融資は 水俣病である

利息や利潤、融資や銀行の銀行は、水俣病である。
これを餌に人を釣り、地獄に引きずり込む。

利潤や融資は、悪魔のお菓子である。
経済を発振させ、経済を全滅させる。

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日本はゼロ金利にし、アメリカを破壊し、EUを破壊しつつある。
日本のゼロ金利は、イスラム金融を世界に仕掛けた。

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自由貿易の反作用は、経済の破壊である。

利息や利潤、金融は、経済の否定の肯定である。
発振させて、全滅させる。

発振は、ゼロ・リセットをもたらす。

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資本主義は、ゼロ・リセット要求されている。
即ち、資本主義は成り立たない。

これがゲーデルの不完全性定理である。

魂保存則

権力は、マネーと社会的地位で、人を釣る。
即ち、権力はマネーと地位である。

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強者が弱者を、マネーと地位で、殺して食う。
強者は弱者を悪魔として飼いならす。

これが悪魔地獄であり、結局、人類の貧困化である。
これが水俣病である。

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遂に、人類の99％の貧困化に成功した。

だがこれは持続不可能であり、強者が後に死ぬだけである。

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作用と反作用の法則は人と社会を歪ませる。
ここに平衡はない。

平衡を生きるなら、パラドックスの解消問題を生きることである。
これは等価同型である。

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社会の存在構造を、大分理解した。

これが新しい世界認識である。

社会は重力場である証明

生物が存在するのは、重力場である。
量子場では、生物は存在しない。

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文章は、量子場や重力場に関係なく作られる。
それは文章は、嘘や妄想だから。
だから文章を利用して、不可能も論じられる。

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証明出来ない文章は、思考から排除する。
これがゲーデルの不完全性定理である。

民主主義や資本主義は証明出来ない命題であり、
これを理想とするのが、理論理性である。

即ち、理論理性は嘘や妄想でしかない。

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宗教や道徳、国家・法・文学は証明出来ない文章であり、存在しない。
これを遂行した国家暴力である。

国家は単なる暴力でしかない。
これに依存して人間や社会は破壊された。

これが作用と反作用の法則である。

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作用と反作用の法則を認識することで、意味不明から人は解放される。

文章は、発振であった。
だからこそ使える。
だがゲーデルの不完全性定理を思考を交通整理する。

ゲーデルの不完全性定理が駄目といったら、やってはならない。
それをやる宗教や道徳、国家・法・文学である。
よって社会は滅茶苦茶となった。
これが国家暴力の実態だ。
証明終わり。