カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

イオンモール・・・第3店舗(press-release) 有り

2020-12-24 03:45:02 | カンボジア投資基礎知識
次回は、コロナ・ウイルス予定です。
お楽しみにしてください。


日本

(自衛隊装備品国産化の技術蓄積)


日本では、自衛隊装備の新規更新機会があるたびに、軍事技術の国産化更新をして【途方も無い価格】で多様な装備を購入していますが、10マル式戦車でしたら同様の内容で世界を探すと、価格が2億円程度からあるはずなので購入価格は20%以下ですから、何でも自前で設計する思想が問題ですね。

戦争では、武器の多様な欠陥がさらけ出されまして、特に戦車と装甲車では対戦車ミサイルを必ず命中させられますから、強い戦車の防御を
しなければなりませんで、中東でイギリスの戦車がドカンスカンと戦車砲で撃たれ放題で生き残った防御能力に世界が注目しましたけれど、この防御能力をイギリスから受け継いだアメリカ製M1戦車は当初は無敵でしたが、アメリカが世界にM1戦車を輸出した頃には【ロシアの武器は既にM1戦車を凌駕する対戦車ミサイルと対戦車ロケット弾】の開発が完了していましたが、日本国内のプロパガンダと言うか日本語広告ですと無敵又は問題無しの物語になりまして、イラク戦争ではロシア製対戦車ロケット弾が当たると装甲車は全て全滅なので、ロケット弾対策で装甲車の防御に鉄筋でぐるぐる巻きですが、2回爆発し2度メタルジェットが飛ぶので当たると無傷ではなく、必ず死傷者が出ます。
対戦車ミサイルだと、発射されたら必ず命中するので【戦車そのものが大爆発】する場合も多く、内容的には通称イチコロですから実戦は相手武器の欠陥を突きまして、タイオウする武器が出たらお仕舞いです。
装甲車に対するロケット弾でも、M1戦車に対する有効性は有りましたから、技術革新された武器ならM1も鉄の棺桶です。

何が言いたいのか?
何でもカンでも国産化するのではなく、武器は攻撃する思想で開発す思考が必要でして、現在は兵士の保護目的で【兵士の装備は弾丸数発程度では死に至らない装備の開発され】、併せてドローン技術開発世界では盛んで必要と認識されているのですから、倒れないバイクを走らせ偵察任務に利用したり、空飛ぶ安価なドローンの使い捨て技術を熟成させる事が世界の流れですが、日本では空飛ぶドローン価格が何ぼするのかで、こんな高設定価格な国産化だと空を飛ばないドローンになっちまうダヨ。

平たく言うと、兵士が戦車に対する十分な対戦車装備と位置確認ドローンを所持していれば戦車と装甲車は鉄の棺桶になるので、日本の戦車に価値がないと言っているのです。

ドローンは使い捨てという発想が無いと、開発する意味も無いね。
いずれにしても、戦車破壊専用武器で対戦車ミサイルを眺めると、米ソの武器にイギリス製のスパイクシリーズと言う代表的武器があるが、他の国でも開発され安価な品物が世界にあるので、国産化する意味がアンダンテ?

だけど、現場も選抜する政治家も【チョントリー】が多すぎで、自衛隊の最高ポスト統幕議長にもチョントリー名が出ているのだから、所得格差は教育格差と言う事に気がつかない人が多すぎで、しかも選挙に行かないのだから【真実を知るべきだが報道が無いので】、立憲民主党だとか共産党だとか言っている珍種もいるし、元来チョントリーの思想は変換されないので、日本人に同化する意識があっても繋がり関係は自己主張可能かどうかですね。


まず、世界の正しい情報を入手するために、英語検索利用をお勧めしますし、アルジャジーラ英語放送も視聴しないと【広告脳天】になるので全部見てください。




F-2戦闘機とイージス艦

F-2戦闘機は、F-16戦闘機を改造して攻撃能力の増大を求めた航空機ですから、形としてはAFの利用が可能な航空機です。
自作する内容では、航空機一体形成技術の完成を目指していた内容ですが、名古屋の三菱小牧飛行場で定期整備の終了した機体をテスト飛行したときに、自然上昇中のテスト完了で急上昇テストに移った瞬間に機体が反対に動作したので、テストパイロットは直ちに緊急脱出しましたが、コーパイがモタモタしたので怪我をしました。

