カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
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カンボジアの洪水・・・ポーサット編

2020-12-01 09:13:52 | カンボジア投資基礎知識
カンボジア洪水物語
(ポーサット州編)

ポーサット州の位置から
ポーサット州と外国人が聞いても、場所その他が不明な方が多いはずですから【大まかな地域】を書きますと、国道5号線のトレンサップから直角に海に向かう左手にありまして、私の日記では相当前に国道5号線にある祠の話と共に日本の援助した橋の記述まで遡ります。
(基準 プノンペンから国道5号線を走行したとして、バッタンボンの手前から川が海に向かう設定)

以前の記述では、道路を作るために相当の盛り土を(簡易なダム兼用)したことが記述の中で説明されていまして、国道5号線からポーサットに向かう土地の高低差は【一言凄い】で表現できる場所もありますから、サップ湖から国道5号線を横切る大きな橋の下を流れるポーサット川が氾濫したら周辺域全てが水の中ですが、単に海にサップ湖の水が流れるのでは資源の垂れ流しですから、以前は盛り土を簡易なダムのようにしてポーサット川の水量調整をして、一部の建築思想では灌漑用水にし残る多数の水をメコン川に流れるようにすると周辺域の人々に灌漑用水を流せるので広範囲に利用可能になり、ダムの話は以前から資金投資の案件として議論の対象になった事がありますけれど、多様な人々が多様な水利権の主張と共に政権は灌漑用水の重要性を遭えて認知しませんから、現フンセン政権では難しい課題かもしれません。

従いまして、ダムは無いのですが【カンボジア国内でダムの話が報道に出たのは此のため】で、簡易ダムは無いのですがダムのように一部の機能を簡易に【土木のノリ面】で滞水をするようにしましたから、多くの思考でダムと呼称し【難工事】を力説して投下資金の頂マンモスを思考したと思いますけれど、最初から基本設計で組み込んだ工事ならダムの機能が入れられたはずですけれど、真っ直ぐな橋を作ったり川の迂回を作ったりするので、創ったり壊したりする日本的な建築金儲け思想の土木工事になりまして、例としてあげるなら環八の井荻の駅周辺の工事と一緒で苦情が出たら改善するが銭を出せ方式ですから、橋の位置やその他は何度か工事になった記憶がありますけれど、当時は周辺の橋に【日本援助 日の丸】だったので、無償援助と判断しているがその後は不明。
資金が無償援助ならムカつきますが有償援助なら金の貸付なので・・・ま、良いか(笑い)。
個人的には、無償援助と解釈していまして、国道5号線にある目印として祠の場所を書きましたけれど、何がどうなっているのかと言う判別には祠の話が目印だったので書きましたが、蟻塚同様に祠も撤去されて単なる土地に変換されましたから、【具体的に固有名詞を入れて書けない】のです。


※チアシム亡き後では、強い軍事力をフンセン総理の下に集中する政策で政権維持を実行しており、これは外国勢力の国家転覆を常に意識している政策なので後退させられませんから、ダムを作り灌漑用水に利用する政策は次の次の次ぐらいですね。

政策の優先順位
①軍事力増強
以前は米軍との協調軍事演習をたびたび実行していましたが、相当前から中国軍との演習が主たる内容となりまして米軍とは軍事演習がしなくなりましたから、当然武器弾薬の購入は中国からの安価な品物です。

②首都プノンペンの拡大政策による埋立地の増大で、土地を作り社会資本の整備が先
私は、以前のプノンペンは人口5万人程度と記述していまして、事実夜半に首都をバイクで5分も走行しますと街の家が無くなる地域に出ますので、人口の増大は各種の社会資本を整備する必要がありまして、上水道事業に関して言うと【日本の援助】で整備が実行されていますから、上水道事業の増設と新規上水設備建築で安価な水が供給されているだけでなく、下水道も日本が援助し整備が進んでいてフランス時代の設備が更新されていますから、以前に比較すると街中での滞水地区は激減しています。

街中の、未舗装道路は永久舗装道路になっているので、この時に上下水道の設備更新に手をつける場所もありますから、政策実行の資金は必要です。

③カンボジア全土の道路網拡充とネットワーク化
現在、フンセン政権はカンボジア国内の幹線道路の拡充政策を実行していまして、新規建設道路も含めてネットワーク化が進められていますから、此処にはネットワーク化の為に実行する投資の【意志】がありまして、この部分を感じれば次に投資がされる場所の見当がつきますが、いつも見ていないのでアテズイリョウは現金だ・・・厳禁だ(笑い)

道路拡幅に関する内容その他では、土地取得の代金に関しては支払いを極端に減らす【良い idea 】が採用されていますから、土地取得代金はほとんど無償ですがベトナム人思考に関する内容になるので、担当者はベトナム人しか出来ません。
ケップに2車線のかっこ良い道路ですから、【昔とは全然比較にならん】という謎の領域のようで、円盤が出てきても驚かん(笑い)

