アメリカは統合失調症である

日本でもこういう。
国家に逆らうことや許されない。
それは反日・国賊・売国奴・非国民である。

これらの鬼畜を殲滅する。
即ち、聖徳太子ファシズムに逆らうことは許されない。

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これがアメリカの場合はどうなるか。

超大国に逆らうことは許されない。
それはテロであり、排除・殲滅する。

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超大国に逆らうものは、テロであり、許されない。
アメリカに逆らうものは、鬼畜であり、テロである。
これらを排除・殲滅する。

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これで誰が利益を得るか。

アメリカの赤字ドルを大量に買う中国ではないか。
アメリカの軍事費を使う人々ではないか。

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これらの利益の為に、テロが行われる。

テロ棒滅は、アメリカの利益にならないのではないか。
だが国民は支持する。

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アメリカに逆らうことは許されない。
これは人類や人間の利益になるか。

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アメリカも人類も、このパラドックスに引き裂かれた。
だがアメリカ国民は燃え上がる。

これはLaing理論の統合失調症である。
この目標は達成されない。
証明終わり。

女の反作用

男女同権は、対称性である。
その上で、男支配がある。
するとその反作用は、女のマザコン支配であろう。
即ち、子供は母親の支配化になる。

これが作用と反作用の法則における対称性であろう。

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女の選挙権は、20世紀に現れた。

だが女も社会支配で、男女同権か。
すると女のマザコン支配は出来ない。

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すると女の産んだ子供は、社会が支配することにならないか。
マザコン支配はできないことが前提となる。

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子供は社会が育てる。
その傾向である。

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すると女は子供を生む装置になるのではないか。

これは対称性に反する。
即ち、男女同権は、反社会行為ではないか。
この仮説が現れる。

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作用と反作用の法則から、その整合性を考えねばならない。

ロシアに行くと、女もバスやトラックの運転手である。
だが選挙では、男議員が多い。

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男女の対称性も、内部構造があり、その整合性が問題である。

日本は男尊女卑の世界であり、この暴力支配が日本の慰安婦問題である。
その反作用が、男支配である。
その反作用が、マザコン支配である。

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これはメビウス構造である。
即ち、パラドックス構造である。

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男が女を食うのか、女が男を食うのか。
これはウロボロス構造である。

対称性は、パラドックス構造である。

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レディー・ファーストで対応するのも一計である。

男女同権はパラドックスである。
これはメビウスの矢である。

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そもそも恋愛って何だろうか。
未だ男が先に言わねばならない。

男の性欲と女の性欲の違いが現れる。
これは始末の付かないパラドックスではないか。

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だがら恋愛の喜びがあるのかも知れない。
これはミステリーである！
正解不能である。

これが源氏物語である。
証明終わり。