当初は、勝手にテストパイロットの問題と発表されましたが、画面を見たとき【オカシイ】発表でして、機体は急角度で下向きですから何かがあったないようですね。
問題はこれだけでなく、形成一体化技術の機体が【報道を通じて世界発信】されまして、形成一体化技術の機体の厚さが放送されましたから、簡単に言うと機体は頑丈で100G程度にも耐えられるがそれほどの頑丈さは航空機に不向きで、機体設計思想に問題がアルナですね。

個人的には、単なる税金の無駄遣いだよ。
ys-11と一緒だ税。
(YS-11は、国産化された旅客飛行機ですが、開発から製造まで税がぶち込まれまして、開発者はチョントリーですから日本の税を無駄遣いしたチュントリー後継者でした)今度は、ロッキードの全面技術支援を受けて開発するダトヨ・・・どうゆう意味だ?
三菱は必要ないけれど織り交ぜて税の出動をするのだろうが、意味がアンの課?

※飛行機の国産化自主開発をするのではなく、開発条件の提示だけで良いので日本国内で組み立てる必要も無い・・・此処まですると税は相当節約だよ。

個人的には、何がほしいんだでして、長距離ミサイルを運ぶ攻撃型機体の要求なのか、或いは攻撃機に対する対抗攻撃機なのかでして、それとも単なる爆撃能力も含む攻撃機で場合によっては戦闘機?
マルチロールと言う機体は、戦争では役に立たない場合が多く、相手国が多様機種と多様武器を用意していたら【ミットウェイ海戦】のように損害続出でして、日本の場合には戦闘機の量と質で対抗し、長距離攻撃機に長距離ミサイルを運んでドカンが効率がよく、何なら旅客機に長距離ミサイルを沢山積んでドカン・スカンが対費用効果の点からしたらいいぜですね。

何をどうするのかではなく、思想的にこのような思考で対処すると言うなら、徹底して価格重視と品物重視にすれば良いので、世界中から購入して改造すると言う内容で世界の一級品が安価に勢ぞろいしますから、ロシア製のRPG-7新型弾頭又はRPG-29の弾頭とか、対戦車撃ちっぱなしミサイルとかにアメリカ製撃ちっぱなしミサイルもほしいけれど、他の国々でも開発された品物が目白押しで、この中ではイギリスのスパイクシリーズもほしいので、ほしいほしいの病気になるよ(笑い)

日本の国土では、戦車ではなく対戦車ミサイル又は対戦車ロケット弾で全部間に合う感じですが、ロシアのアルマータ戦車のような品物もほしいので、ロシアの大統領に販売を持ちかければよいのかな?
交渉には、純粋日本国血筋の通訳を連れた人物が当たらないと、【話が必ずぶっ壊される】ので話になんないと言う内容となるから、なんならロシアの用意する専用通訳でもかまわないし、この方が意図的に話が変異するのを防止できますね。
何せ、通訳にチョントリー思想が入ると全てがご破算になるのですが、広告はこの点に触れないので【最近の報道ではアルジャジーラ英語版】が聞きやすいですね。



イージス艦

沢山作る必要があるので、少ない場合には15,000-30,000トン級のサイズで作るべきであり、理由はミサイルを沢山格納できる能力のある船が必要なのですから、大きな船で無ければ対処能力がありません。
思考を変えるとするなら、少ない場合にはイージスシステムの艦艇を要にして安価な船を駆逐艦代用で10隻程度周辺域に展開し、対空ミサイル防御網と攻撃型長距離ミサイルに適用させてドンスカ・バカバカ撃てるようにしたら対処能力が上がりますから、CWISはロシア製の対空ミサイル型の製品を交渉して買いましょう(笑い)

