ゲーデルは言語学である

ゲーデルの不完全性定理は、言葉の本質を数学で証明したものだ。

言葉は無矛盾であるが、それは証明出来ない。
言葉は何も決定できない。
即ち、言葉は嘘や妄想である。

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嘘や妄想を使って、主張する。
だがそれは実証不能であり、決定不能である。

言葉文は、日常でしか使えない。

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あらゆる学問は、嘘や妄想でしかない。
これに依存して、世界は破壊された。

理論理性は、嘘や妄想である。
従って、それを嘘や妄想とするものを排除する。

だがそれは収束されない。
即ち、それは発振であり、諸説が並べ立てる。
それが嘘や妄想の成果である。

そこのは支離滅裂な諸理論が並ぶだけだ。
証明終わり。

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言葉文は、感動や美しさを競う。
それも嘘や妄想でしかない。

言葉は決定不能であり、
無矛盾に書いても、その無矛盾は証明されない。

ここで人は人生と生命を失った。

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言葉を使う体系は、発振する。

如何に美しく書き、感動させても、嘘や妄想でしかない。
だから言葉が使える。

言葉を超えた世界が、数学であり、電子などのシステムだ。
証明終わり。

グローバリゼーションは恐竜である

現代経済は、子孫を殺し、地球環境を破壊し、未来を真っ黒にした。

経済成長はブラック国家を作り、新自由主義は世界を暗黒化した。
人類は、未来を殺し略奪した。

即ち、経済は発振し、意味不明の世界を作った。
過去と現在と未来のプロセスを破壊した。

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時系列を破壊し、現在を肥満化した。

どういうことだか分らない。
即ち、意識不明だ。
即ち、時系列を発振した。

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金融帝国は、未来と現在を発振させ、失業と貧困を製造・販売・消費した。

これはやってはいけないことだ。
それも分らない。

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分らないが出来る。
人類は発狂した。

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金融は、未来殺しだ。
未来を現在に入れ、人類を意識不明にし、即ち、意識を発振させた。

これが犯罪と精神異常の世界だ。

健全性は、未来に示される。

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人類は、意識を発振させ、意味不明の世界を生きる。
これが妄想型統合失調症であり、水俣病の世界だ。

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水俣病は妄想型統合失調症の結果である。
これが民主主義や資本主義の本性だ。
即ち、これが宗教や道徳、国家・法・文学の本質だ。
証明終わり。

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経済と政治は、現代人の生み出した怪獣だ。

経済怪獣は、資源を食い潰し、その糞は環境を破壊する。
これを多数決で決めた人類だ。

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現代恐竜は、未来を食い潰し、死滅する。
これた西洋文明だ。
これが経済成長だ。
これがTPPであり、グローバリゼーションだ。

グローバリゼーションは恐竜であった。
これが新自由主義ガンである。
証明終わり。