カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
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オオカタこんなもんだろう

2020-12-26 03:08:03 | カンボジア投資基礎知識
こりゃ、インチキだ。


テレビ
アマゾンに日本人爺が一人で住んでいる設定だけど、建屋の壁に【タランチュラ】がへばりついているのを爺が棒で叩き落し足で踏み潰す物語なのですが、タランチュラは【土蜘蛛】なのでよほどのことがないと壁には上らないし、叩き落して足で踏み潰すまでは一気呵成に進むのでマジック賞ですね。
何がなんだかワカランという、手際の良さだけが際立つ進み方なので謎の領域ですが、炊事場だけが大きなガスの設備がありますから、何やってるのか?

勿論、部屋は沢山あるというし、ガスはついていてお湯を沸かしていますから、随分オカシナ筋書きです。

理由
暮らしの中で、少数者の場合には木と言う無料の燃料があるので普通は其方を使いまして、ガスタンクの有料燃料は使いません。
特に、少人数の場合には七輪を有効利用しまして、大概は無料の木を蒔きとして利用し炊事に重宝しますので、有料のガスを使う意味は相当の利便性となりますので【人が多い場所】を意味していまして、しかもガスの炎が暑い地方独自の炎の大きさですから、現地で育った女子がガスの炎を調整しているはずで、テレビ設定が無茶苦茶です。

平たく言うと、アフリカ大陸でバッタ襲来物語の話に例えているような話をこじんまりとした内容となるので、こんな話の撮影説明は禁止だよ。
アホ動画作成より悪質で程度が悪く、怒りが先です。

個人的には、真実を丁寧に説明する内容のほうが視聴者には興味があるはずだけど、チョントリーの翻訳能力がいい加減なので何を同説明していいのかと言う問題もあるけれど、なるほど座インチキ一座は【アマゾン】が大好きのようですね。






コロナ菌
でっかいインチキ・・・自称感染症専門家の話だけど、テレビの説明内容は詐欺だけど国家の税を盗むのは合法カヨ?
(COVID-19 物語変)

風邪の菌デスから、新型は次々に出ますので珍しい事ではなく当たり前で、アメリカのアーカイブを確認すれば丁寧に説明してあるので、イギリス発の新型でアフリカも新型が
発見された?
だから大変だ?
何が大変なんだ?
風邪の菌をどうしたいんだよ?

前から説明してあるとおり、コロナ菌は風邪の菌で菌は悪さをしないので陽性になろうと問題はなく、問題になる場合には咳による誤飲肺炎と言うのが加齢には発生しやすいので、自ら加齢を意識して食事をすれば良いのだが、餅を喉に詰まらせる年寄りがいるのだから【必ず】他人の言う事を聞かない人も多数と言う事なので、この部分はどうしても死者が出ますが、直接コロナ菌とは無関係でコロナ菌は人間を殺しません。
病状が出るのではなく、本人の対処だけが問題となるので問題とならない人の方が多数であり、簡単に言う加齢の身体を認めないと話が難しい
と言うないようです。

加齢に風邪は万病の元ですが、若い人は風邪になっても風邪薬を服用し寝ると翌日には快気するのがほとんどで、自宅待機もやりすぎで選択は任意にすべきですが、何せ【思考の先には税出動で医療業界に特需と現生放り込む】作戦なので、政治家の皆様税出動と言う選択をするのですから御礼は有るのですね。


この先のコロナ菌

更に、寒さによる第四派がありますけれど、空気に湿気が付着すると感染が遅くなるので、後1月一杯程度30日間がコロナ菌の活躍できる環境となりますから、北海道のように寒さから相当密にならないと感染の連鎖はお仕舞いですが、【安倍のマスク】のガーゼは呼吸の湿気をマスクに付着させるので感染阻止には有効ですが、コンピューター富岳は使い捨てマスクがコロナ菌対策には有効だと【タワケ】発言ですので、馬鹿が脳タリンにアホの説明をしていたが本人はタワケだった?
と言う事にしましょう(そりゃそうだ)

出来るだけ大きい布マスクを自作するのも対策としては有効で、ともかく呼吸関係を大きな布で覆い隠すと効果がありますから、使い捨てマスクではなく自作も良い手法です。
私は、安倍のマスクが不人気だった頃に購入したガーゼマスクを洗濯して何度も再利用していますが、妻は最近ガーゼマスクの価格が暴騰しているので知り合いが多数自作した方のマスクを無料で沢山入手し利用してましたけど、多様な質問の中に日本手ぬぐいでも可能かと問われましたので最低6枚の布重ねが有るなら大丈夫と言いましたが、既に4-5枚で作ってしまったというので「テッシュ・ペーパーを折って挟めば有効」と説明しましたけれど、皆様面倒なようなのでそのまま利用のようですが、少なくとも使い捨てマスクよりは菌に対する阻止率が高いはずですか、DIYの自作布マスクはよい筈です。




カンボジアのイオン

イオン第3店舗の予定地を撮影した動画を見ましたら、今度は2023年完成予定となっており、ついこの間の2022年完成話の日本語情報と異なりますが、予定地は埋め立ててですから思考した内容と一緒です。
問題は、イオンのプレスリリースの出た日時と現地の看板が出来た日時の相違が問題ですが、いずれにしても交渉過程の問題であり建築されれば消去される部分ですから、興味の問題はイオンが内容を説明していない事になるはずです。

いずれにしてもこの地区は、埋め立てをするには【相当の土砂】が必要になりまして、縦400M×横400M×高さ5M=800,000立法と少しですから、土砂の比重を1,2に計算すると100万トンとなりまして、50トンダンプで2000台分の土砂です・・・かなり乱暴でも予測はこの程度。

土地造成は、日にダンプを100台投入したとしても20日程度の作業量ですが、投稿された動画は9月時点のぶつかりましたのでやる気なら既に埋め立てはお仕舞いですけど、この日時で完成させるには12輪のダンプを30台は使うので、カンボジアではかなり大掛かりですね。

※計算の条件は、多分この程度という曖昧な見当での思考ですが、日本とは異なるダンプの大きさと運搬手法なので、この部分を加味しているのでカンボジアスタイルでの計算です。
よって、土砂の運び込む場所と掘削地区は勝手に独断と偏見で決定しているので、多分こんなものだろうと言うオオカタです・・・自己中での計算


イオン第一店舗の再営業開始については動画その他が出ていないので、閉店継続中という勝手な騒動は撒き散らし記述ですが、これまたオオカタこんなもんだろうです。
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