一応の希望は、ミサイル14発付き銃身4つ付きのを2台1セット計算の2セットで、此処にCWIS2連式5砲身30MMを前後左右にセットで配置すると、防空能力は飛躍的に上がりますから相当自衛官には好評なはずで、アメリカが文句を言ったらアメリカ製も条件無しで購入します。

この思考が、日本国内に大論義を撒き散らしまして【右翼傾斜】となると自民党の天下になりまして、時の総理大臣は独裁者と呼称されますから本物の独裁者になるために、軍拡の道筋をひた走りまして、30-50隻程度は一気に戦闘艦をつくります。
そのときの政策ですが、地方の新規代議士を沢山擁立しまして、全てスガ総理の配下にしますから新たな100人規模の派閥が出来ますから、やり方は昔のドイツと同じで公務員左よりは一気に消滅させるとイイね。

貴方様方々・・・頼んだ税






カンボジア
(イオモール第三店舗の開店話について)
書きやすいほうから・・・やっと本番だ

場所は、日本語情報によるとミエンチャイと言う話ですが、プノンペンではミエンチャイではなく大概カーン・ミエンチャイと呼称しますので、皆様も必ずKAHN(カーン)という地区を表現する言葉を入れてください。

複雑な住所表記がプノンペン市内にはありますが、この点はかなり改善されても面倒なので、異なる表記を覚えるより【クマエ語住所表記】をパソコンに入れて印刷したほうが早く正確なので、是非も無くこの手法をお勧めしますが、タイのバンコクは英語の利用促進が政策として実行されているので、こちらは英語の方に利便性があると思います。

ミエンチャイと言う地区省略表現は、【知ったかぶり】の日本人がよく使う表現ですが、住所表記でも日本人的省略表専用の話ですけれど、これは街の規模が小さかったときのプノンペン旧市内住居表記用ですから、市内表記の場合には元々略称呼称する場合がありまして、特に日本人ですとST number and ♯number だけで表現する方が多いのですが、内容的には表記が不十分であっても cambodia phnom penh ST ○○○♯○○○で封書が届く場合が多数です。
この住所表現封書は、小さな町のプノンペンでは問題が無かったのですが、現在は街が大きくなり郵便物も多量な筈なので必ずカーンと言う地区名を入れるべきと思います。

プノンペン中心からだと【ステミンチャイ橋】を渡るとしたら、真っ直ぐと左側に右少しにカーン・ミエンチャイが位置しまして、カーン・ステミンチャイの先の地区となりますが、以前からステミンチャイは橋のところまでがプノンペン旧市内でしたから、カーン地区担当の警察警備と深夜の取り締まりは大木戸が設置されてましたので、私の記述も大木戸の説明がある文がありましたけれど、相当古い話なので【ぶっ飛ばされたブログ】に入っていた可能性があります。

カーン・ミエンチャイの左側周辺は、相当低い土地でしたから大雨になると必ず滞水して周辺水だらけで、しかも水が中々引かない低地でしたから埋立地で建物の地盤改良期間がどの程度あったのかになりまして、重量建物だとチト不安かな?
改良期間で確率は異なり不安は10%程度ですけれど、地盤の埋め立て日時から数年を経ているのであれば5%或いはそのぐらいかな?
意味は、少し余分に基礎工事に金が必要なのかと言う事で、少し金がかかれば不安を払拭可能だろうと言う事です。


日本語情報では、sen sok city の第二イオンモールより更に大きい建物でカンボジア最大の建物となっているので、マカローよりも大きな敷地で高い建物とするなら最低5F以上を想像しますと、grand-floorの面積がどの程度なの?
興味ありますね。
興味の部分に、常いい加減な日本語情報の不信感も入りますから、どのくらいいい加減な尺度で今回も説明しているのかと言う追求にするかな(笑い)

広さ
確か、夏前のカンボジアCGその他の内容だと、縦・横400Mの160,000平方メートル以上程度の記憶ですが、この情報はカンボジア側誘致の中での広さなのでイオンの直接情報ではありませんし、プレスリリースされてもいないので広さは不明です。
契約もどうなっているのか不明ですから謎の部分も多いのですけれど、300億円程度規模の投資が誘致側による話ですから、第一店舗のときより1,5倍増しの投資金額でして、これはこれは・・・デス。
個人的には、経営に関する担当者の心労が想像可能なので、一言大変でしょうね。

