ソシュール思想

シュレーディンガー方程式Ｈψ＝λψで行くと、
Hは言葉、ラングは言語世界、パロールは言語行為。

シュレーディンガーでは、
Hは文化や意識、ψは固有関数＝社会、λは実数＝行為。
ソシュールは、シュレーディンガーには程遠い。

　　　　　*
シニフィエとシニフィアンは、意味されるものと意味するもの。
これは固有関数と固有値である。

*
固有値は、人の行為でなければならない。

フランス哲学は、世界の深層を抉り出せない。
嘘や妄想を弄繰り回し、夢や希望の段階である。

嘘や妄想だから、色々言論できるが、子供の段階である。

*
これらはシュレーディンガー方程式でけりが付いている。
証明終わり。

ソシュール思想

シュレーディンガー方程式Ｈψ＝λψで行くと、
Hは言葉、ラングは言語世界、パロールは言語行為。

シュレーディンガーでは、
Hは文化や意識、ψは固有関数＝社会、λは実数＝行為。
ソシュールは、シュレーディンガーには程遠い。

　　　　　*
シニフィエとシニフィアンは、意味されるものと意味するもの。
これは固有関数と固有値である。

*
固有値は、人の行為でなければならない。

フランス哲学は、世界の深層を抉り出せない。
嘘や妄想を弄繰り回し、夢や希望の段階である。

嘘や妄想だから、色々言論できるが、子供の段階である。

*
これらはシュレーディンガー方程式でけりが付いている。
証明終わり。

ソシュール思想

シュレーディンガー方程式Ｈψ＝λψで行くと、
Hは言葉、ラングは言語世界、パロールは言語行為。

シュレーディンガーでは、
Hは文化や意識、ψは固有関数＝社会、λは実数＝行為。
ソシュールは、シュレーディンガーには程遠い。

　　　　　*
シニフィエとシニフィアンは、意味されるものと意味するもの。
これは固有関数と固有値である。

*
固有値は、人の行為でなければならない。

フランス哲学は、世界の深層を抉り出せない。
嘘や妄想を弄繰り回し、夢や希望の段階である。

嘘や妄想だから、色々言論できるが、子供の段階である。

*
これらはシュレーディンガー方程式でけりが付いている。
証明終わり。

天才とバカ

通常、二つの相反する文章を帰還すると、発振し意味不明となる。

この文章は嘘である。
それを書いた人も嘘つきである。
こうなると意味不明となる。

これは日常で起こらない。
文章の文章を作ったことで起きる。

　　　　　　　　　*
パラドックスは、通常起きない。
文章を高次操作して、生み出される。

*
天才と馬鹿は、紙一重である。

天才はある種のバカである。
だから創造者は、通常者の出来ない、学問芸術ができる。

通常の人は、発明発見が出来ない。
証明終わり。

　　　　　　　　　*
文章の二重性は、通常許されない。

二つの相反する文章を帰還することはない。
これができる天才であり、それは天才と馬鹿の帰還に生まれる。

*
日常の人は、これを排除する。
これが常識であることである。

従って、天才は日常に生きない。

　　　　　　　　*
日常は、天才を拒否するシステムである。
証明終わり。

*
紫式部は天才か。

通常の中に、天才を示した。
魂を日常に現した。

これが日本文化である。
これが仏の衆生である。
証明終わり。

精神障害の分類

電子工学における発振を適用する。

1.
統合失調症はシステムの発振である。

2.
うつ病は、増幅の停止である。

3.
神経症は、増幅の不安定化である。

4.
癲癇は、脳の障害である。

*
発振からこれらの説明ができる。
証明終わり。

精神障害の分類

電子工学における発振を適用する。

1.
統合失調症はシステムの発振である。

2.
うつ病は、増幅の停止である。

3.
神経症は、増幅の不安定化である。

4.
癲癇は、脳の障害である。

*
発振からこれらの説明ができる。
証明終わり。

ゼロ金利

ゼロ金利は、日本が世界に放った壮大な発明である。
日本は、イスラーム金利に同期した。

ここにアメリカ金融が、同調した。
金儲けは、株でやれ。
これがアメリカ資本主義である。

これはルーレットである。
権力は、博打で儲ける。

　　　　　　*
融資という金儲けが、生まれた。
これが後期資本主義である。

*
製造業は、金融業に変態した。

これでは国民は生活できない。
これが失業と貧困の正体である。

*
人々は、製造業でしか生きられない。

製造業は、国民単位で行う。
これがグローバリゼーションの正体である。
証明終わり。

戦争は本能である

安倍晋三政権は、朝日新聞を敵とする読売新聞との共闘に生まれた。
曰く、公正中立をメディアの使命とする。

正義と人権による国家の独立を使命とする。

　　　　　　*
日本人は、正義や自由が、嘘や妄想であることを知らない。

国家は、正義と自由を求め、その反作用を権力とした。

*
国家権力は、正義と自由を制裁し、戦争する権利である。
それを自由と正義とする。

自由と正義を求め、自由と正義を粉砕する。
これが国家権力のパラドックスである。

　　　　　*
人類の知能は、この程度である。
否、人類は戦争に勝つことを本能としている。

*
正義と戦争は、作用と反作用の関係である。

戦争は人類の本能であるから、これは否定できない。

　　　　　*
この本能を人類の基底とした科挙制度である。

西洋は、正義と自由を人類原理と規定した。

*
自由とは、
軍事力の言い換えであり、
正義は、経済力の言い換えである。

これはパラドックスであり、嘘や妄想を正義と自由とした。
これは作用と反作用の法則である。
これはパラドックスであるから、実現不能である。

　　　　　　　　　　*
これが現代人類が存在構造である。
即ち、人類の存在基底は、暴力である。

正義と自由は、暴力であった。
これが作用と反作用の法則である。

*
結局、暴力の世界をどう生きるか。
これが問題の本質である。

東洋は、魂になることを選択した。

科挙制と魂は、作用と反作用の法則である。
これが東洋の認識である。
証明終わり。

シュミット思想

議会制民主主義は、
国益と民益に切り裂かれ
成功物語の演技に収束する。

*
従って、民主主義は、国民の利益を演技し、それは国家の利益の言い換えに過ぎない。
即ち、議会制民主主義は、成功語を演技する。

それは新自由主義の収束する。

*
新自由主義とナチズムは、同一である。

　　　　　　　*
正義の演技は、人間の善性を政治理論から排除する。
即ち、人間を悪しきものと規定する。

*
即ち、政治は、友と敵に切り裂き、
あらゆる宗教・政治・人種を切り裂く。

産業組織は、人をマネーと地位の演技に集約する。

*
結局、シュミット理論は、科挙制と同一である。
証明終わり。

日本人は 三度殺される

日本人は、棄民される。
そして人権を剥奪される。
その上、聖徳太子ファシズムを生きる。

　　　　　*
これがいじめ殺しの構造である。

日本人は、学校や会社に殺される。
その上、周囲に殺され、
遂に、国家に殺される。

この事実は既に、指摘されている。

*
棄民されたくなければ、聖徳太子ファシズムを生きろ。
即ち、これが棄民の合理化である。

合理的棄民組織こそが、日本世間である。

　　　　　　　　　*
国のために死んだ者は、靖国神社に祭る。
これが棄民の合理化である。

何れ、棄民は日本の普遍現象である。
これが日本の法システムである。

*
国連の人権に関する勧告は、無視する日本システムである。

これが規則を守り、規律正しい生き方である。
そうしないと殺される。
証明終わり。

ここに魂が生まれる。
非合理の合理化現象である。
これが反作用と作用の法則である。
証明終わり。