カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

中国が、援助とfree-trade の2つを調印しました

2020-10-12 22:16:20 | カンボジア投資基礎知識
NHKの架空請求
N国党党首立花氏が、NHKを詐欺師呼ばわりが正当か!!

動画では、最高裁判所第三法廷で10万円弱の支払い判決が出ているのに、NHK請求が31万余円程度の請求が継続しているので問題だと立花さんが怒っていますが、NHKはそれでも架空請求を出し続けているので、詐欺師だと大声で文句を言うのですが対処はされません。

しかも、他の裁判では別件で勝訴したので裁判費用の支払いを求めているのですが、電話で請求すると電話を切るし郵送しても握りつぶすのでどうすりゃいいんだととNHKの門前で文句を言うも、無言で敷地内に入るなしか言いませんので警察が呼ばれました。
警察の対応ですが、カメラが途切れて不明。

※NHKがカッコいい事を報道するけれど、NHKが架空請求するのだから【残りの報道全体を色眼鏡で判断するしかないね】。
個人的には、NHKは詐欺師で【早く潰れてしまえ】の気持ちが強いダニ。


●最高裁の判決を無視しているのだけれど、当然ある一定期間内には正常に戻すはずだが【最高裁判決】で直ちに対応せず無視する意識があるので、もはや組織という段階ではなく違法の団体なので潰しましよう。



カンボジア

最初は、バッタンボンの街が洪水になった報道が何度も繰り替えありまして、しかも像が写りまして周辺では子供達が遊んでいたのが変でした。
そうしましたら、連続で動画がアップされまして洪水になるので、マスマス信じられなくなりまして、バッタンボンの場合には川が氾濫しないと洪水にはならないはずなので、水の流れる方向が問題なるので、川と水の流れる方向で大体の洪水が予測できます。
動画では、街場の洪水が撮影されてますけれど、バッタンボンの街場は川の周辺に昔からあったので、いずれの場合も市場周辺と川が写らないと疑心暗鬼が先で疑義が拭えないので最初から信じてませんでしたが、動画の投稿名が異なるのを見たら【簡易舗装道路が崩れてます】ので、幹線道路の永久舗装道路出ないのですから何処だか不明でしたが、投稿者の異なる場所が出ましたからかなりの範囲に水が出たのは判りましたけれど、此処はバッタンボン州でも幹線道路から離れた地区ですから千葉市から離れた成田市のような場所ですね。

次々に出る動画ですから、多数を見ていた中でもものすごい風雨の映像があるので、興味がありカンボジアの大雨動画と判断してみていたら、強い風に雨と人があふれるぐらい出ていまして、その中にはベトナム語が見えるので【あれ?】ですから何ダァ?
Vietnamの放送局の内容を全てパクリして、バッタンボン州の洪水と合わせる映像にしてカンボジアの放送も混ぜ込んでますから、最初はカンボジアの放送と考えてみていたのですがVietnamの放送が堂々と入り込んでまして、これでは説明を聞いても【脳天の切り替えが出来ない】から、間違ってしまう内容の物語ですね。

話をでっかくして説明するのですから、【インチキの膨らまし子動画】ですけれど引っ掛けられて暫し見てました。
しかも、確認の為に二度見しましたけれど、二度目は少しだけしか見ていません。

洪水動画が次々に出ていまして、特にバッタンボンの話が出てきたので目印の像を見ていたら、以前の像を中心としたところで子供が水遊びをしていたのを思い出しましたけれど、像の下部分が今度は出ているので、以前の動画が編集していたのが丸見えですから【今度もきちんと編集したのを使え】とハッパをついついかけたくなりましたが、動画を次々に編集するので手間が無く、おラー・・・寝てネーだよ(笑い)
仕事がいい加減なのは、寝てネーからだよ。

ある場面があったので、あれ、此処の動画はパイリンとの中間地点ぐらいの「大きな溜池周辺があふれた」感じなので、何でもよいからテレビ放送から少し拝借した編集動画になっちゃったから細切れで編集したので【和漢ネーだろう】と言われそうだけど、その通り何がなんだか和漢ねーのが沢山で、水が出ているシーンだけアップされても何も和歌んーねーから、最初からトンチキで同ダイ?


この時期のカンボジア
4-5年程度雨が非常に少なく、農業用用水の井戸が枯れたり水が無くなった井戸は地圧で井戸が変形したりしますから、大量の雨が洪水になるほどですと【少し嬉しい】程度の気持ちが農家には出ますから、どちらかというと【水があふれ出る】のは歓迎なのですが、水の出る場所は大概同一の場所ですから水の被害を受けると言う内容ではなく、建物も簡易なので住まいは別の場所にある可能性も高いですね。

※農業をする上では、季節的に繁忙期と閑散期がありますから、繁忙期用に簡易な建物を作り往来の時を簡素化するだけでなく、農業用道具も置いて置く場所として利用する小屋と家の類は沢山ですから、仕事用に使う家という場合が建物から感じました。

タイでも同じ手法で小屋を作るのは沢山有り、特に往来の不便な地域で農地が飛び地の場合には多数の小屋が農地の中のあぜ道にありまして、小屋の中に鶏を飼って卵の収穫を得る人も居ます。
この説明では、日本でも地方に住むと【八百屋】やスーパーが無いので、自己が栽培して食物として利用するのが当たり前ですから、農地に10-20種類の作物を育てるのは普通の話ですが、タイもカンボジアもこのようなところに宿泊し道具というか荷物を盗まれない見張り番をするのは若い男性の仕事です。

この部分については、日本人ですと知らない人が多く居まして、米はスーパーにあるという回答が正解ですので、是非改めて解釈するように脳内改善を願います(笑い)





CAMBODIA: PRINCE NORODOM RANARIDDH RETURNS TO BANGKOK・・・it,s was five years ago.
2020・・・It's very weak, and in the case of aging,i think say so, one year may be a survival-game. now!!

