雪国の方には今更でしょうが。
大阪で雪が降りました。
大事件です。 . . . 本文を読む
文学フリマ京都終了までトップ固定
上の画像はスクショなので跳べません。
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1月21日(日)みやこめっせでおこなわれる「文学フリマ京都」に売り子でお手伝いに行きます。
ちょっと微妙な誕生日席(byたなかさん)だそうです。
超短編作品を中心にいろいろなものが並びます。
今回、わたしは新しい . . . 本文を読む
空堀・練での人形展。神在まつりという名前だが、11月の開催だった。
台の上におひとり(一柱)づつ立っている、この方々が、神。
それぞれの作家さんが一体づつ制作している。
こちらのコーナーは、人だろうか。
姉弟みたいで可愛い。 . . . 本文を読む
わりと長く大阪府民をやっているが、大阪府民の森を訪れた記憶はない。
その中の、ほしだ園地。
紅葉の時期を狙ったのだが、少し早かった。
駐車場から歩いて、まず「ピトンの小屋」。
飲み物の自販機もあり、案内図などもそろっている。
台風の影響で通行止めになっている部分のお知らせもあり。
インフォメーションにかかってきた電話の受け答えが聞こえてきた。紅葉しているかどうかを尋ねているらしい。
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化粧地蔵は京都以外では見たことがない。
どうして顔を描いているのか、京都のひと何人かに訊いたのだがはっきりした返事があったのは一人だけ。
曰く、それぞれの地域でお地蔵さんはお寺からもらってくる。それがたいてい古くて、摩滅していて顔がはっきりしないから描くのだ、と。
ほんとかな。
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八尾の市役所近くを歩いていたら、なにやら由緒ありげな建物の門が開いていた。
とりあえず入ってみる。
江戸時代の郷塾らしい。
「環山楼」という名なのは、周囲に美しい山並みが見えたからだとか。
今はビルやマンションで遮られて無理。
週二回しか開いていないらしい。
たまたま通りかかったときに開いていたのはラッキー。
八尾市のマンホール
河内木綿の糸繰りの図、だろう。
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2017.11.21~26 於鴻池新田会所
前項の鴻池新田会所であったイベント。
それぞれの季節、さまざまな場面を設定して展示されていた。
晴れ着。
夏。天神祭の団扇を持っている。
七五三。
十三参り。母(左)と娘(右)。
こどものきものは肩上げがされている。
こういうデザインだと思っている人もいて、「え、ほどいていいんですか」と言われて面食らったことがある。 . . . 本文を読む
鴻池新田会所というのは、江戸時代に鴻池家が新田経営のために置いた施設。
そういえば、大東市のあたりは河内湖が最後まで残っていたのだっけ(鴻池駅は東大阪市内にあるが)。新田の開発も盛んだったのだろう。
会所のHPが詳しい。
http://www.bunkazaishisetsu.or.jp/kaisho/overview.html
門から入ったところ
台所も大き . . . 本文を読む
果物売り場でしか見たことがなかったので、珍しくて写真に撮っているとご近所の人が通りかかった。
不審者に見えるかな~、と思いつつ、「木に成ってるところって初めて見ました」といったら、「うち、よくもらうけど、おいしいよ。固いけど、林檎と一緒に置いといたらすぐ柔らかなるし」と。
そうか、林檎と一緒に置くと柔らかくなるのか。知らなかった。 . . . 本文を読む