立て
いや、オタマやフライ返しでも、
キッチンにある何かを立ててもらおうという器。
▼上についたアーチ状のヒモは、立てる物の量が少なくても、まっすぐに立てられるような支え。
これは、花器にも使えるかも。
▼キッチン周りの物を想定したので、水気がこもらないように、穴を開けてみました。
数が少ないか?
であれば、裏面も使おうか。
▼歯を一本抜いただけで、間抜けに見えるから不思議。
いや、オタマやフライ返しでも、
キッチンにある何かを立ててもらおうという器。
▼上についたアーチ状のヒモは、立てる物の量が少なくても、まっすぐに立てられるような支え。
これは、花器にも使えるかも。
▼キッチン周りの物を想定したので、水気がこもらないように、穴を開けてみました。
数が少ないか?
であれば、裏面も使おうか。
▼歯を一本抜いただけで、間抜けに見えるから不思議。
で、外へ出てみたら、
入れ替わりでオニヤンマが入ってきた。
▼しばし玄関内を遊泳。
そして、何度目かのトライで捕獲に成功。
全長は約10cm。
久しぶりにトンボに触りましたね。
▼外に離してから、写真を撮っておけばと後悔するも、
しばらくして、玄関の外でオニヤンマと再会。
この場所がお気に入り?
実をつける前から、幹や葉っぱから、トマトのあの臭いを発していました。
▼先日、花が咲きまして、
もう少しで実とご対面できそうです。
▼梅雨明けが宣言されたそうで、
自分への言い訳がなくなったので、
久しぶりの自転車での出勤。
▼ペダルはゆっくり、
感応式信号の待ち時間は無く、
風も吹いていて、思いのほか気持ちよかった。
p.s.田んぼの稲の間を風が走りぬける。この風景、何故か好き。
私も石膏型を持っています。
それは市販品で、これが高い。
▼石膏型を作るもの大変。
(1)そこで、100円ショップで適当な皿を購入。
(2)皿の外側のラインを使うので裏返しで置く。
(3)布(写真では赤)を敷き、そのうえに板状の粘土を乗せて、型にあわせる。
粘土は乗せる前に適当な大きさに切っておく。
型に乗せてから粘土の縁を切るのは大変です。(経験談)
適当な堅さになったら型からはずす。
写真4~5はの違いは、上記(3)の工程で、粘土を切るサイズ。
(4)皿と同じ大きさになるようなサイズ。
深すぎで、カップの取っ手が取りずらそう。
(5)縁を浅くするため、上記より小さめのサイズ。
これは使えそう。
(6)サイズは上記(5)と同じだけど、わざと中心をずらしたもの。
縁が低いほうが、コーヒーカップの取っ手側。
これを思いついた時は、大発見と思ったものの、出来上がりを見ると不安定感な違和感もあります。
でも、面白いと言ってくれる人もいるかも。
いや、多分いる。はずだ。(自己暗示)
▼昼休みのランニングは、とあるHPで走行記録を入力。
開始は、2007年4月から、
だから、2年3ヶ月が経過、
本日、通算走行距離が2000kmを超えたのでした。
▼塵も積もれば、、、
プチ自慢。
なんとなく嬉しい。
たまたま花びらの中央の緑が気になって凝視。
すると、ちっちゃいカマキリを発見。
生まれたばかりなんでしょうか?
この小ささに驚き。
▼その話を相棒Rにしたら、昨日からいるとの返答。
私が第一発見者だと思ったので、プチショック。
本日は、見当たらない。
旅立った?もよう。