権力と魂の不確定性原理

権力を生きれば魂はなくなる。
魂を生きれば権力は存在しない。

魂と権力は不確定性原理である。

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東洋は魂と権力を不確定性原理に作った。
従って、魂と権力は、同時に存在しない。

神が人の世をこのように作った。

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西洋は国家権力と神を同一化した。
これは魂の排除である。

国家を神とする西洋は、ベクトル化した軍事と経済で、世界を制覇した。
これは魂の排除である。

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西洋は、国家を神とした。
そしてそれは作用と反作用の法則に崩壊した。

そこで人類の魂を回復する日本の地球防衛軍である。

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それはゲーデル、シュレーディンガーやPrigogineを使う。
これは高度の知性化だ。

魂はゲーデルやシュレーディンガーやPrigogineから作られる。
これは紫式部思想と同一だ。
即ち、紫式部思想は、ゲーデルシュレーディンガーやPrigogineによって作られる。
証明終わり。

日本国憲法

日本国憲法は、魂のない西洋に、魂を入れる装置である。
これをアメリカを通して行った。

しかし西洋の拒絶反応を抑止しないといけない。

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愛と制裁の発振にある西欧を沈黙させる。

これには数学を使って、魂を再現しなくてはならない。

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これはゲーデル、シュレーディンガーとPrigogineが必要だ。
この統合性を持った地球防衛軍だ。

これにはファミコンで培った裏プログラム、即ち、作用と反作用の法則を使うことだ。

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表と裏の同一性、
即ち、西洋は表を取り、裏を有色人種の殺人と略奪を帰結した。
これが西洋の世界制覇だ。

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これを引っ繰り返す日本忍者の柔道だ。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。

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日本忍者の柔道は、人類に魂を回復する。

ここに人類と人間は同一性を回復する。
即ち、人類に魂が入った。

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だが魂＝虚数とすると、魂の二乗はマイナスとなる。
これは破壊である。

即ち、魂と権力は、作用と反作用の法則にある。

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権力は実関数であり、魂は複素数の虚数に対応する。

魂で権力を支配できない。
神は現実をそのように作った。
証明終わり。

これが日本国憲法である。