「白川」
疎水から西に向かって歩く。
途中、石猿がいた。「まさるくん」というらしい。
哲学の道はまだ観光客で混み合っていたが(それでも桜の時期にしては人少な)、真如堂、黒谷さんはほとんど人がいない。
荒天の注意報だか警報だかがでているせいだろう。
(朝のニュースでちょっと見たがあんまり気にしていなかった)
「真如堂」
カエデの若葉が美しい。
黒谷さんの石段から
はなびらで埋まった石畳
池には大きな花筏
疎水から西に向かって歩く。
途中、石猿がいた。「まさるくん」というらしい。
哲学の道はまだ観光客で混み合っていたが(それでも桜の時期にしては人少な)、真如堂、黒谷さんはほとんど人がいない。
荒天の注意報だか警報だかがでているせいだろう。
(朝のニュースでちょっと見たがあんまり気にしていなかった)
「真如堂」
カエデの若葉が美しい。
黒谷さんの石段から
はなびらで埋まった石畳
池には大きな花筏
思っていた程のひどい天気ではなく、ヒトが少なくて快適?でした。
黒谷さん、実はウチの菩提寺であります。
落ち着く土地なので、お墓参りは大好きなのでした。