経済の作用と反作用

金融緩和をすると、特殊金融と大企業が儲ける。

日本もアメリカに輪を掛けて、金融緩和をした。

これは発振経済を、更に発振させた。

発振だから、経済は乱調する。
これで上がったり、下がったり、激しくなる。

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これで権力はぼろ儲けする。
その反作用が、人類の失業と貧困だ。

これを安定させるには、負帰還が必要だ。

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だが発振の反作用は、負帰還ではない。

発振は自励振動であり、これが新自由主義だ。
これがガンであり、自殺となる。

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発振には反作用がない。

だが正帰還には、負帰還を掛けて、モードを変更する。
これは反作用に見えて、反作用ではない。

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発振には、負帰還へのモード変更が必要だ。

負帰還の考えのないシステムに経済の制御はできない。
証明終わり。

国家は水俣病である証明

民主主義や資本主義は、国家に依存しないと個人生活は成り立たない。
に国家の依存すれば、国家に殺人と暴行を受ける。

民主主義や資本主義は、人類を奴隷・家畜・乞食にした。
証明終わり。

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もう一つ証明は、R.D.Laing理論でもできる。

民主主義や資本主義は国民を多数の政党に分裂させる。
すると多数決で、その中の多数を選ばせる。

これは国民を妄想型統合失調症のすることである

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その結果、国民は多数決で、失業と貧困を決定した。

民主化で、軍事政権を脱出しても、
金融権力が支配し、
多数の国民の失業と貧困を決定する。

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即ち、民主主義や資本主義はパラドックスであり、
この解消求められない限り、
自己矛盾に苛まれ、
ここに権力がぼろ儲けする。

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民主主義や資本主義は、権力をぼろ儲けする仕組みだ。

これが新自由主義だ。
この結果、人類は、自ら失業と貧困を選んだ。
証明終わり。

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この克服は、知性化し、民意をこの重力分布の中心に取ることだ。

これが最適化であり、これを進化させるパラドックスの解消問題である。

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人の知識は、スカラー→ベクトル→テンソルと進化した。

ベクトル最適化も、作用と反作用の法則で、空間安定をしない。

最適とは、普通であることだ。
これが紫式部思想である。
証明終わり。

光源氏が持てた理由

光源氏は、一瞬にして、女を少女にする。
少女性は、民族を問わず、同じである。

従って、女を少女にする実体がある。
それがエロスといったらどうか。

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光源氏を見た途端、女は少女なる。

このような光源氏は、男を敵とする。
即ち、光源氏は、一瞬にして男を敵とする。

これが作用と反作用の法則である。

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従って、光源氏は実の息子を天皇として、権威を振るった。
そうでないと、権力を振るえない。

日本では権力と権威は、二重基準とする。
これには光源氏のエロスが必要だ。
エロスのない権威と権力の分離は出来まい。

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少女とは何か。
日本の少女マンガにある。

女を裸にすると、少女となる。

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少女は裏切りを許さない。
かくして光源氏は殺された！

すべての女を少女にする悲劇だ。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

イスラエルとパレスチナ

神の正帰還と負帰還を解読する。

イスラエルは神であろうとし、パレスチナは魂を追及する。
従って、イスラエルは崩壊し、パレスチナは魂を謳う。

これがベクトル軍事力＆経済力と魂の違いだ。

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イスラエルは正帰還＝発振に崩壊し、パレスチナは魂を謳う。

ベクトル軍事力は、魂を殺せない。

イスラエル・アメリカ・EU連合軍は、神により地球から放り出される。
即ち、イスラエルの崩壊は、物質文明の崩壊の手続きだ。
証明終わり。

人間になる条件

社会は階級である。
神がそう作った。

人権は嘘や妄想である。

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では人間になるにはどうしたらよいか。

神は権力を殺人と暴力に作った。

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神の世界は支離滅裂である。
何故なら、神の世界は正帰還であるから。

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では人間になるにはどうしたらよいか。

負帰還を生きる、即ち、パラドックスの解消を生きることである。
ここに人間性は現れる。

これが人間になることである。

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人間性は、普通性に示される。

神の世界を解読すると、人間性が現れる。
証明終わり。