日本警察のパラドックス

日本警察は無実のものを有罪にした。
拷問で自白を迫ったからだ。

そこで警察庁は、捜査員の知識の底上げを指示した。
即ち、無能の捜査員を有能にする。
即ち、無能と有能は、パラドックスである。
即ち、日本硬貨の表裏であり、自己同一である。
これが作用と反作用の法則だ。

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無能のものを有能にする。

これは出来ない。
その前に、思考能力のない日本があるからだ。

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即ち、思考能力にない日本を思考能力をつける。

○×算数の日本に思考能力をつける
そうだ。
前例原理を脱出する。
これは袋小路だ。

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日本では思考能力は想定外だ。

役人は、前例を足し算するしか能は無い。
それを改める。

それは想定外だ。

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これを脱出知ることが問題だ。
前例原理を脱出する。

思考能力の無い日本人にそれは出来ない。

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自己満足を脱出し、世界に言論を開く。
思考能力の無い日本人にはないものねだりだ。
これが前例原理だ。
証明終わり。

魂は命の負帰還である

命は発振であり、魂はその負帰還に成立する。

西欧の理論理性は、発振であり、これをポジティブ・シンキングという。
ここには魂はありえず、
命を共振・共鳴すると、魂となる。

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共鳴は、進行波と後進波の定在化であり、調和振動である。

振動に定在と拡散があることが分かる。

宇宙は無限に拡散する振動であり、
音楽は定在する振動である。

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定在振動と拡散振動が認識される。

西欧の絢爛豪華は、経済成長を美学とする。
定在と拡散が、認識されないからだ。

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これを収束するには、愛と魂で包まねばならない。
これが東西の融合である。

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愛は愛憎並存であり、魂にはなりえない。

愛は魂の一部品である。
愛に魂を着せると、魂になる。

これが東西の関係である。