※イオンによるプレスリリース内容が具体的に何も無く、単に投資するという内容での話だけですから、勝手にカンボジア側のお話を書いてます・・・ご承知ください。
従いまして、夏前には工事に着手しており全体工事規模の5%程度は完成していると言う勝手な報道がされてましたけれど、この時でもイオンのプレスリリースはされていなかったので、個人的には【誘致の一環】との解釈ですから、多様な国々に声をかけ反応があったら土地の転用も模索できる感じでの話だと解釈してましたが、夏前でもイオンのマーク入り看板は見えましたね。



クマエ語情報との違い
実は、既に相当前のクマエ語情報では【建築が保証】されてまして、CGだけでなく具体的に説明がされてましたから最近の話ではありませんで、遡る事1年以上前から話は具体的に出ていました。
ですから、日本語情報が遅れるというか遅すぎると言えまして、しかもイオンモール第3店舗にそんな大きな土地が必要なのか?

場所的に思考すると、イオンと競合するであろう現在の市場の問題が出まして、特に野菜関係の価格は市場が安価ですから競合は最初から無理ですけれど、衣服の価格が相対的に上がっているが、既に下落方向になっているはずでも理由は謎だよ(笑い)

もう既に、カンボジアの経済立て直しの領域真っ最中なはずですが、カンボジア政府の銭が無いのでワクチンの接種問題がクローズアップされ、政府が1000万人分無料と言ったから何が何でも無料と言う責任を果たすのかと思いきや、政府分100万人分で国王の銭が100万人分でマレーシィアの援助金が300万人分でもまだ足りないよ・・・不足分500万人分。

すると、タイとのコロナ問題も加味されるはずだから、少し経済は停滞するかもね。

※報道では、ワクチンの問題を棚上げした政府に対する不信感を追及した報道が大流行ですから、一部偽報道とフンセン総理はお怒りで何度も脳天から湯気が出ていますけれど、外国からの援助を利用しようとした【洪水事案で援助が沢山】ある予定だったと思うが、中国に傾斜した政策が見えているので援助国と援助金は限定されていますから、予定が狂ったので責任者は誰だよ(笑い)

今までのカンボジアでしたら、WHOがワクチンを10万人分援助し、関係者が半分で残りは市場に出回っていたけれど、欲しい人は自己支払いで接種すると言うのが当たり前なので、イエロー・カードの種類で無料の人だけは接種可能ですが、既に、この情報はカンボジア国内では一般論として情報頒布され話が流れており、過去からでは政府関係者とか特別の人々に無料で接種しましたし、一般人と漏れた人々は自己手当てで接種しましたが、1000万人分話の後で半数はワクチンが無いのですから勝手な言い草で自己中心的に説明継続しますから、政府は昔のようにアホ扱いしやがってで銭ばっかし取りやがって・・・文句タラタラの半分が偽報道と云々したのです。

対立部分が、政権は偽報道と言いまして自己弁護していても【個人の支払い】に関する事項ですから、5人家族だとすると×一人10us=50米ドルの支払いになりますから、政府の話ではない反対の話を聞き入れる【自由選択】が損得勘定なので、ちと政府の言い訳に旗色がアセテ見えます。


ワクチン接種に関してですが、ワクチンを1000万人分用意するには×us10$ですから1億米ドルが必要なので、現在は5,000万米ドルの手当てがあるが国王分は確実視できても300万人分の原資はマレーシィアの人物による寄付予定ですから、金銭が保証されているわけではないので【必要な支払い時期】にどうなるのかは不明の部分もありまして、過去には日本でもソフトバンクの孫会長が100億円を東日本震災に寄付すると言う話が出たのに、寄付はモタモタして実行されなかったので【オカシイ】話が出ましたから、再度寄付の話が出まして約束の物語も出ましたけれど、結局全額実行されたと言う【話が出ない】のですから寄付話は嘘と法螺の類でして、今回の300万人分のワクチンについてはこの程度の内容と解釈しているのは私だけかです。

