5/18散策コース(朱線の入ったところ)
5月18日夕刻、7年掛かりでようやくファンナムパンを食べることができ、足取り軽く
散策に向かいました ^ ^
市内中心部の皇南洞(ファンナムドン)は、大陵苑(古墳公園、以下公園と省略)を
はじめ、どの方角に目を向けても、芝生をかぶったこんもりした小山が見えます。
それらは古墳、つまりお墓なのですが、長い年月を経ているものだからでしょうか、
開放的な雰囲気の空間にあるためなのでしょうか、暗いイメージが、まったく
ありません。まさに公園です。
ファンナムパンを出て、その先の三叉路まで歩き(左へ行くと慶州駅)、そこで右へ
曲がり南下します。一しきり行くとへジャンクク(酔い覚ましスープ)通りの看板が
眼につき、お店が固まって何軒かありました。
해장국거리(へジャンククー酔い覚ましスープ)
ソウル市内に、特定の地域に固まって同じ業種のお店が並んでいたり、同じ料理の
お店が軒を連ねて営業しているのをよく見かけますが、地方にもそんな傾向があるんだ
と思った看板でした。これより先へ行くと戻るのに大変そうなので、ここで引き返します。
回れ右した後は公園沿いに宿の方へ戻ることにしました。
公園南側に通じる道に入ると、観光客向けのお店でしょうか広い客席を持つ
食堂が何件もありました。営業中ではあるようですが、どこもお客さんは入っていず
一人で入って行くには少し気後れします^^; それに、ヨンジュンさんが利用した
お店に行ってみたいので、ここにお店があるな~程度で通り過ぎてしまいました。
焼き肉とか海鮮チゲとか一通り何でもそろってそうなお店だったような・・・・
公園前を通り過ぎ右へ曲がった後は、民家が入り組んだ中へ少し足を踏み入れてみました。
この辺り一帯は慶州の中でも韓屋をはじめ古い家屋の多い地域のようです。
細い路地をぬって歩いていると、いつの間にか公園沿いの塀にぶつかりました。
案内版を見つけて読んでみると‘도솔마을’(トソルマウルー兜率村)とあります。
どうやらヨンジュンさんが行ったお店を見つけたようです。矢印に従って歩いて行けば
到着するでしょう。
名前も住所も知らず、古墳公園の近くにある韓定食のお店、というだけで探し
当てられたのは本当にラッキーでした。
でも私の幸運はホンの少しだったようで、喜んだのも束の間、本日休業でした。
おいしい食事は明日までお預けです^^;
すぐ帰る気にはなれず、記念に(?)周りをパチパチ撮ってきちゃいました。
壁一面にバラをはわせたお家、韓国人ってこうして華やかに咲かせるのが好きなようです。
振り返ると、塀越しに古墳も見えてます。
ドソルマウルに振られて今日の夕食は、農協スーパーで見つけたインスタント雑煮と
先ほど買ったファンナムパンにしました。
初めての土地で一人ご飯をするのは、結構勇気がいるものです。
勇気を絞って入って何の感動もないお店に当たると、とってもがっかりです。
この日はお昼でそれを経験してしまいましたので、空腹を満たせれば良し
ということにしました。が、こんな横着ができたのは、キッチンが付いている宿だから
でした。ほんとに今思うと炭水化物ばかりですね。
旅の宿の長い夜は、訪韓以来久々のTV三昧。イサンのイ・ソジン、2PMのテギョン
そしてあと一人、脇役で良く出る、顔だけ知っている俳優の3人の田舎暮らし体験の
番組と、チャンネルを変えたらやっていたタイトル知らずのドラマを、幾つか見て就寝。