たぶんあちこちに写真があがっていると思うが、せっかく乗ったので、わたしも。
土曜の朝からなかなかの行列。
坪庭
窓の模様もいろいろあり。
ロールカーテンも簾ふう。
犬矢来。 . . . 本文を読む
梅田のビルの12階
ガラスの向こうでミツバチが飛びかっているのが見える。
巣箱
上部は吹き抜けになっている。
町の真ん中の養蜂場。
蜂は大阪の町から花の蜜を集めてくるらしい。
ここはヤンマー本社の社員食堂。
土日は一般公開されていて、ランチが食べられる。
そのときなら誰でも見られる。
でもって、ハチミツ買いました(去年採れたものです)。
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モリムラ@ミュージアムにて
セルフポートレイトで有名な森村泰昌氏の個人美術館。
たとえば、こんなセットが組まれていた。
視点を指定するボード。
テーブルの上はこんなふう。
他には
テーブルの上
こういう小道具もあって、「写真撮りませんか」とスタッフの人に誘われたのだが
(別に小道具なしでも撮影OK。連れの人が撮っても、スタッフさんにお願いしても)
恥ずか . . . 本文を読む
ミズタニさんのペン画などと佐藤さんの陶。
色が薄いところは
薄墨ではなく…
点描です。
シルクスクリーンにしたものをガラスに貼っているのだそう。
コラージュもありました。
豆本。
この折り本はギャラリーびー玉の企画で(詳しいことはそちらのサイトを見てください)
、絵はミズタニさん、文はフランス語(だから、フランス人の作だろう)。
翻訳は? と訊いたら、ミズタニさん . . . 本文を読む
椅子です。
座ってもいいと表示してある椅子もあります。(半分以上に座れます)
同じデザインの三つの椅子。
中身の素材が違います。
最も古いタイプ。すべて天然素材。
その後にできたもの。バネの支え方も違う。
最近の、よくみるもの。
最近の方から順番に座ってみました。
・ふわっとやわらかい。なかなか座り心地のいい椅子。
・バネを感じる。昔のソファってこんなだったな、と思う . . . 本文を読む
そして教えてもらった清真古寺。
境内から外を
このお寺は特に植木が多い。
正面建物の上部。
読めないが、アラビア文字の(たぶん)扁額。
竹の絵の装飾。
両脇には、梅と葡萄。
西の文化がシルクロードを渡って、東の地で根付いて育つとこんなふうに花開くんだなあ、と思う。
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城壁の西の門から少し入ったところ。
持っていた観光地図に「清真古寺」が書かれていたのでそれを目当てに歩いたが、道がわからない。羊肉の料理や、イスラムらしい帽子や被り物(ヒジャブというのかな。よく知らない)を売っている店が並ぶ商店街を歩く。
と、それらしい門が見えた。
境内(?)から
振り返ってみたところ。
門の所にいたおじさんに地図を見せて訊いたら、清真古寺はこっちの道をもう少し行って . . . 本文を読む
寺院のどこも華麗で細かい装飾があって美しかったので、たくさん写真を撮ってしまった。
だからブログにもたくさんあげておく。
観光客を入れているけれど、普通に生活している雰囲気。
建物の中では女性が働いて(たぶん炊事)いる気配がする。
庭や門のところでくつろいでいるのは男性ばかりだった。ただそれは、年配の人が多かったので、性差だけではなく年代差だったかもしれない。
門の写真が多いのは、 . . . 本文を読む
西安に来たら行ってみたかった、イスラム寺院。
子どもの頃、唐の都長安には世界各地から人が訪れていました、と学校で習った。いろんな宗教がありました、とも。回教とか景教という言葉だけは覚えている。
実物を見たいと思っていた。
観光案内書にも載っている
たぶん最も有名なイスラム寺院、清真大寺。
いくつかのイスラム寺院に入ったが、ここだけが有料だった。
つまり観光客を意識している。
扁額 . . . 本文を読む
公園に着いたのは朝の9時過ぎ。
朝食を取りに出て(ホテルは素泊まり)、そのまま市内観光したのだ。
北門から入って、池の周りを反時計回りに歩いて南門から出たのだが、公園は朝から人でいっぱいだった。
中国の人は朝から元気いっぱい。
夕方は早めにホテルに戻ったから、夜まで元気いっぱいかどうかは知らない。
門を入ってすぐの広場では、ラジオ体操的な、音楽に合わせて体を動かしている人が4、50人。
中国とい . . . 本文を読む
興慶宮公園南門。
ここは一緒に西安に行った柴田さんのおすすめ。
玄宗皇帝・楊貴妃が暮らした興慶宮跡にある公園。
まんなかに大きな池がある。
そして、周囲には高層ビル。
散策するにはとても気持ちのいいところ。
そして、日本人観光客が見にいく(たぶん日本人しか行かない)記念碑が公園の中にある。
「阿倍仲麻呂記念碑」
バトミントンに疲れたおじさんが一休み . . . 本文を読む