沢山の人々がインチキと解釈しているので、多様な報道が出ているのだから【政権から偽報道】と言われても終息しないのはこの為です。




イオンモール第一店舗・・・virus-accident, virus-incident, virus-trouble, virus-reasons, etc
           by・・・covid-19
      ※カンボジアのイオンモール・パンデミックについて

ご注意
錯誤しやすい余計なWHOの日本語広告が出ていますが、英語でも確認できると言うのでも【今更何言う豚の】でして、最初に散々金集めの情報ばっかし自己中心的に流しやがってと言う怒りが先で、真実は覆い隠しながら嘘報道思考は絶対に治りません。
思考ですから、WHOの金集め思考は癌と一緒で生涯の病気なので、こんな連中に供出金を出しても意味が無く日本から派遣されるのはチョントリーだし、金が欲しいなら中国からの銭を貰ってくださいな!!

WHOの金集め思考は昔からですから、世界報道がインチキ報道でも【金集めに有利】ならアフリカの都市が一つ二つ消える話でも無言を貫きまして、デボラVIRUS物語では随分金が集まったので、又やりたいよー。
何せ、デボラVIRUSと言う物語では、1万人も死んだと言う報道が出たぐらいの作文がバンバン出たので、広告を出さなくても金がきたのが忘れられんぞ(笑い)

日本国内では、和紙がでぼら熱の話がインチキだと書いたら、VIRUSがいきなり国を跨いで発生した事になるので物語が飛んだけれど、元々デボラ・ウイルスが架空の物語であり、似たようなウイルスがいても感染内容が問題で、単なる接触感染程度では感染しないのではないのかな?
だって、ウイルスが最初から無いんだよ(笑い)

※日本には、ジカ熱・デボラVIRUS(ユダヤ人をウイルスと指し示した内容?)・コレラ・デンゲ熱・最近マラリア物語が沢山だけど、イギリス的にはデボラと鳥インフルエンザでしたが、此処にコロナ菌物語で拡散作文全集だけれど、何時まで話が継続するかですね。
コロナ菌の話になると、100年たってもまだ続くのだから【お付き合い】していたら100年たっても終了しないので、政治家のズルい思想が何処まで続けるのかになりまして、代議士落選させないと【終わんない】ので、代議士削減案でコロナ風邪をぶっ飛ばすしかない。
風が吹くか?
迂回しました・・・(笑い)

デボラ報道は、医者と看護師が感染した事になり、特に看護師がバススカ死んだ報道の作文だけれど、ネットで世界中の都市を見たりすると日本報道のデタラメといい加減が出てくるから、一度電波を止める必要があるダヨね。


上記を踏まえ、感染だけが問題視されている【風邪=コロナ菌】について

日本情報だと、プノンペンの第一イオンモールの閉鎖指示についても異なる内容で、11月29日に閉鎖指示が出たとなっているが、他の情報では11月28日に出たとなっているので1日のずれがありますけれど、私には当日営業が継続許可された可能性もあるし日本在住なのでイチイチ気にはなりませんが、12月4日迄には従業員3000人のPCR検査が行われ全員陰性なので、12月4日に店舗が正常再開店したと言うのですから、マスマス情報がオカシイ上に物語としての理屈にも合わない作文だよ。

ナンデかと言うと、12月14/15日の動画は同じように閉鎖中で、開店しているのは昔の動画だけですからね。。。
しかも、私が記述したら動画は用が終わったらしく【全て消去】されているので、確認出来ん・・・情報抑制だから、何も神事られ変です。


●急所を説明すると、イオンモール第一店舗内でコロナ菌のパンデミックが発生したとするなら、3000人の従業員にコロナ羅患者が複数出たはずですが、この報道が無く全員陰性が証明されたと言う内容だが、3000人も一気に検査し検査結果を出したら【必ず擬似陽性と陽性人物が出る】のがPCR検査だから、更に検査する内容を繰り返し行うので日数的にも相当期間必要なので7日程度で完了するはずもないから、日本語情報はインチキでトンチキなのですが【誰が最初にインチキを流し拡散】したのかでして、真実を伝えないのは問題あるな!!

