超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

社会は負帰還でなければならない

2013-07-24 06:47:01 | Weblog
社会は負帰還でなければならない。
これが社会空間の安定性だ。

      *
国家構成は、正帰還であり、地球を発振させた。
ここに支離滅裂の国家社会が誕生した。

国連は、マネーだけを消費する権力社会だ。
権力はマネーだけを消費し、地球の破壊機関となった。
国連は暴力団化した。

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即ち、国家機関は発振した。
否、アメリカもEUも中国も、世界は発振した。

社会は負帰還でなければならない。

     *
世界はベクトル化で、破壊された。
これが作用と反作用の法則だ。

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作用と反作用を負帰還に実現する。
これがPrigogine理論だ。
証明終わり。

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負帰還になれば、インフレもバブルもない。

社会を負帰還にしないことは、国家暴力団を蔓延らせるだけだ。
これが民主主義や資本主義の○×算数だ。
証明終わり。

意識を使え

2013-07-24 05:51:57 | Weblog
意識回路を蘇らせよう。
人は言葉の回路で自動化された。
これがポジティブ・シンキングだ。

      *
人には神が作った自然法則がある。
即ち、作用と反作用の法則だ。

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ポジティブ・シンキングはこれを否定する。
かくして創造は、破壊となった。
これが作用と反作用の法則だ。

     *
言葉を超えよう。
ここに作られた感動や幸福感は、嘘や妄想である。

現代人は嘘や妄想に感動していた。

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感動や幸福感や至福感・恍惚感・解放感は、嘘や妄想のバベルの塔だ。
その創造性が、人を破壊した。

ポジティブ・シンキングは成り立たない。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

      *
ルネッサンス=文芸復興は、嘘や妄想であった。
その成果は、地球の破壊であった。
これが作用と反作用の法則だ。

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西洋の世界征服は、ベクトル支配である。
即ち、有色人種を殺して食った。

世界征服は、新自由主義となり、地球を壊すガンとなった。
世界征服は、ガンであった。
これが人類の失業と貧困を製造・販売・消費した。

      *
これがルネッサンスの正体だ。
ポジティブ・シンキングを自動化したのだ。
それは地球の破壊である。
証明終わり。

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創造と破壊は、作用と反作用の法則である。
これは言葉を自動化した成果だ。

人類は魂でなければ生きられない。
だが魂は、リアリティにならない。
即ち、西洋の時代は終わった。

西欧はニュートン力学を、○×したのだ。
それは日本が実証した。
証明終わり。