法然院は彼岸会の真っ最中。
南書院では作品展示やミニ工作教室が開かれていた。
そのなかのひとつ。

色とりどりの繭玉
この繭は「パウ・ブラジル」という木の芯で染められている。
国名のもとにもなったブラジルの木
その繭玉を使ったインスタレーション

その場にいた人たちと、真綿を引かせてもらった。

四方から引っ張ると


真綿を重ねたもの
お鍋のふたなどを使って丸く成形したのだそうだ。
南書院では作品展示やミニ工作教室が開かれていた。
そのなかのひとつ。

色とりどりの繭玉

この繭は「パウ・ブラジル」という木の芯で染められている。

その繭玉を使ったインスタレーション


その場にいた人たちと、真綿を引かせてもらった。

四方から引っ張ると




お鍋のふたなどを使って丸く成形したのだそうだ。


わたしは斎藤洋さんの知りあいです。7月、法然院さんの「遊びの寺子屋」にもボランティア受付スタッフで行っていたので、野染めのときにお目に掛っています(あのときはバタバタしていたので誰とも落ち着いてお話しできませんでしたが)。
FBやツイッターはしていないのですが、斎藤さんに訊いていただければわかるかと思います。厚かましいですが、またなにかなさるときにはご連絡いただけるとうれしいです。