昔から、カンボジアの情報とは異なる内容の日本語情報でも、日本人とベトナム人が関与していると【常に編隊情報】なので、真実とは異なるないようですね。
カンボジアには、昔からベトナム人情報・クマエ情報に中国人情報等があり、常にいい加減な物語は日本語情報だけど、英語も日本語情報誌に負けないデタラメ本も沢山でしたが、最近は相当減冊されているらしく3月の訪問時には目に付かなかったですね。

個人的には、拡散に参加したのは全員【チョントリー】という判断でして、このような種類のネットに張り付いている輩がチョントリ一塊はいるのですから、住民説明会では必ず声が出るのか特徴なので、何処でもいつでも【チョントリー】はインチキの自己利益誘導で声を出すよ。


※イオン第一店舗については、フンセン総理が自らパンデミックを口に出したので、最低14日+検査日数順番待ち閉鎖継続で様子を見るはずだから、12月4日開店を許可されたと言う日本語情報話は作文で症から、嘘と法螺は病気のようなものです。
チョントリーによる嘘と法螺は病です(笑い)

ご注意

カンボジアでは、フンセン総理が何度も口にした話は【絶対】思考ですから、指示している内容との解釈が可能なので私的には信頼していますが、何度も繰り返し確認すると言う手間が必要ですので、日時の経過も考慮していますから追跡するので大変です。

日本語情報トンチキ大会では、フンセン総理は独裁35年と説明して有りますが、インチキの程度としては低すぎです。
彼は、CPPに属していたので【先輩諸兄】の同意が必要な事案も多数であり、日本の援助金を入手するためには諸兄の協力が不可欠であり、故チアシムに対する処遇では常に気遣いをしなければならない関係でしたが、日本語情報では【和漢ねー】ので独裁と言う話で説明終了です。

一つの国に二人の総理大臣と呼ばれた時代があるのですから、【独裁】であるわけが無かろうといっても、クマエ言語がワカランでは謎だね(笑い)

私が注意している部分
日本に同化した思想の方もいますが、個々に清濁併せ呑むという思想があるので道徳は無いと判断するしかないので信頼性については無と判断している私ですが、常に同点を追求されて非難されるのですけれど、以前は【光洋】と言う人物を雇用していたぐらいですので【理解度は相当高い】はずですから、チョントリーの主張する内容について事前に推測できてしまうのが最大の難点です(笑い)
どうぞ、意識に入れて欲しく、さすれば文章の理解度が早くなりまして全て通じます・・・翻訳説明要らず。

私は、日本語情報の作文を絶対に信じないのですが、何せコイツラはとてもいい加減な嘘と法螺に口からでまかせ物語なので、信じたら金だけでなく命まで採られてしまうダヨ。
過去からのインチキ回数を考えたらわかるダヨ。

あっ忘れてた。
イオンモール第三店舗目の着工となっている話が出まして、完成は2022年となっていると言いますが、これでも最大建築日数は2年しかなく【普通は無理だよ】。
私は、選挙に間に合うように2023年までの話で建築なのかと思いますが、今回はイオンも交渉に力を入れたと感じてまして、人物がベトナムの担当に異動になりましたから、この点からもイオン第一店舗のパンデミックは最低14日以上は閉鎖指示ナ筈ですが、必ず日本語情報の大嘘は昔からセットで出てくるお化けのようなもので、チーとはマトモにやれと言いたいね。

視点を変えた思考について
多分、イオン第3店舗目の開店に向けた投資の促進を思考した第一店舗への閉鎖通知という可能性も考えられましたが、この頃に日本がカンボジアに対する新規案件援助調印の話が実行され内容が報道されたので、日本政治家のマル投げと関心が低く心が弱すぎるデスね。
個人的には毅然とした内容で対処して欲しいが、個々の責任問題まで波及する話になるとこんなもん?


