2020.3.28
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今年行ったギャラリー
2020.4.1 梅田・阪急百貨店 https://mitetoku.jp/article/details.php?no=770
写真撮影OKの展示でした。
なんとなく、美人画を描いている人は和服を着たおじさん、のイメージがあったのですが(まず伊東深水とか鏑木清方を連想するせいか?)、作家プロフィールを見て、美女を描くのは美女なんだと思いました。
地獄太夫ですね
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ギャラリー唯(京都市左京区岡崎円勝寺町91 グランドヒルズ岡崎神宮道 1F)
風の布パピヨンhttps://blog.canpan.info/shamurie/
京都平安神宮南
開催中の東北の手わざ展を覗いてきました。
花咲き織りのバッグなど
鞄も充実しているリカちゃん
(衣装の写真は失敗しました)
すごい絵です。
写真ではわからないと思うけど。
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2020.3.26 梅田・阪急百貨店
http://craft-art-doll.com/event/2019/12/06/5953/
今年は人形展もコロナ禍の影響を受けた
それでも見られたのはありがたい。
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2020.2.21 中崎町・ギニョール2F
http://guignol.jp/event/2020-02guignol/
左のドームの中
鏡には後ろの顔が写っています
3月にはここギニョールを含めて大阪人形ウィークが開催されるはずだったのだが、http://craft-art-doll.com/event/2020/03/18/5977/ コロ . . . 本文を読む
アップしていなかった写真整理中。
今年のお正月に、梅田・阪急百貨店であった「人形舞」の時の写真。
「人形舞」の前
演奏者がセッティング中
終了
かなり昔、梅田大丸でみたときから、作家さん(舞い手も同じ)が全く年を取っていない気がする。
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2020.9.11 梅田・ワイアートギャラリー http://yart-gallery.co.jp/top.html
DMはがきです
植物のような、機械の配線のような。緩やかに流れる線と少しずつ剥がれ落ちていくもの。
説明するのは難しいが、一目見ればわかる。
(在廊予定日ではなかったが、作家さんがいらっしゃいました。
お客は私ともう一人だけだったので、いろいろとお話が聞けました。)
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今年1月に宇治に行ったときの写真。
正面鳳凰堂をアップで撮ると、阿弥陀様のお顔が写る。あんまりぶれない。
今のコンパクトカメラは優秀だ。
庭園整備中でした
これは文学フリマ京都の翌日、東京から来た人たちと一緒に行ったときのもの。
平等院なんて子どもの頃の遠足以来な気がする。当時よりずっと資料館が充実していた。
この頃はまだ、コロナ禍は対岸の火事だった。
9月6日に大阪文 . . . 本文を読む
同じく梅田・阪急百貨店で、2016年10月にあったブルガリ展。
蛇ですね。
蛇です。
ディオール展と同じく入場無料。
こういう展示の係の人はとても親切(百貨店じゃなくブルガリの人)。
あきらかに「うちの客じゃない」とわかるだろうに、「写真撮っていただいて大丈夫ですよ」と声をかけてくれた。
しかし宝飾類は光るので、きれいな写真が撮れない。
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2020年のディオール展を
アップしたので、ついでに、2016年6月のディオール展の写真を。
同じく、梅田・阪急百貨店で開催されたもの。
タイトルとか忘れていたので検索したら、この記事がヒットしました。
https://www.fashion-headline.com/article/15324
こちらはギャラリーではなく、吹き抜けの催事場でありました。
筒の中からミニチュアドレス . . . 本文を読む
「レディディオールバッグ」をアーティストが再解釈、って、要するにバッグの形をした造形物ということらしい。
近くで見ると、ピンやボタンで装飾されているのがわかる。
これは素材が紙とガラス
真横から見ると
これは、表面にカセットテープ、ビデオテープが貼り付けられているもの。
これは溶接されている。
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PC中の写真整理継続中
今年みた展示から。
3月、梅田・阪急百貨店であったディオール展。
エントランスウインドウ
入場無料。まだマスク着用は必須ではなかったが、入場時に手指の消毒があった。
造花や刺繍がすばらしい。
仮縫い用見本(?)らしい。
白一色だと造形の美しさが際立つ。
自分ではたぶん一生着ることのないハイブランドだけど(だ . . . 本文を読む