不確実性は嘘や妄想である証明

人類が存在するのは重力場である。
この世界は決定論の世界である。

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人類はパラドックスの解消問題を生きることしか出来ない。
即ち、人類のあらゆる意見を集約し、
その中心が良心良識であるようにする。

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この維持と収束が、人類の問題である。
不確実性は、国家の作り出した嘘や妄想である。

人類の存在は、決定論である。

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自由・人権・正義の反作用は、略奪・殺人・悪である。

これらはペアで発生する。

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当初は、自由であったことが、拘束となる。
即ち、自由・人権・正義は、略奪によって、得られた。


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これが人類貨幣の表裏である。

表は自由・人権・正義、その裏は悪の華と死の舞踏であった。

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これを民主主義や資本主義といわせた。

ここに国家の繁栄と人類の貧困がある。
証明終わり。

TPPは水俣病である証明

水俣病は、強者＝国家が、弱者＝市民に喧嘩を売り、支配する儀式である。
これが民主主義や資本主義の本性だ。

これは作用と反作用の関係だ。
人類はこんなポジティブ・シンキングにすっかり騙された。

これが日本貨幣の表裏であり、それは自己同一だ。

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これが日本の原子力発電である。

国家が国民をマネーで釣り、国民を殺して食った。

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それは沖縄問題の実体だ。

これがコンクリート日本の正体だ。

はじめはマネーになった。
そして国民は国家に殺されて食われた。

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何が何であったのか。

国家が最大の利益を上げる戦略がある。
それは国民を殺して食うことだ。

これは作用と反作用の法則の法則である。

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この国家戦略が、人類の貧困として実現した。

民主主義や資本主義こそは、国家が国民を殺して食う戦略である。

それが水俣病の本質だ。

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共産主義は、善人の思想であり、善人はいなかった。
それを理想として追求した。

共産主義は、嘘や妄想であった。

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民主主義や資本主義は嘘や妄想に立つ。
従って、世界を支配した。

民主主義は悪の華であり、資本主義は死の舞踏であった。

これらは人類貨幣の表裏である。
証明終わり。