昨年の1月、福岡市中央区清川にあるロータリーを朝日新聞の鈴木記者と共にフィールドワークした。4月23日の朝刊に詳しい成り立ちからの記事が掲載された。その後、彼はすぐに「朝日新聞鳥取総局」に転勤。すると転勤先の鳥取にも、JR鳥取駅にほど近い商店街の一角に六差路のロータリーがあることを知り取材を進め、その歴史から現在に至るまでを記事にされました。読んでみると福岡市中央区清川のロータリーと成り立ちは大きく違っていますが、当時の環境はよく似ているようで興味深く読みました。日本は外国に比べてロータリーは少ないと聞いていましたが、鳥取のロータリーのように長い歴史を持つのもあるんですね。新聞を送ってくださった鈴木峻記者に感謝です。ありがとうございました。
「六差路 時代と共に変遷」福岡のロータリーは四差路ですがこちらは六つ、1970年代には鉄塔の電飾広告があったそうですから、かなり大きなロータリーなんでしょうね。
名古屋駅前はロータリーになっていますが、
駅前ですから常時車が多くて
少し手前の信号でコントロールしているように私には見えます。
車に乗っていたころは名古屋駅近辺は緊張しました。
信号が無いのでしょうから、一度入ったら抜け出せなくなりそうですね。
出入りの際に衝突の危険があるような気がしますが、どうしていたのでしょうね。
こんばんは。
運転が出来ない私は信号の代わりのロータリーって、
いいアイデアだと思っていました。
駅前のような車の多いところは信号できちんと渡れる方がいいでしょうね。
こんばんは。
運転が出来ないものですから、ロータリーってなかなかいいアイデアだと思っていました。
六差路となると確かに出るのが大変でしょうね。
福岡のロータリーは警察が信号つけるより良いということで、
井戸を埋めてロータリーにしたそうです。
ロ―タリーの記事に足を止めました
ブログ拝見してます
小説とカメラが趣味ですか?
素敵ですね
私はビーチコーミングが趣味です
こんにちは。
拙いブログを見ていただきありがとうございます。
動き回る写真撮りと、じっと動かない小説書きで精神バランスを取っています。
どちらもなかなか上達しませんが。
ビーチコーミングですか良いご趣味ですね。
若い頃ロシアの海岸で琥珀が拾える所があると聞いて、
行きたいなあと思ったことがあります。
私の場合欲が深いだけですが…。