おっさん先生と愉快な仲間のぶろぐ

先生って楽しい仕事だと思い続けることができたしあわせな爺っさまのつぶやきです。

現場は忙しいんだよね

2012-02-26 09:34:45 | Weblog
ちゃんとメールチェックが
できるようになったのですね。
社会人としての常識が身に付いてきたのは
うれしい限りです。

言語面と読解面に課題のある児童へ,どのような支援をしていくことが
必要なのか,本当に難しいと感じています。

特別支援とICTとのコラボは、もし現場に戻っても続けていくつもりです。
また連絡します。

各地に散らばる「教採に受かった連中」と
僕が現場に戻ったら一緒に「クラウドを活用した特別支援教育への
新米教員サポートシステム」の研究でもしようかともくろんでます。(笑)

大学院では大きな声で話ができませんので(笑)
ほかの場所でゆっくりみんなと話をしたいですね

院生のときには気づかなかったことに,気づいてしまっているあなた・・。
自分が,なんだか嫌ですなんて板ばさみにならないように・・。
社会に入れば本音が聞こえてきます
教員の本音と建て前での悩ましいなやみですよね。

「知ってしまうこと、見えてしまうことで悩むのはまだまだ子どもだね。
したたかに、しなやかに生きていくのが現代の教師のトレンドだよ」などと
どこかのおっさん先生はしたり顔で話していましたね。 

いろんな連中からメールが来ます。
気にしないで いつでもメールくださいね。

あなたたちのことは 僕の仲間だと思っていますから。

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