昨夜某家族ブログにて、ヨンジュンさんがカフェをオープンする予定との
ニュースを知った。既に2012年ハワイワイキキにカフェをオープンした彼。
自らバリスタ、コーヒーキュレイダ―の資格を取得し、米・欧そして日本へと
カフェに関する情報収集はバッチリなのでしょう。
満を持しての知らせに、彼が著書「韓国の美をたどる旅」369ページにて
語った夢の話が思い出される。
私は今後韓屋を一軒建て
部屋ごとに、私の夢と親しい友人たちの為の配慮を
一つずつ満たしていくつもりだ。
(中略)
一人の書斎の代わりに、皆が一緒に集まり本を読める空間を作り
茶室と作業部屋もたくさん作りたい。
私一人が使う空間ではなく、私の家族のような人々が来た時
一緒にいられる空間を作ったらと思うのだ。
その茶室は、5~6名が座ると膝がぶつかり息遣いが感じられるほど
小さな空間にしたい。あまり広い空間になると、誰かが疎外されないか
と思うからだ。誰一人欠けることなく心を交わす話で
私の家を満たしていきたい。
이번에 그가 만들겠다고 하는 카폐를 그 다실으로 삼는 것은
가족인 내 욕심일까?