかったら、連絡下されば対応します。
syr.noda@yellow.plala.or.jp
公明党・中山議員もメンバーです。
政治的な考え方はいろいろあってよい。
互いに考えの違いは尊重しつつ、
まちづくりを考えていきたい。
そんな仲間づくりをしていきたい。
どうぞお気軽にご参加ください。
こどもの権利をしっかり考えていきたい。
でもよ~く考えると女性の権利とつながっています。
憲法13条 すべて国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、
最大の尊重を必要とする。
誰もが大切にされ、尊重されるまちづくりを考えていきたいですね。
印鑰さんのお話はオンラインを含めると4回目になると思います。
毎回、刺激的なお話。
小川町にあるベリカフェで開催されると伺い、参加させていただきました。
書きとめた内容をいくつかご紹介します。
◎お米はあるのにコメ不足?
飢餓輸出?チャットで調べると「食料が不足している国や地域から、食料が豊富な国や地域に食料が輸出される現象を指します。
地元の食料供給が不足しているにもかかわらず、経済的な理由から食料が輸出されることがあります」とありました。
WTO自由貿易が生んだ現象。
◎日本は農業予算が少ない。 補助金は環境負荷低減農家だけに補助金。
◎農業の大規模化→借金も大型化。農家が消える。
◎家族農業転換
No Farm、No Food 農家がいなければ、私たちの食卓に食べ物が届かないという意味。
◎農業基本法の改定
・WTOのルール 市場原理主義。
・食料供給困難事態対策法。
・食料の確保は輸入でも良い。
◎みどりの食料システム戦略へ予算 12億9000万円
ゲノム編集企業には1社あたり27億円
◎フードテック、スマート農業
植物たんぱく、ゲノム編集、昆虫食、細胞性食品(培養肉)
こんなことが進んでいくことの危うさ。
農水省 2024年フードテックをめぐる状況 ぜひご覧ください。
SDGsって・・・・違う。
◎合成生物学により乳児用ミルクが開発されている。
◎あきたこまちR 詳細はこちらで。
講演の1日前に「夢みる給食」という映画を見ました。
畑で引き抜いたばかりの人参の泥を払って、かぶりつくこどもたち。
「おいしい」と満面の笑み。
こんな育ちをした子どもたちに、豊かな人生が広がっていくのだと思いました。
遺伝子組み換え、ゲノム編集、フードテック、合成生物学だの
異様な世界に思えます。
土に足をつけての食を求めたい。
科学技術のもたらす危うさを感じます。
牧場でゆったり遊び育つ牛や豚、にわとり。
豊かな土と太陽の光と雨、自然の恵みを受けて育つ米や野菜。
しあわせは・・・・そこにあります。
温かな大切ないのちをいただいて、暮らしていきたい。
カーレット 子どもたちも慣れてきました。
上手です。
お絵描きに夢中です。
けん玉成功!「ここに載せるのは難しいんだよ」って。👏
折り紙でこんなのを作ってくれました。
裏返すとこうです。
折り紙博士のW君です。
おやつです。
ちょこっと揚げ、あられ、
バナナケーキ、ラムネなど。
生活クラブのお菓子です。
味が薄味のようで「味が強くなくておいしいよ」「これじゃ味がたりない」
いろいろな声が聞こえてきました。(笑)
みんな仲良く、トラブルもなく、楽しそうに遊んでいました。
来月は10月21日(月)の予定です。
また来てね!
