『春が来れば(꽃피는 봄이오면)』が公開され(桜の開花にピッタリ!!)、先月来日されたときのインタビュー記事などの露出が増えてきたので、まとめてみました。
皆さんのお力が頼りです。ホンマにホンマに!!
見かけましたら、是非御一報をお願いします♪(たぶんネット上にも沢山あるはず・・・)
↓バンザ~イ♪
『春が来れば(꽃피는 봄이오면)』が1位です。
●ぴあ満足度ランキング/映画●
「3月30日(木)付最新ランキング―3月25日(土)公開映画」
< 雑誌 >
「SPA」(3月28日号)
「今週の生きる教科書」というページ。
「キネマ旬報」(4月上旬号)
ジョニデ表紙。ロング・インタビューの他、カラー記事も。
「FLIX」
韓国版ではなく、こちらもジョニデ表紙。
前ページのチェ・ジウ氏の”チェ”が”choi”表記なのに、ミンシク氏は”choe”になっているのが不思議です・・・。
「週刊女性」
「韓流モムチャンNOW」というコーナー。
あえてこのタイトルに突っ込みは入れず、一般人からの印象が面白いです(笑)。
「Cut」
ジョニー・デップ表紙。カラー2ページ。
サイン入りプレスのプレゼントもあります~。
「KOREA act.」
イ・ビョンホン氏とクォン・サンウ氏が表紙。
モノクロ1ページ。
< WEB >
K-PLAZA
Cinem@rt
CINEMA topics online
MovieWalker
All About(リュ・ジャンハ監督の単独インタビューもアリ)
CINEMA COMIN' SOON
シネトレ
eiga.com
些細なことですが、大阪でも穿いてはったこのジーンズは私物っぽいですね。カンが外れました(笑)。
もちろん日本公式サイトでも記者会見の模様はUPされていますー。
●日本公式サイト●
『春が来れば』日本公式サイト
それから『クライング・フィスト(주먹이 운다)』のリュ・スンワン監督のインタビューが、NHK教育のハングル講座内でありました。再放送は4月2日(日)AM6:00~です。
たぶん「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で来日されたときのでしょうか?ミンシク氏演じるカン・テシクのモデルとなった晴留屋明氏とも、念願叶って御対面されたそうですね。
1人でも多くの方にご覧になっていただけますよーにッ。
余談ですが、「キネ旬、キネ旬、、、」と探していたら、3月上旬号(織田裕二氏表紙)の中の『力道山』のソン・ヘソン監督インタビュー記事にミンシク氏の名前を発見。
脚本が出来てキャスティングする際、へソン監督は真っ先にソル・ギョング氏の元へ持って行ったのですが、ギョング氏は「自分には無理だなぁ。チェ・ミンシク先輩がいいんじゃないか?」と返事したそう。でもヘソン監督は、「確かに『パイラン』で一緒に仕事したし仲がいいのだけど、ミンシク氏がレスラーを演じるにはちょっと”重い”から無理だろう。」と、ギョング氏を押したそうです。
ワタシはもうギョング氏の力道山を見ちゃって染み付いちゃっていますので、ミンシク氏が力道山になったら・・・うーん、想像できないッス。
しかし「重い」って、それってそれって色々解釈できますなぁ(苦笑)。
皆さんのお力が頼りです。ホンマにホンマに!!
