やれ、やれ

　上司のパワハラを報告書にまとめることになって、Ａ４のWord文書を７枚も書いたが、まだ書くことがある。

　……上司よ……あんたら、パワハラし過ぎ。

　本当にパワハラと判定されるかどうかはわからないけどね。


　私の自己肯定感が低くて、気が弱そうに見えて、無理な要求でも我慢しそうに見えるから、向こうがパワハラするんだろうか？

　だとしても非は向こうにあるよな。

黒幕がチラッと見えた

　『スターフォックス ガード』をちまちま進めて、４番目のステージまで来たところで、ロボットを送り込んでいる黒幕の姿がチラッと見えた……！！

　そおかぁ。……お前かー。


　（誰なのかは、ご自身の目で確かめるのがよろしいと思います）

トミーとタッペンス

　『ズートピア』を観て思い出したのは、アガサ・クリスティの『秘密機関』。


　男女が二人で探偵業する物語。

　意外な黒幕も登場する。（推理小説だから、意外な展開はあたりまえかもしれないけど）

　おもしろいのでぜひどうぞ。


　『秘密機関』のトミーとタッペンスは、続編では結婚してるんだけど……、『ズートピア』のニックとジュディはどうなったんだろうな。

　見た人の想像にお任せします、となるのか、それとも続編で仲が進展してたりするのかな……。

ヨーダが刺さり続けてる

　『スターウォーズ』エピソード５の、ヨーダのセリフは、心に刺さってる人が多いのではないかと思うよ。


「おまえを教えることはできん。おまえには思慮が足りぬ。」

「すぐにカッとなる。父親と同じじゃ。」

「年を取りすぎている。訓練を始めるには遅い。」

「始めるのはいい。だが、終えることができるじゃろうか。」

「いいや、おまえは畏れる。いずれ畏れるじゃろうて。」



（一部、意訳している部分があります）


　……私の心にも刺さってる。
　しかし、刺さったままにしておくのがよいな。きっと。

信じてない

　「正しいものが勝つ」なんて無邪気に信じてはない。


　どんなに「自分は正しい」と主張したところで、お偉い方々にツブされるのが良いとこだろうな。



　それでもまあ、何もせずに狂うよりはましか。

言葉を違える

　前に、Twitterアカウントを削除したとき、「もう二度とTwitterは使わないことにしよう」って、私、このブログに書いたんだ。2016年の1月のこと。


　嘘つきにならずにいられたのは、３か月だけだったな。


　また、「３か月」か……。Twitterを使って、どうにもならなくなるまで落ち込んでアカウントを削除するまでの時間が、やっぱり３か月だった。



　新しいアカウントを衝動的に作ってしまって、消すこともできないから、このままずるずる使い続けてしまうだろう。


　……ただ、他の方をフォローするときや、リプライを送る時は、すっごくすっごく気を付けるようにする。

　また同じことやってたら、本物のバカとしか言いようがないから。

キスをねだる

妻「今日は『キスの日』なんだって」

私「そうなの？　じゃあキスして」




　…………してもらった。ほっぺに。



　私ね、「ここは甘えるところだ！！！」って思ったら、容赦なく甘えることにしてるんだ。

闘わない者が、闘う者の物語を書けると思ったか、バカめ！

　って、先週までの私に言ってやりたいわ。


　私の書く小説は、私の人生を映し出す。

　プライドを折られて、泣き寝入りしているような男が、どうすれば、雄々しく闘う人間たちの生き生きとした姿を書ける？　もし書いたとして、そんな小説を誰が読みたいと思う？　そんな小説に、現実を変える力が宿るとでも思っているのか？？？？？