秋からの新型コロナワクチンについて
(1)対象及び周知方法はどのようか
答:新型コロナワクチン接種は、特例臨時接種として令和2年度末から約3年間にわたり集団接種の体制を整備し取り組んできた。
令和5年5月8日には、新型コロナウイルス感染症の位置づけが2類相当から5類へと変更になり、その後の感染状況から国は、
新型コロナウイルス感染症が社会的蔓延の予防上緊急の必要があると認められる状況にはないと判断し、
令和6年4月からは新型コロナワクチン接種を予防接種法の定期接種B類に位置づけ、法に基づく定期接種として実施する。
定期接種B類は、個人の発病またはその重症化を予防し、あわせて、その蔓延予防に資することを目的とするもので、
ほかに、高齢者インフルエンザ予防接種や高齢者肺炎球菌予防接種が分類されている。
また、定期接種は市町村長にその実施が義務づけられており、今回の接種についても、
町がその接種体制を整備する必要がある。
現時点で決定していることは、
・実施期間 令和6年10月1日から令和7年3月31日までの間で市町村が定める期間
比企医師会管内市町村で協議した結果、10月1日から1月31日と足並みをそろえることにした。
埼玉県医師会における県内相互乗り入れ接種の期間とも一致している。
・実施方法 受託医療機関における個別接種のみ、接種回数は年1回。
・対象者 65歳以上の方及び60歳から64歳までの方のうち基礎疾患のある方となっており、
高齢者インフルエンザ接種と同様の実施内容となっております。
・周知方法 10月からの開始を前に、非常にタイトなスケジュールだが、準備が整い次第、
町ホームページ及び公式LINEで周知を図りたい。
(2)レプリコンワクチンについて懸念はないのか
答:レプリコンワクチンとは、次世代mRNA・メッセンジャーRNAワクチンと呼ばれ、細胞内にmRNAが送り込まれると
自己増幅されるよう設計されており、既存のワクチンと比較した場合、
少ない接種量でワクチン効果の持続が期待されると言われている。
新型コロナウイルス感染症に対するレプリコンワクチンでは、令和5年11月28日に、
Meiji Seikaファルマ株式会社がコスタイベ筋注用について国内製造販売承認を獲得したことを発表している。
令和6年6月に開催された国の説明会において、令和6年10月からの新型コロナワクチン接種で用いるワクチンについて、
ファイザー株式会社、モデルナ・ジャパン株式会社、第一三共株式会社、武田薬品工業株式会社、
そしてMeiji Seikaファルマ株式会社の5社が薬事対応を進め、
審議会からのヒアリングを受けているという説明があった。
レプリコンワクチンについて懸念は、医師など複数の有識者から、安全性などに対する懸念が
SNSなどにより表明されているようですが、現時点では、6月に申請を行ったファイザー株式会社の
コミナティ12歳以上用が8月に承認され、10月からの定期接種への供給ができる体制にあるということは
認識しておりますが、そのほかの4社につきましては、いずれも申請状況やその結果についての正式な情報はない。
そのため、今後も薬事承認等の状況及び国からのワクチンに関する情報を注視したいと考えている。
再質問:新型コロナワクチン接種後の健康被害が出ているのは事実。最大の薬害が進行していると私は思っている。
なかなかその報道をされない。
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応部会等の資料によると、
ワクチン接種後の死亡者数の報告は2,193人、副反応報告者は3万7,051人。
しかし、救済制度の認定件数は、死亡者は561人、健康被害制度認定件数は6,988件。
もうかなり乖離がある。
また、接種開始の頃から超過死亡、よく分からないけれども死亡者数がもうかなり増えている。
そんな状況の中で、これまでの検証も行わずしてメッセンジャーRNAの自己増幅やスパイクタンパクの産生が
どこでストップするから分からないレプリコンワクチン接種を行うことは非常に心配。
このワクチンを承認したのは世界中で日本だけです。
国の意向なので、自治体がこのワクチンを止めることはできないのでしょうが、
懸念材料もきちんと伝える努力をお願いしたいが。
答:そのように努めたい。
再質問:東松山市などではその接種被害の状況も表にしてホームページに公開している。
このような工夫をぜひお願いしたいが。
答:議員からのご提案を受け、当町のホームページにリンクを貼り付けのほう、もう既に行った。
また、鳩山町では審議会にかける内容の健康被害が発生していないことから、
その旨、当ページにも記載している。
今後そのような案件が生じた場合には、個人情報に十分注意の上、情報提供を行っていきたい。
