超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

褒め殺し

2013-07-22 06:16:00 | Weblog
愛と制裁は、作用と反作用の法則である。
従って、西洋には魂はない。

     *
自民党が圧勝した。
これが褒め殺しである。

*
西洋では、資本主義が起きると、コミュニズムが現れる。
民主主義には、ファッシズムが現れる。

これが作用と反作用の法則だから。

      *
西洋の愛は、制裁を反作用とする。
即ち、愛はポジティブ・シンキングであり、サチュレーションする。
即ち、愛は自滅への前進である。

*
日本の恋は、魂の現象だから、制裁はない。
制裁のある場合は、愛である。

愛と憎悪は、作用と反作用の法則である。

      *
この日本で注意しなければならにことは、褒め殺しである。

日本人は感情的であるので、アスペルガー症候群になり易い。
即ち、褒め殺しを本気にする。

*
西洋の褒め殺しは、褒め抜いて殺す機能がある。
これが制裁だ。

それに日本自ら、日本を褒め抜いて、殺した大日本帝国現象だ。
このポジティブ・シンキングで、全滅した。

     *
日本全滅を認めない太平洋敗戦は、中国や韓国を奴隷・家畜・乞食とする。
一方、アメリカの奴隷・家畜・乞食となる。

これが反作用の反作用だ。
即ち、中国や韓国を奴隷とすることは、
作用と反作用の法則で、アメリカの奴隷・家畜・乞食となることである。

これが作用と反作用の法則の作用と反作用への法則の跳ね返りだ。

*
日本人は思考能力ゼロであり、この精神現象を認識しない。
即ち、日本人は、言葉をべた打ちした、嘘や妄想を生きている。

だが欧米流の褒め殺しを、本気にする。
それは日本否定の肯定だ。

ここに日本は発振し、意味不明の世界で、良き心地を本気にする。
これは狂気と犯罪である。
証明終わり。

TVリアリティ

2013-07-22 05:15:13 | Weblog
テレビとか映画、音楽で良き心地になる。
これは現実の否定の肯定だから、現実を破壊する。
これが作用と反作用の法則だ。

     *
TVリアリティは精神の崩壊であり、犯罪と精神病の現実が生まれる。

TVリアリティは、失業と貧困を表とし、犯罪と精神病を裏とする。
これが良き心地の実相だ。
これが作用と反作用の法則だ。

*
現実が人の理解を超えた。
即ち、妄想型統合失調症を結晶し、
これは多数決で、人類の責任となった。

妄想型統合失調症は、人間を崩壊した。

       *
人類の不幸は、権力の幸福である。
これがナッシュの均衡理論だ。

これは多数決の結果である。
即ち、これが民主主義や資本主義の結晶である。
証明終わり。

*
良き心地は、意識では実在である。
だが現実では、非実在である。

良き心地と現実が、捩れた。

    *
これを拡張現実という。
人の気持ちと現実が、作用と反作用の法則で結合された。

拡張現実は、嘘や妄想である。
それが犯罪と精神病の世界だ。
証明終わり。

*
権力は殺し合いである。
この極悪は、神の創造である。

人類はこれらを含めて存在する。
極悪は神の創造であり、これはなくらない。

       *
従って、人間は魂を生き、権力は極悪を生きる。

これを民主主義や資本主義として、世界を極悪に任せた。
これは人がゲーデルの不完全性定理を知らないから出来た。

*
権力と魂は、不確定性原理で、同一化できない。
これはリアルとメタの関係だ。

これをごちゃ混ぜにした、拡張現実だ。
証明終わり。