　俺の小説が輝くためにはなぁ！！！！　俺自身の人生が輝いていないといけないんだよ！！！！！



　俺が俺自身として生きるために邪魔なものとは、闘う。

　どちらが正しいかは、いずれわかること。

向こうが削ってくるならこっちも削ってやる

　たぶん、うちの上司は、自分がパワハラ的な発言を繰り返していることに気づいていない。


　そこに付け入る隙がある。


　パワハラ的なことを口にするたびに、うっとうしくメールで指摘してやろう。

　向こうが私を精神攻撃で削ってくるなら、こっちも削ってやる。


　くそ馬鹿馬鹿しいが、ちょっと楽しい。

ベヨネッタ２にこんなのあったのか

Bayonetta 2 Starfox Gameplay ベヨネッタ2 スターフォックス プレイ動画



　動画をお借りしました。


　……スターフォックスのコスチュームで『ベヨネッタ2』を遊ぶと、あるステージがスターフォックス風に変化するらしい。

　照準の形も、レーザーもボムの爆風も『64』と同じだな。

　…………「新しい操作性を盛り込まなくてもいいやん。この操作性を軸にして新しいことを付加するだけでいいやん」って思っちゃうのは、ファンとしてアカンことなんかな。

依存するのはやめよう

　……他人に、私の価値を認めさせるのはやめよう。


　私自身が私を肯定できたらそれでいい話。


　それができないからこんなに苦しいんだろうか。

希望を捨てよう

　なまじ、「認められたい」と思っているからよくない。


　肯定されたい気持ち、認められたい気持ち、褒められたい気持ち、それらいっさいを捨てる。


『この門をくぐる者　なんじ、いっさいの希望を捨てよ』。

……これ、地獄の門に書いてある言葉だって。


　うちの職場、地獄だったんだな……。



　ふふふふふふふふ。ははははははははは。

認めている人に認められたい

　私が尊敬できる上司のいる職場がよかったなぁ。

　尊敬できない人間から、取り繕うような褒め言葉をもらってもうれしくないもんなぁ。


　私が認めている人に、認めの言葉をかけてもらいたいと願うこと……

　それは贅沢なのかなぁ。



　なぜ、女性の先輩たちは平気なんだろう？　なぜ狂わないんだろう。


　うつ病になって辞めた先輩（男性）や、１か月半で辞めていった後輩（男性）のほうが、よほど正常に思える。


　男はプライドを折られると生きていけないからなのかな。



　認められない、肯定されない鬱憤が怒りに変わる。



　心を捨てることができたらどんなに楽だろう。


　蔑まれても、プライドをへし折られても何も感じない、ターミネーターみたいな人間になりたい。

肯定されたい

　上司との会話を録音して慰謝料を請求したところで、上司の性格が変わるわけでもないし、心からの謝罪が得られるわけでもないだろうな。
　むなしい。


　私が求めているのは、「肯定されたい」ということなんだな。

　私の持っている時間とエネルギーの半分以上を費やしている仕事を、評価されたいし、認められたいんだ。

　しかし残念ながら、どんなに頑張っても、けなされるし貶められる。


　イヤな上司のことを気にしないでいられたらどんなに楽かわからない。

　しかし、私の人生のほとんどを費やすであろう仕事が認められないことを「気にするな」とか言われたら……。
　「貴様バカにしているのか？　認められないことを気にしないでいられるほど、私の仕事は軽いものか？」って詰め寄ってしまいそうだ。


　こんな職場で働いていることが間違いなんだろうな。

弁護士に相談する

『　慰謝料請求jp　ご担当者様

初めまして。
---県在住の---と申します。
わかりやすくまとめられたサイトを拝見して敬服しております。
ご相談させていただきたいことがあり、メールいたしました。

現在、職場の上司に度重なるパワハラを受けており、
精神的に参っています。

上司との会話を録音し、内容証明郵便で慰謝料の請求をすることを
考えていますが、なにぶん素人であり、合法と違法の境がよくわかりません。

まずはパワハラの事例に詳しい
弁護士の先生に直接に相談をしたいのですが、---市内で
信頼のおける先生をご存知でしたら、ご紹介いただけませんでしょうか。

不躾なお願いとは存じますが、ご助力いただけましたら幸甚です。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。』



　慰謝料請求jpに、上記のメールを送ってみたよ。

　まずは、プロに相談だよね！

　どんなお返事が返ってくるか楽しみだな。