昨日は福岡市博物館に「印象派展 光の賛歌」を見に行きました。馴染みの深い画家たちがセーヌやノルマンディーの水辺と光の揺らぎを描き出した柔らかな絵画をたくさん見ることができました。観客がとても多くてチケット売り場から並んだのは久しぶりでした。展示されているのを順に見るのはとても無理なので、空いているところを探して前に行ったり戻ったり、結構せわしない鑑賞でした。
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やさしい光が感じられて、ほっとできる瞬間でもありますね。
私は最近展覧会で、疲れるようになりました。
すぐソファーに座りたくなります。
だめですねぇ~
点描の画家展を予定しているのですが、
疲れのない日にと思いながらなかなか果たせません。
私もまったく同じです。
知らず知らず一生懸命見ているからじゃないでしょうか。
私も途中で一休みするとか、間で作品解説のVTRを見てから、
また鑑賞するようにしています。
確かに美術鑑賞は疲れますね。
それでも好きなものですからついつい出かけて行きます。
それに、たいてい、このごろは展覧会、人が多いです。
もしかしたら、若い時は人ごみも気にならなくて、気が付かなかっただけかもしれませんが。
今、神戸で「ターナー展」をやっているのですが、少しうずうずしているところです。
淡い光の加減、私も好きなのです。
展覧会見物は本当に疲れますね。
若いころにはそんなことはありませんでしたから、
やはり老化による体力低下だろうと思っています。
「ターナー展」いいですねえ。
私も近ければ行きたいです。