ミッフィーと阪急のコラボレーション企画。
阪急の駅4つを回るスタンプラリーで、もらったネームプレート。
ミッフィーの服の色がマルーン。
4つの駅のうち、2つはふだんは利用しない駅。そのひとつにたまたま行くことがあった。
それじゃあせっかくだから、と最後の1つはわざわざ行って駅のまわりを散歩してきた。 . . . 本文を読む
文学フリマ京都終了までトップ固定
上の画像はスクショなので跳べません。
サイトはこちら https://c.bunfree.net/c/kyoto02/!/%E3%81%8F/2
1月21日(日)みやこめっせでおこなわれる「文学フリマ京都」に売り子でお手伝いに行きます。
ちょっと微妙な誕生日席(byたなかさん)だそうです。
超短編作品を中心にいろいろなものが並びます。
今回、わたしは新しい . . . 本文を読む
いよいよプリンターの不調が確実になった。
今年の(来年の?)年賀状まではだましだましでなんとかなるかと思っていたのだが、試し印刷をしているときにとうとう無理だと言うことが判明した。
今からプリンターを調達できるか、とか、テータをどこか他所で印刷するか、とか、いろいろ考えたのだが、まあ今年は手書きにしよう、と腹をくくった。
ということで、年賀状を年内に出すことはあきらめた。
大掃除は最初からあきら . . . 本文を読む
昨日はシングルスで開かれた「安楽椅子探偵ィストの集い」に参加。立ち見(立ち言い?)が出る盛況だった。
我が家にはTVがないので(NHKの人に疑わしそうに聞き返されたが、本当にないんです)、新作放映を知ったのは、無料動画配信サイトで前作一挙配信を見つけてだった。新クールが始まる直前に前クールを無料で一挙配信、というのはすでに定番になっている。
巻き戻して何度も同じ画面を見る(ときには拡大したりして . . . 本文を読む
芽の出てきたショウガを土に植えたら、こうなった。
芽が出た時の写真はこれ。(本体は料理に使いました)
http://blog.goo.ne.jp/nifatadumi/e/b3a9f96836ee5b6cb07865539693400d . . . 本文を読む
日曜日、出がけに転んだ。
歩道の、なんでもない段差につまずいて転んだ。つまずくことはよくあるが、これほどみごとに転んだのは久しぶり。
(そういう話をしたらある人が、年をとるとありますよねそういうこと、といった。まあね。)
医者に行くほどの怪我ではなかったが、一日じっとしていたほうがいいだろうという判断で外出は取りやめ。わたしには珍しく、芝居もキャンセルした。
二足歩行さん、ごめんなさい。
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有名な物語のうちで、わたしがほんとうにあったことかどうかを疑っているのは「俊寛」。
流刑になった三人のうち俊寛だけが許されず、島に取り残された……という話は平家物語に見えるから、三好家のお家騒動の話よりずいぶん古くから伝わっている。
でも、不合理。
流人に対する恩赦は、平清盛の娘が皇子を産む安産祈願のためおこなわれた。そこであえてひとの恨みをかうようなことをするだろうか。清盛が神を本気で信じていた . . . 本文を読む
2015.9.20(日) 堺市産業振興センター イベントホール
大阪での開催は3回目。恒例、になってきた。
参加していた友人のブース。
「闇擽」
超短編のアンソロジー集、など。以前作った冊子も置かせてもらいました。
「眠る犬小屋」
青砥十さんの小説本。フィギュアはファンの方の製作だそう。
正午から舞台上で傀儡舞の奉納があった。
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2015.8.18(火)芸術創造館
今年も、ワークショップフェスティバル ドアーズで小鼓のワークショップ。わたしは受付のお手伝い。
今年は前の時間や同じ時間帯に能楽ワークショップが固まっていたので、最初にデモンストレーション演奏。「高砂」の四海波と待謡と附祝言で謡われる最後のところ、とおめでたい部分のピックアップ。
左から、森山泰幸師、久田陽春子師、林本大師
そのあと、大鼓のグループは . . . 本文を読む
昨年12月に図書館で予約して、やっと順番が回ってきた。半年以上。まあ、人気作家の新刊ならそんなものだろう。今話題の芥川賞作品などはもっとかかるだろうし。
友人に、本は本屋で買うように、と言われた。お金がまわることで業界の健全性は保たれるのだし、それが作家の活動、育成にもつながるのだから、と。
その通りだと思う。
それでも、わたしはもっぱら図書館を利用している。自分の資力以上の書物を気楽に読めると . . . 本文を読む
駅前。
道路を挟んで、それぞれ、「賛成」と「反対」の幟を立ててちらしをくばっている。
えらいなあと思う。
あのひとたちは真剣に考えていて一生懸命なんだよね。
わたしは、投票はするつもりだが、そこまで熱心になれない。自分の住んでる所のことではあるんだけど。
そういえば、「どうして大阪市民にしか投票権がないの?」と訊かれた(彼はたしか東大阪市民)。
だって大阪市民にしか関係ないもの、と答えた。大阪府民 . . . 本文を読む