東洋の曙

民主主義は悪の華であり、資本主義は死の舞踏であった。

西欧の終焉が言われ、それから大きく開花した。
これが作用と反作用の法則である。

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悪の華は貧困を生み、死の舞踏は失業を生んだ。

これは民主主義や資本主義の世界である。
人類自身が、この決定をした。
これも作用と反作用の法則である。

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失業と貧困の連鎖反応こそ、TPPであり、グローバリゼーションだ。
ここに人類は崩壊する。

これが新自由主義ガンである。

　　　　　　　
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民主主義や資本主義は、人類を妄想型統合失調症に掛けた。

民主主義や資本主義は、悪の華であり、死の舞踏であった。

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悪の華や死の舞踏こそ、権力のぼろ儲けを演出した。

これが作用と反作用の法則であり、それは失業と貧困のトートロジーである。

これは普通に生きない悲劇である。
作用と反作用の法則に破壊される。
証明終わり。

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権力に依存してはいけない。
この依存症こそ、人間の崩壊であり、犯罪と精神病であった。

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権力のぼろ儲けの反作用は、失業と貧困である。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

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だが権力という極悪こそ、神の創造である。
これをなくすことは出来ない。

魂は極悪との共存法だ。

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殺されても、殺されても、魂を生きる。
これが作用と反作用の法則であり、ここに魂は、咲いて、踊る。
これが東洋思想である。
証明終わり。

○×裸踊り

和を持って貴しとなす。
愛国心を持たないものは、焼入れする。

日章旗を掲げ暴走するものは、愛国者か。
自民党を暴力団とすると、愛国者となる。

これが日本のポジティブ・シンキングである。

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言語命題は、すべて嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理でる。

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日本はゲーデル以前にある。
ゲーデルを分っていないことが、分っていない。

即ち、思考能力自体がない。

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かくして日本は日の出る国となり、万能の国となる。

何をやっても、負けることがない。
これが全能の日本である。

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これが愛国心である。
これが日の丸に起立して、大声で歌うことである。

これが日本賛歌であり、唱和しないものは日本人ではない。

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日本は全知全能の神である。
これが日の丸賛歌である。
これが靖国賛歌である。

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世界は靖国を称えなければならない。
ではアメリカはどうか。

アメリカは世界制覇した暴力団であり、その配下になることは問題ない。

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では何故、憲法が問題か。

日本では、和が先にあり、国民はそれに従う。
即ち、自民党を暴力団としなければならない。

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日本は自民党が先にあり、国民はそれに従う。
憲法は、自民党の否定である。

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即ち、日本は発振し、支離滅裂である。
これには自民党を暴力団としないと、纏まらない。
これが改憲である。
証明終わり。

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日本は分っていないことが、分らない。
思考力ゼロのポジティブ・シンキングが、日本である。
それは日本否定の日本肯定である。
これが○×裸踊り＝万歳突撃である。
証明終わり。