イオンのpress-releaseから
カンボジアのプノンペンに、カーン・ミエンチャイ店舗を新規オープンすることが明確に記述されてますから、完成に向けて結論が出たのですね。
ベトナムとカンボジアにも何店舗も作られる予定の内容でしたが、赤字化しても出店要請は政府の意向による政策の一環で日本製品の消費も目的の一つですから、赤字化したら面倒見るはずなので相当の事をしても決断は変わらないから、税の出動は際限が無いので税全般が増額され対処されますから、先頭はマタマタ健康保険税が上がります。
個人的には、麻生大臣と企業税の増税相談で対処して欲しいね。

客の入り
国道二号線から近い距離ですから、横道を開通させると売れ行きが上がるだろうと言う予測は容易でも、造成する道路代金を最初に誰が負担するのかと言う話になるのですが、イオンの売れ行きがよくなったらカンボジアにも税の増額が見込めますと言う話で説得が出来るのかでして、とても厳しい範疇(範中)ですから口に出したら飛ぶかも知れない事柄になるのかな?

此処での問題は、アクセス道路で新航空からの道路とコンポンサオンからの高速道路でズドンとくっつける道路があると良いが、川を横切る中心部までの新規道路も必要で、理由はカーンミエンチャイ周辺はアクセス道路が少ないので、トラフッイクというか大渋滞と言うか込む・コム・込むのですよ。

特に朝夕は【滅茶苦茶込みまして】、銀行本店の前で小さな橋の道路・・・一方通行路? (意味ワカンナイだろう)けど、電話して聞いたら3本目で判ったよ。(笑い)

この道路を拡幅して3車線程度にしないと【誰も往来】しない道路になるので、歯の浮くような話だけに浮つくなと言いたいのですが、この部分の対処をどうするのかと言う事になりまして、付随する道路工事で川と下水に関する内容を思考するのですが、この時には日本の国益を入れるという必要性があると思考していただきたいですね。

一度にやったら、金が何ぼなのかで・・・試算を出来る日本人は和紙だけで、理由は思想の脳天が日本人とは異なるのです(笑い)

イオンモール第一・第二・第三は赤字になるはずなので、総合的には赤字額が拡大するはずでも特恵関税の適用が受けられれば赤字額が減るはずですから、この部分の交渉過程が気になりますけれど、交渉責任者がベトナムに転勤になったのも一環と感じれば図式がわかりやすいかもしれません。

※いずれにしても、re-open の話は出るが事実を証明する写真又は動画が出ないので、気持ちのある人は【新聞の見出しを見せた動画】をアップして欲しいので、誰かやってくれないかねー。



フンセン総理の後継者
(日本語ですと、記述する人によっていろいろ適当ですからいろいろの話があるので、アホの記事を信じたら阿寒湖よ)・・・個人的には、カンボジアの新聞と報道をミロですね。

まず、トンチキ物語の日本語情報は斜め読み1行目で終了でして、理由はフンセン総理が自ら自身の進退について何度も誤解の無いように指針を示めしてますから、現段階ではこの話が一番信頼性が高く、他の話は【クダラン】話で参考にもならない作文ですね。

フンセン総理の話
2023年の選挙では自ら選挙を戦い、2028年の選挙には出馬しないと言う明言を何度もしていまして、私も過去の記述に同内容で記述をしていますから、同内容は2018年以後相当回数明言された内容なので、日本語インチキ情報の発信元は【クマエ語と英語】能力に問題があるというか和漢ねーというか・・・まるで謎だな。
普通、チーと程度は内容を確認するはずだと思うけれど、単に言い加減を記述しているようなので【違法薬物接種中に酒でも飲んで】書いてんのかという程度だから、こんな話の内容でも日本語情報は及第点かね・・・アホと馬鹿に脳タリンが同居しているインチキ話だよ。