この後に、灌漑用水の整備と言う順番です。

灌漑用水にはダムの複数設置が必要なので、道路に新規の大きな多数の橋を架ける内容となり、水路を優先して周辺を整備するのですから道路も拡充しまして整備するので、いったんやり始めると皆様【これもあれも】となりまして国の銭なので遠慮なく使う思想が出ますから、知恵を使えと言うと【金が無い】と言う話になりまして、最初から思想が対立しているので政権は【やって欄ねー】ですから、全てがホットケーキ状態で裁定は必要最低限の道路整備と外国の援助橋から旗を取り去る架け替え工事だけとなります。

これをポーサット州に当てはめると、川に沿って海に向かう道筋を走りますと【嫌になるぐらい時間】がかりますので、今回の洪水で日本人旅行者がポーサット州が大変な洪水と説明して、ポーサット州に行った物語の話にする動画が洪水の川の水より多くが氾濫してまして、動画は細切れなので【パクリ編集】の日時節約宇宙戦艦ヤマト方式だと思います。

この地を訪ねるには、プノンペンからですと左回りと国道5号線から行く道筋ですが、此処に行く理由があればいきますけれど無いのであれば単に農村部を歩くだけなので、今の私は【行きたくない】ダヨ。


洪水に対する誤解

日本人的解釈では、洪水と言うと全てが悪で「損害の発生」という意識が先になりますが、大陸では水は大事であるところにはあるが無いところには無いので、知恵を使い貯水と最小限利用法を模索していますから、水の最終利用手法の確認をしてから「利用までの経過確認」をしなければならないし、水利用には栽培する品種などの地域性と共に各種の条件が異なるところも有るので、一目で判断するのは「間違いの元」と言う早とちりなので、you tube の動画では滅茶苦茶な拡散が見受けられますし、望んで滅茶苦茶な話を動画に入れて世に訴える内容も沢山ですから、目的が異なるのでやり方も異なりまして【虚偽】でも動画視聴の人々が沢山いればよいと言う目的です。

やらせの動画とか、ビキニのネーちゃんが【胸のふくらみを強調】させる色気つきの動画は普通にありますし、昔ハリウッドで流行ったカラー・コンタクトレンズの使用とか、目玉の瞳が何割も大きいコンタクトレンズを目玉に装着して不思議を出す変な思想とかに目玉を盛り上げるコンタクトレンズも流行った事がありますが、最近は映画サハラの様にアラブ人女が瞳周辺に白い模様を描く模倣であったり、目玉の周辺全部にアイシャドウではなくアイブライトという正反対の輝く化粧方式で女性アナウンサーがアメリカでは出てきますから、報道を読むアナウンサーが変装して出てくるのでは【信頼性皆無】ですけれど、昔から日本でも同手法がありましたから、昔のタレントでも黒い瞳の目玉クリクリ女優は居ますよ。

何が言いたいのか?
このぐらい、誤解があると言ってまして、具体的にコロンブスの卵を書きませう。


武器で説明すると、弾丸の種別になります。
日本では、鉛弾という表現がありますが、これは拳銃用の弾丸でありライフル銃では【銅めっきされた真鍮の中に鉛が入れてある】ので、輪切りにした状態だと内側から鉛・真鍮・とても薄い銅めっき層になりますから、用途別に材料も製造法も全てが同一ではありません。
川についても同様の内容となり、特に水の無い大陸では生存の為に水をどうするのかが問題であり、井戸をカンボジアに援助しましょうと言う【井の中の蛙】話と一緒でして、簡単に言うと水の出る場所に井戸を掘れば水が出るが、大概は井戸を掘っても【くたびれもうけ】の場所も多いので、人力の届かない深さまで掘る井戸でなければ用が足りないのです。
平たく説明すると、井戸を掘っても簡便に掘った井戸が多いので、井戸が枯れて地圧で土に埋もれた井戸も相当あり、井戸の援助は浪費の一環でしたが浪費は地域に特需景気をもたらしますから、浪費してくれる人が居ると【経済は特需期間中だけ活性化します】。


日本には無い長期間の川逆流水について

とても規模が大きい場合がありまして、本流の水かさが何十メートルも水位上昇をし長期間支流に流れ込む場合がありますが、水位が低下するまで1ヶ月以上(数ヶ月もある)も逆流を継続し続けますから、同一時期でも最低2度以上の確認が必要で、しかも季節の異なる時期で水の流れる方向を何度も確認する必要があります。

更に説明しますと、場所と規模が異なるだけでなく周辺息に住む人々の努力も異なりまして、農業用貯水池に大量の水を流し込む知恵と努力の説明をしているのですが、以前は人力も含む水車とかの利用もありましたけれど、通電によるモーターの利用では【対費用効果】が問題となり個人的な希望だけでも金を使えば成就可能な場合も多いので、貯水に関しては水利権の判断が何処から来た水なのかという問題が提起されると難しくなりましたから、最低2回の確認ではなく何度も見ないと差異化の判断がつかない場合もありますので、適当な説明の知ったかぶり通訳を信じたら阿寒湖よ。

