愛の作用と反作用

夢と希望、理想や愛に、作用と反作用がある。

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愛に燃える。
それに反作用もある。

愛に燃えれば、厳しい反作用が来る。

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理想だの正義を求めれば、地獄が待っている。

美しい日本は、自己と日本の破壊に終わった。

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自己肯定分には、自己否定分がある。
両者の自己同一化は、言葉の機能だ。

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天国や正義を求めるな。
その行動は、地獄を作り、狂気と犯罪に溢れた。

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平衡にやれ。
これが言葉の使い方だ。

愛の反作用は、差別である。
マザーテレサの言葉だ。

巨艦巨砲の終焉

日本産業は、大企業が零細企業を殺して食う水俣病に成り立った。
大GDPは、零細企業の殺人と略奪である。
日本は二重底の二重基準であった。

これが韓国や台湾や中国の無数の魚雷攻撃に撃沈された。
世界に通用しなかった。

アメリカの世界企業も相次いで撃沈された。
今は不正金融で持っている。

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現代産業は、無数の零細企業の機動操業に成り立つ。
大艦巨砲から即応最適化へ。
これは日本忍者の柔道だ。
これが負帰還システムだ。

東電の原電爆発、国家も企業も何も出来ない。
国家や企業の巨艦巨砲時代は終わった！

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臨機応変の即応が問題だ。

これは日本の職人芸への回帰だ。
そのLSI化こそ問題だ。

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大企業は、欠陥商品の発生装置となった。

特許や著作権は、人類の進化拒否機構だ。

distiribute systemは、人類の要求への即応が問題だ。
これがmurtichannel+crossoverだ。

世界は根本的に変わった。
システムが変わった。

人類・人間新世紀

事実は誤りであり、国家正義が日本の真実である。
この反作用は、権力がマネーと地位にありつくことが、日本の真実である。

日本人はこれが悪魔であることを知らない。

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愛国心や美しい日本は、反日・非国民・国賊であることが分らない。

美しい日本の反作用は、反日・非国民・国賊である。
これは日本硬貨の表裏であり、これは自己同一である。

美しい日本は、国家や世界を破壊する。

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美しい日本を除く、すべての日本に、美しい日本は含まれるか。
含まれない。

即ち、美しい日本は、嘘や妄想である。

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このパラドックスを解いたのが、ゲーデルの不完全性定理である。
即ち、証明できない命題は、すべて排除する。

これで心のもやもやは、排除される。
即ち、心が存在することとなる。

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理論理性や法律は、嘘や妄想であった。
西欧は偽善と欺瞞であり、日本は狂気と犯罪である。

パラドックスの解消の問題に進化がある。
だがゲーデルの不完全性定理を満たさない命題は、嘘や妄想である。

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人類はゲーデルの不完全性定理から始めよう。
それが人間になる条件だ。

人類や人間になる条件が、明らかになった。
これが人類と人間の新世紀だ。