フンセン総理は、自己の後釜については明確に話をしていないのですが、息子のフンマネット3つ星将軍が四星将軍の仕事代行をしてまして、いずれRCAFの四つ星でありながらsecretary-gneral 職を2022年まで継続するかもしれませんが、コンボンスフーのfun-many とタックマウの方がどうなるのかですね。

secretary-gneralの解釈・・・アメリカ的解釈が一番近いと考えています。


個人的には、娘婿によるタックマウ相続と言う趣旨だが、多分【人物の資質】に不満があったらしく相当前に就任可能だったのがスルーされてますから、当該部分については流動的であっても、血筋から選抜されるはずとの認識です。
ナンデかと言うと、そんな気がする(笑い)

すると、タックマウはmanet将軍の息子が継ぎ、RCAFを二つ星から3つ将軍の副長にして娘婿に監理を任せる問題は、娘婿が3人いる中から一人だけに選抜しなければならないのですが、既に娘婿で高位に位置している人物もいるのですから、家柄に対する内容と人種問題も絡むので人事は日時を必要とするので難しいですね。

そしたら、日本語情報では一時的にAUN と言う人物が総理だと言いますから、誰アルカ?
失脚と言うか捨てられたAUN(AN)中国人 一族ならしっとるけん度程度の話だといいが、日本語の話は常にさりげなく口からでまかせのアホ説明ですけど、このくらいインチキなので判りやすくて良いかもね。

カンボジアでは、インチキじょうほうは1日に数回程度ですが、日本は毎日限りなくあるしテレビの自称物語ですと【ナに言う豚の?】物語変があるので、金の為と言えど【道徳心皆無】ですから、そりゃ判りやすいよ。(笑い)

何時からこうなったの?
私の思考
イギリス発の報道生き残り前線
説明
イギリスでは、大航海時代から【大嘘で金儲け】する手法が沢山ありまして、一番金にしやすいのが通商に参加する船の動向ですから、世界に通信員を派遣して船の動向を確認していたのですが、国家が厳しく監視していたスペインの船では完璧な報告書が作られても、イギリスの船ではほとんど細工がされていたので信じられ変と言う物語ですから、船が難破した場合には秘密の暗号で様子を伝えまして、船に関する動向は金にした後でしか報道されないと言うのですから、時々美しい物語で映画が作られた内容とは正反対の内容でしたから、ブンジェインの国と一緒で南北朝鮮の砲撃合戦では島に残り、金庫を盗み金を手にした島民のようなものですけれど、報道された内容ではごく一部の島民で逮捕は10人にも満たないと公表されるので、これこそ朝鮮人の大嘘で泥棒の典型です。
道徳が無いと言うのは、子のような事が平然と行われるので、朝鮮人が日本の税を無駄に使った国産旅客機YS-11と同じだと書いたのです。

イギリスは、経済が活況の時には【揺り籠から墓場まで】という公的補助金が潤沢に使われましたけれど、サッチャー政権下では歳費が常に足りないので貴族院と言うか貴族の子孫が代議士をしていた半数程度を馘首にしまして、予算の均衡手法を夢見ましたけれど不可能でしたから、所得の最低基準に着手しまして、条件付とはいえ年間所得が1万米ドル程度でも課税しましたから、生活が可能と言うより無茶苦茶です。

しかも、優遇税制は保持されたままでしたから課税所得に関しては次々に新手の政策が出ましたので、特に石油に関する課税は滅茶苦茶の領域なのでサウジの王から石油価格より高額な課税は【本末転倒】と公言されるないようでして、今の日本も石油製品に関する課税ではこの領域に踏み入れた感じがします。

言いたいこと
税は、国も国民も銭がなくなると【人頭税=消費税】に国家が税資源として求めますから、強い組織は抵抗も強いので抵抗の内容が代議士の落選になりまして、マスマス道徳が必要なのですが、日本のやり方はイギリスに近いので道徳なんぞナイダヨ。
だから、自民党は右翼に傾斜する政策を片っ端から実行して、憲法改正を目指ざし優遇税制廃止による国家運営で税の効果的利用を模索するしかないのですが、首長公選制と言う制度にする方が容易な思考かも知れないです。


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