悪魔帝国

理論理性は、悪魔地獄を民主主義や資本主義と呼ぶ。

よく考えよう。
正義と悪、幸福と不幸、人権と殺人、天国と地獄…はペアである。

富裕と貧困は、ペアであることが、現実が実証した。

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日本も選挙で大騒ぎだ。
選挙では、騒ぐだけで、何も決まらない。

選挙は大きく騒がせたものが、勝つ儀式だ。
日本を美しい日本の飲み込ませた方が勝つ。
そして又全滅する。

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結局、選挙は良心良識を破壊する。
それが作用と反作用の法則だ。

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結局、選挙は悪魔地獄を作る儀式だ。

有権者が騒ぎ、社会を破壊する。
これが作用と反作用の法則だ。

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ゲーデルの不完全性定理の無視と破壊こそ、ポジティブ・シンキングであった。

ゲーデルの不完全性定理の反作用は、ポジティブ・シンキングである。
証明終わり。

妄想－嘘＝全滅

美しい日本、強い日本は、妄想であり、これは死の本能である。
死の本能は、ダブル・バインドであり、全滅を誘導する。

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美しい日本は妄想であり、嘘の強い日本を誘導する。
妄想を嘘で上塗りすれば、全滅の儀式となる。

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太平洋戦争は、美しい日本を強い日本で上塗りし、全滅した。
そこの作った敵は、日本であった！

自民党独裁は、豊かな日本を強い日本で上塗りし、全滅した。

東京電力は、安い電力をじゃジャブ使うと妄想し、世界一高い電力＝嘘に全滅した。

巨艦巨砲主義の電機業界は、韓国・台湾・中国の雷撃に抹殺された。

良き心地の文学は、悪党支配を完成した。
それが貧困日本である。

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日本は、現実が存在せず、これを拡張現実と妄想し、
これをメディアが扇動し、この妄想で、文化のない文学で繁栄＝嘘している。

日本文学は世界に連動しない嘘や妄想である。

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これが水俣病の本質だ。

水俣病の脱出は、ゲーデルの不完全性定理である。
即ち、嘘や妄想の言論は、すべて完全に排除する。

ここに命と魂は回復する。

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これが元々あるクール・ジャパンである。
証明終わり。