水俣病は 殺人と略奪の合理化である

西欧の世界制覇は、有色人種を水俣病にすることであった。

それが有色人種の殺人国家と共振し、
有色人種権力が、世界の白人支配を遂行した。

即ち、西欧の世界制覇、水俣病の発振であった。
これを民主主義や資本主義と称した。

これが人類の存在構造である。

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これはナッシュの均衡理論としてまとめられる。
即ち、国家権力が最大の利益を上げる戦略は、
人類を貧困化する戦略である。

これが民主主義や資本主義の本質である。
証明終わり。

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水俣病こそ、国家の戦略である。

だがこれはゲーデルの不完全性定理で証明されない。
即ち、国家が人類に喧嘩を売り、国家は軍隊と警察で正当化する。

国家は嘘や妄想であり、存在しない。
証明終わり。

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国家は嘘や妄想であり、喧嘩によって存在する。
これが人類社会構造である。

嘘や妄想を脱出しよう。

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人類はゲーデルの不完全性定理のより始まり、すると人間が生まれる。
これがシュレーディンガー方程式である。
証明終わり。

何故 日本人に意思がないか

okami=stateには思考が無い。
shimojimo＝nationには、意思がない。

これは作用と反作用の法則である。

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従って、日本人は万歳突撃して、死ぬ。
思考も意思もない現象である。

日本はダブル・バインドに罹っている。
即ち、死の本能を生きている。
日本人は自殺本能を生きている。

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日本の選挙も、万歳突撃が始まった。
思考も意思もないからだ。

これは死の本能の発揮＝自殺現象だ。

思考はゲ－デルである

思考能力は、ゲーデルの不完全性定理に成立する。
ゲーデルの不完全性定理を知らないと、思考が出来ない。

従って、理論理性は思考ではない。
嘘や妄想の一種だ。

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言葉による思考は、思考ではない。

立証されない言論は、すべて排除する。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

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これで国家言論、即ち、喧嘩で勝つ言論を排除できる。
兄弟喧嘩の時代は終わった。

世界は人類を形成できず、民族同士が喧嘩していた。
この時代はゲーデルの不完全性定理によって終了した。

反作用を超えよう

宗教や道徳、国家・法・文学に反作用がある。

愛の反作用は、憎悪や復讐である。
徳の反作用は、悪党にこの世を任せることである。

これらは言葉現象の表裏である。
言葉は表裏一体のペア現象で、これは自己同一である。

言葉は、人類を善悪一体化した。
即ち、善悪は、表裏一体の自己同一でる。
これが作用と反作用の法則である。

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紫式部はそれを知っていて、普通にやれといった。
言葉と使うと、表裏が別々になる。

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表だけを取るポジティブ・シンキングである。
これは幼時の思考である。

人類は大人になる時期となった。
言葉に人類を任せてはいけない。
発振し、意味不明となる。

これがゲーデルの不完全性定理だ。