最近の動画が出まして、2年前の感じとは随分異なりましたね。
国王の式次第に参列していたのを撮影されていたのですが、相当内輪の内容なので椅子に座ったままで応接してましたけれど、5年前はカクシャクトシテイタシ2年前でも矍鑠としていたので心配ご無用でしたが、何となく立ち振る舞いが仰々しく不安を感じましたので、同なのでしょう?

一線を退いたはずと思考していた人物が出てきたり、立つのもやっとで後ろから嫁さんが支えていた人物も相当元気になりまして空港に来てますから、これではフンセン総理も死ぬに死ねないわ(笑い)
しかし、蘇ったCPP特別顧問にして上院議長で副総理の【誰だ? 名前が出ないよ】、あっ、出た出た・・・ヘン・サム・ルン様ですが、6年前程度は死ぬのではという感じでしたけれど、手の震えも無くなりフンセン総理の両親のようで【とても長生き】思想ですね(笑い)

これに比べ、ラナリット殿下の方は「先が短い」感じなので、私が早いかラナリット様が早いかですね(そりゃそうだ)



中国とカンボジアの提携について

実は、中国の要人がカンボジアに来まして、この件に関しての内容が公表されたので記述できますが、カンボジア側は相当神経を使った内容なので事前の記述も到着の話も日記に書きませんでした。
間に合っていたのですが、記述的には【変な話】程度と書きましたのはこの為で、カンボジアにはしがらみの塊が私にはあるので自粛しました。スマソ

締結の内容
①中国とカンボジアの通商に「関税が撤廃される」事。
②中国からカンボジアに援助が実行されるが、以前約束された内容の履行がされるので【新規に援助というのでは無い】事を理解する必要がありまして、
まず、①について
英語の共通表現的な問題ですが、確か【cambodia china free trade agreements 】(そんな感じ)ですから、製品が中国から雪崩のように入るはずで、多分トュクトュクの部品関係も入るはずですから、トュクトュクに関して言うとインド製品と部品は停滞するはずですが、カンボジアからはインドに輸出する品物が皆無な状況ですから片貿易のようになるので、是正の対処は不可能ですから【同部分が中国製品にすり替わってもカンボジアにとっては問題なしですから、インドが継続的資金援助の内容を継続できるのかであり、疑問部分なので「英断」した可能性が高く、理由は立会い人物です。
当然、見識に優れた人物が立会い人物であり、外国語も可能なのですから外国に対する対処も深いですが、数年間見えなかったので引退したのかどうかが気がかりでしたが、フンセン総理が呼び戻した感じですので、軍出身の人物が見える部分は異なっていたようですね。

すると、二つの通商の内容が考えられまして、ある程度無尽蔵に輸出攻勢があっても受け入れるが総額では100億米ドル程度は品物が入るはずなので、タイとの約束された年間70億米ドル分は時期が来たので競争による経済という事にするのでしょうか?

当然、ベトナム生産の品物とも競合するはずですからベトナム製品も売れ行きが停滞するはずですけれど、これまたカンボジアからベトナムに通商する品物が無いので、いくら競合しても自由経済という内容で知らん振り作戦をするのでしょうね。

※内容については公表されていないので、【締結報道時の出席人物に時折恣意的に流される話】とフンセン総理の口にしか情報はありませんので、多分という自己中心的推認に頼るのですが、援助の比重を考えるしかないので国王の働きは良かったですね。

②について
援助ですが、スタジアムの建築に話が進みましたので【完成まではタラタラ】進むのが中国流の援助でして、此処の援助は着工時は中国が華々しく紹介されたのですが中国はフタゴごろのある人物にはとても慎重ですから、何か問題があると自己都合で全てが停止と凍結になりますので、スタジアム建設は既に10年を超えましたか?
今回、援助され完成に向かいます。
ですが、多分他の着工された建物もあるので、同建物が援助対称なのかどうかについては疑問の可能性が高いので、その場合の選択はフンセン総理の一存だと思いますが、日本の投資と援助に与える影響がどの様に変化する可能性があるのかどうかでして、中国が援助の内容について使用使途を明確にしたので援助の規模は限定的なはずであり、後に続く新空港建設の資金と日本の援助に中国の資金援助をどの程度手に入れられるかですが、この部分は中々大変なので一朝一夕には行かないはずですね。


シモハニ国王の言動

シモハニ国王が中国に母と一緒に中国に向かいましたが、実はこの以前に両国の首脳は相互訪問していますから、詰めの話し合いで国王が中国に行きまして数日後に中国の首相がカンボジアを訪れて調印しましたから、この内容を他国に知られないように報道管制を強いていたのですが、政府系のテレビには出したので容易に見つけられました(笑い)
中国総理の到着は、多分という意味で網を張ってましたら引っかかりまして、報道は説明が難解でも【顔は同一】なので意味は通じましたから、朝から晩までネットにかじりついてましたら、洪水ばっかし流すので面倒かけるな・・・陽動作戦だな(笑い)

調印が終わったので、全て用事は終了です。

※暫くの間、どの程度日本に影響があるのかという部分を検証する必要がある筈と記述すれば意味は了解されるはずなのですが、カンボジアの現政権では人物の育成が課題のようでして、理由は「カンボジア気質の油採り」ですから、クマエ言語で調べてください。
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