見かけましたら、是非御一報をお願いします♪(たぶんネット上にも沢山あるはず・・・)
↓バンザ~イ♪
『春が来れば(꽃피는 봄이오면)』が1位です。
●ぴあ満足度ランキング/映画●
「3月30日(木)付最新ランキング―3月25日(土)公開映画」
< 雑誌 >
「SPA」(3月28日号)
「今週の生きる教科書」というページ。
「キネマ旬報」(4月上旬号)
ジョニデ表紙。ロング・インタビューの他、カラー記事も。
「FLIX」
韓国版ではなく、こちらもジョニデ表紙。
前ページのチェ・ジウ氏の”チェ”が”choi”表記なのに、ミンシク氏は”choe”になっているのが不思議です・・・。
「週刊女性」
「韓流モムチャンNOW」というコーナー。
あえてこのタイトルに突っ込みは入れず、一般人からの印象が面白いです(笑)。
「Cut」
ジョニー・デップ表紙。カラー2ページ。
サイン入りプレスのプレゼントもあります~。
「KOREA act.」
イ・ビョンホン氏とクォン・サンウ氏が表紙。
モノクロ1ページ。
< WEB >
K-PLAZA
Cinem@rt
CINEMA topics online
MovieWalker
All About(リュ・ジャンハ監督の単独インタビューもアリ)
CINEMA COMIN' SOON
シネトレ
eiga.com
些細なことですが、大阪でも穿いてはったこのジーンズは私物っぽいですね。カンが外れました(笑)。
もちろん日本公式サイトでも記者会見の模様はUPされていますー。
●日本公式サイト●
『春が来れば』日本公式サイト
それから『クライング・フィスト(주먹이 운다)』のリュ・スンワン監督のインタビューが、NHK教育のハングル講座内でありました。再放送は4月2日(日)AM6:00~です。
たぶん「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で来日されたときのでしょうか?ミンシク氏演じるカン・テシクのモデルとなった晴留屋明氏とも、念願叶って御対面されたそうですね。
1人でも多くの方にご覧になっていただけますよーにッ。
余談ですが、「キネ旬、キネ旬、、、」と探していたら、3月上旬号(織田裕二氏表紙)の中の『力道山』のソン・ヘソン監督インタビュー記事にミンシク氏の名前を発見。
脚本が出来てキャスティングする際、へソン監督は真っ先にソル・ギョング氏の元へ持って行ったのですが、ギョング氏は「自分には無理だなぁ。チェ・ミンシク先輩がいいんじゃないか?」と返事したそう。でもヘソン監督は、「確かに『パイラン』で一緒に仕事したし仲がいいのだけど、ミンシク氏がレスラーを演じるにはちょっと”重い”から無理だろう。」と、ギョング氏を押したそうです。
ワタシはもうギョング氏の力道山を見ちゃって染み付いちゃっていますので、ミンシク氏が力道山になったら・・・うーん、想像できないッス。
しかし「重い」って、それってそれって色々解釈できますなぁ(苦笑)。
映画ではなかなかお目にかかれないので、貴重なショットかも?(笑)
桜の季節…ヒョヌのように桜の木の下でのんびりしたいなぁ~
♪そうさじきに桜は咲きはじめるぅ~(Byパク・ヨ○ハ氏)の歌が頭をぐるぐるしている
していま~す!(って咲いちゃったってば/笑)
そして…これは他のインタに比べると短いんですが、
少し載ってましたのでよかったら参考までに。
http://www.eiga.com/buzz/060228/10.shtml
どこも詳しくレポしてくださるので、
自分が記者会見場にいれてる気分になれますわ。
ライターさんたちの感想も興味深いし。
しかしミンシク氏のポーズが気になりました。
「花がパッと開いた」ちゅうイメージ?・・・謎ッス。
歌の句読点の位置間違っちゃって、
「そう、桟敷に桜は咲き~」
なんのこっちゃ?と思いましたや。すんまへん(笑)。
昨日・今日と京都は激寒です。(雪や雹が降るしッ)
桜の開花はしたけど、見頃はまだまだかな。
来月、花見に行く予定です♪
「Cut」4月号(こちらもジョニー・デップ表紙)にも載っていました。立ち読みなのでうろ覚えですが日本や中国などのアジア映画出演に意欲があるみたいなことが書かれていました(有名になりたいとかお金のためとかではなく)
「シュリ」のドラマ化のことも驚きですね!いったいどんなドラマになっちゃうんでしょうか?不安。
「Cut」ですね。ウチの近所にはなさそうなので(FLIXも置いてなかった、、、)、週末会社近くの本屋でチェックさせてもらいまッス。
大阪にいらしたときだったか、確か「アジア映画出演は考えてない」と言ってはったと思うのですが・・・心変わり???
「週刊女性」は確か”モムチャン”だったと思います。”オルチャン”ではなかったと・・・
って、どっちでも突っ込み入れれます?(笑)
記載されている体重は、たぶんオ・デスの時ッスね。今は大分増えてはりますけど、次の役柄(路上者)に合わせてでしょうか。
ドラマ『シュリ』は日本制作ですが、キャスティングは韓国俳優なんですかね?どのチャンネルで、どういった時間帯でなども全く謎で、まだあまり実感がないです~。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20060317org00m200128000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/review/20060324et05.htm
PS 私もジョニー好きっ!
そして、「シュリ」…ムリエヨッ!(笑)
日本人が好きなストーリーですよ、きっと。
風景も人物設定も日本とそう変わらないし・・・
あ、「パン モゴッソ?」(ご飯食った?)をやたら連発するぐらい?違いと言えば(笑)。
あぁでも好感触な映画評で良かったです♪
どうか「ロンド」みたいないい加減な脚本になりませんよーにッ(-人-)<ドラマ「シュリ」
主題歌・挿入歌は良かったのになぁ、、、。