「mRNAワクチンの中止を求める国民連合」よりいただきました。
新型コロナウイルスは5類です。
ご自分の命や健康を賭してまで、ワクチン接種する必要はないと思います。
医師や看護師など医療関係者からも中止すべきと発信されています。
帯状疱疹、膠原病、様々な体調不良を感じておられる方が異様に多く感じます。
突然亡くなられた方も多いです。原因は決して特定されません。
あなたの賢明な判断を期待しています。
ニュータウンの環境整備について
(1)ニュータウン中央の旧噴水をどうするのか。
今回、町長選挙の真っただ中に水がたまった状態だった。
たくさんの方から、ここは一体どうなっているのか、排水できないのか、いつになったら改善するのだと尋ねられました。
数年前に一般質問で取り上げたときには、バリアフリーの道路として考えたいとのことだったが、
現状はどのような検討が行われているのか。
答:鳩山ニュータウン内のふれあいセンターと西友の間の敷地内に設置されているもので、
鳩山ニュータウンの開発事業者である日本新都市株式会社が、商業エリアの開発と合わせて整備を行い、
周辺敷地と一体的に管理していたもの。
敷地面積は約1,179平方メートル、敷地内には循環ポンプ、ろ過器といった噴水施設及び水道管や量水器等を
含む設備等が設置されている。
噴水は寄附を受ける前の平成7年10月から、管路の漏水等を理由に水道の使用が中止されており、
噴水としての利用が停止されている。
この敷地部分は、株式会社アセット・ワンより平成23年12月27日に、土地と一体的に寄附を受けたもので、
当該敷地は主に遊歩道として利用がされている状態であったことから、
平成24年6月13日に町道第3246号線として路線認定し当課の管理地となっている。
令和4年6月定例会でも同様の質問があり、当時のまちづくり推進課長が、バリアフリーを主眼とした整備を進めていきたい
と答弁。
その後発生した令和4年7月豪雨に伴う災害復旧等を優先させたことなどにより、
現状確認を行うにとどまっている。
現状では、噴水箇所においては恒常的に降雨時に水がたまりやすいこと、また、噴水施設と道路部分に段差があり、
場所によっては歩きづらいといった問題がある。
今後、遊歩道として歩行者が安全かつ円滑に通行ができるよう、排水機能の向上も視野に入れて
整備を進めていきたい。
再質問:何も動いていないということが分かった。
ざっくりでも今後の進め方・スケジュールは。
答弁:まずは来年度、調査設計業務を実施したい。
(2)ジャンボ公園下調整池の管理が必要ではないか
答:調整池は、山を切り開いて宅地を造成するなど開発に伴って失われた土地の保水機能を補うため、
雨水を一時的にためて河川への雨水の流出量を調整することにより、
洪水被害の発生を防止する機能を有した施設となっている。
鳩山ニュータウンにはこの調整池が5か所ある。
これらの調整池でニュータウン地区に降った雨水を一時的に貯留し、その多くはニュータウンの東側を流れる唐沢川に放流しております。
調整池に一時的に貯留し放流することで、河川の急激な水位上昇を防いでいる。
ジャンボ公園に隣接する調整池の状況は、ここ数年、排水溝付近の除草等の管理を行っていないことなどから、
ガマなどの水草の繁茂や土砂の堆積も見られる。調整池としての機能は有していることは確認している。
しかし、現在の状況のままだと、害虫や生物の発生など衛生的な問題も発生することも考えられ、
また、雑草の繁茂などにより排出溝が塞がれるなど調整池としての機能が失われるおそれがある。
今後も調整池としての機能を損なわないよう、調整池内の定期的な確認と除草や池底の浚渫など
により適切な管理に努めていきたい。
再質問:手つかずのニュータウンの中央に位置する場所ですから様々な意見はあると思う。
さらっと全部きれいにしてくれという意見もあるし、生きている生物がいっぱいいる中でちゃんとビオトープに。
排水状況を管理しつつ、生物多様性を大切にし、鳩山にふさわしい生き物がいたからビオトープを創出してはどうかと考える。
ジャンボ公園下を一帯としてビオトープとしての活用を考えられないか。
答:ビオトープは、人と自然との共生が大きな課題となっている昨今、地域に人工的に生物が共存するためにつくり出した空間として、
生物多様性の保全や自然との触れ合いの推進等において大きな意義があるものと認識している。
ジャンボ公園に隣接する調整池につきは、これからビオトープとして整備することは、
貯留量の管理等の面からも難しい。
まずは本来の機能を保つことに主眼を置き管理をしていきたい。
しかしながら、現状では水草等が繁茂しカモ等の水鳥が飛来するなど様々な生物が生息する環境等もなっている。
このため、生物多様性の保全の観点からも、現在の自然生態系の維持も視野に入れながら調整池の管理に努めていきたい。