相手の力を使って、相手を倒す。
これが柔道合理性だ。
*
宗教や道徳、国家・法・文学は、力を持って相手を倒す。
これが合法性だ。
これは成り立たない。
これがゲーデルの不完全性定理だ。
*
柔道合理性は、作用と反作用の一体化だ。
暴力を国家暴力で、相殺する。
これが愛と制裁の方法だ。
*
愛と制裁は、魂を排除する。
これがベクトル法だ。
これで現実は、殺人と暴力となった。
即ち、魂を排除した。
*
ベクトルでは、空間安定性は得られない。
それは喧嘩=競争の方法だ。
実在するが、真実ではない。
即ち、魂を排除した。
*
宗教や道徳は、仮説であり、嘘や妄想だ。
かくして現実が、殺人と暴力に溢れた。
否、宗教や道徳は殺人と暴力と等価同型である。
宗教や道徳と殺人と暴力は、表裏一体であった。
*
かくしてこの世は、殺人と暴力に自己同一となった。
これは支離滅裂であり、妄想型統合失調症である。
証明終わり。
これが柔道合理性だ。
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宗教や道徳、国家・法・文学は、力を持って相手を倒す。
これが合法性だ。
これは成り立たない。
これがゲーデルの不完全性定理だ。
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柔道合理性は、作用と反作用の一体化だ。
暴力を国家暴力で、相殺する。
これが愛と制裁の方法だ。
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愛と制裁は、魂を排除する。
これがベクトル法だ。
これで現実は、殺人と暴力となった。
即ち、魂を排除した。
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ベクトルでは、空間安定性は得られない。
それは喧嘩=競争の方法だ。
実在するが、真実ではない。
即ち、魂を排除した。
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宗教や道徳は、仮説であり、嘘や妄想だ。
かくして現実が、殺人と暴力に溢れた。
否、宗教や道徳は殺人と暴力と等価同型である。
宗教や道徳と殺人と暴力は、表裏一体であった。
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かくしてこの世は、殺人と暴力に自己同一となった。
これは支離滅裂であり、妄想型統合失調症である。
証明終わり。