○×ペテン師

政治・経済・役人・メディア、
そして国家公務員・法曹・医者、教育や専門家・学者も、
○×ペテン師である。

彼らの支えは高給である。
即ち、悪魔症候群である。

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彼らのやっていることは、
彼らに都合のいいことは○、都合の悪いことは×、
この○×算数である。

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思考停止でなく、思考能力が無い。

西欧は日本より進んでいるが、ゲーデルの不完全性定理から成り立たない。
今や西欧は、イスラエル十字軍が彼らのベーシックとなった。

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理論理性は、始めから嘘や妄想であった。

aufheven自身、嘘や妄想であった。
地球を破壊して絢爛豪華に耽った西欧理性だ。

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遂に自己同型写像によって、自己が共振し、自殺段階となった。

吊り橋が共振で破壊される。
それが民主主義や資本主義の特性だ。
民主主義や資本主義は、共振で崩壊している。

成長経済の嘘や妄想は、共振を起こしている。

逃げるが勝ちだ。

自然現象と言語現象

言語現象には、ゲーデルの不完全性定理が成り立つ。
即ち、証明できない命題は排除する。

だが災害や病気などは、証明できないことからなる。
証明可能性は、自然現象には、成り立たない。

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国家公務員や法曹、医療など、
人の日常会話も、
言葉でやり取りする世界が、傲慢産業になった。

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得体の知れない言葉が横行する。
言葉は発振している。
言葉が意味不明の世界となった。

それを金権原理でまとめる。
日常がマネーを普遍式にいている。

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99％の貧困は、マネー普遍式の結晶だ。

傲慢は、社会の傲慢である。
これが自己同型写像である

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マネー原理は、傲慢産業を結晶した。

話し合いはなく、傲慢でまとめる。
法がそれを成り立たせる。

　　　　　　　　　　*
傲慢と金権は、作用と反作用の関係だ。
金権と貧困は、作用と反作用の関係だ。

作用と反作用は、自己同型写像だ。
この発振を止める、負帰還だ。

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社会は言葉でなく、システムのレゴlegoとなった。

ゲーデル・ブロックのレゴで、世界を動かす。

レゴこそ、証明された命題だ。

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言葉はレゴとなった。
これがゲーデル社会だ。