特に、動画のyou tube は構成目的がインチキとかではなく、アホの作成でも視聴者獲得競争ですから目的が異なると言う事ですから、間違っても延々と自己中心的能書きだしチーとは真面目にやれと言いたいですが、そんなのかまわず言いたい放題の話でも判別不可能ですから、メディアのコロナ菌報道はスーパーねずみ算方式なので、ジェフ・ホプキンス大学公表だと【人類のコロナ感染率は20億人物語】となりまして、風邪が治っても一度カウントされたら絶対数は減らないのですからテレビは【女の嘘はなくならない】なので、死者も拡大創作鼠算だよ。
明日は、死者を30人位増やしておくか・・・(笑い)
平たく言うと、テレビ報道方式は【一度羅患すると感染者数は足し算しかしない】ので、絶対に増員する思想が最初からなので【自己中自由な報道】ですから、一度治癒して再度風邪になったらマタマタ加算されるから、移動してPCR検査したらタチマチネズミがラットに化けるよ。

※流石は、女アナウンサーですから「大嘘99%に法螺が1%」の物語。
10CHの女アナウンサーは、丁寧に自信を持って放す大嘘と法螺は仕事だ。



カンボジアの洪水見舞い品・見舞金について

欧州のユーロ圏からは見舞金40万ユーロですから、金額にしたら6000-7000万円程度で貰う方は99倍にして欲しいです(笑い)
アメリカは見舞金60万米ドルで、此処にちーとの見舞い品なので欧州と一緒程度です。
中国も日本も贈与していますけれど、日本は少しのようで中国も少しのようですが、カンボジア国内では日本の大型援助物語が報道されてますから、続けての報道が途切れているのでカンボジアの政権側が自己都合で説明した案件の金額なのでしょうけれど、援助国両巨頭国を競わせながら形としては更に政策的さじ加減で親中国政策を実行しながら、現国際空港援助とシアヌークビルまでの高速道路建築を加速化思考だと思いますが、カンボジアに対する援助は公共放送NHKが報道して拒絶した感じでですから、国連でのカンボジア態度表明は旗幟を鮮明にしすぎた発言だったのかもしれませんで、元副総理にして大臣様だった人物の首切り処遇は問題だったかもしれませんね。

対中国折衝では、王外交部長(外務大臣)との折衝に一旦は返り咲きましたが、同人物に対すフンセン総理の不満は20年以上前からあり、しかもサムレンシー氏に対する超法規的処置の発動者でもありまして、この件ではフンセン総理が無口になりましたから、思想の対立は決定的であり折を見て降板させる段取りだと思ってましたが、何事にも時をかけ理由を思考して政策の中で【新外務省と外務大臣】の誕生を実行しまして、引退の花道を造りましたけれど【人物の信頼性という評価】は他国の担当人物が行うので、折衝の担当者として相手国から指定された人物だったのかもしれません。

判りやすく表現すると、フンセン総理の意向を汲み取ったら外国との折衝は不可能なので、ある程度独立した思考を担保でき約束可能な人物と言う事になりますから、この部分の折り合いは常に提起された課題でしたね。


洪水被害復旧には1億米ドル余り必要だと報道されてますが、援助国はコロナ問題でノッカッテクレル国が無いので【継続無しの報道】ですけれど、フンセン政権は余りに親中国に傾斜しすぎた政策ですから、凄く内容が目立つ政策でしたね。

この辺の内容に対する中国の援助ですが、情報収集による判定が厳しい様子なので【自国の税】利用で外国援助の要望を否定可能ならよいが、ともかく軍備拡大政策なので自国の経済力で支出限界金額を思考して対処するしか無いのですが、このあたりの思考に曲解と錯誤があるようですから修正は不可能らしく、諫言を提起する前に出世を思考した金儲けがイイだよと、皆様感じるのでしょうね。

個人的には、NHKがフンセン政権を親中国と断定報道したのにはビックリマンモスでして、時間も応分割いて説明しているのですから【国連の講演内容が気にかかります】まして、日本の場合はNHKが報道姿勢を決定するので「援助は将来減額される」はずですが、どうしてもシアヌークビルの投資と高速道路にスタジアム建設の援助が欲しいし、此処に中国が全て賄う新規の国際空港の話が出たら、揉み手して頂マンモスフンセン様のやり方ですから、貰ったらこっちのものだけど【中国はイチイチ確認して嫌なら停止・凍結・中止・引き上げも】あるので、全部貰うまで言うことキクだよね・・・嫁に行った晩だ(笑い)
だけど、最大合計7年と少しの間で全部貰うから、これから和紙の本領を見て見いや・・・BY han sen


洪水被害に対しては、衛生的に対処しながら掃除をする・・・ちと、翻訳が甘いかも。。。
サニテーション。。。衛生的
クリーン。。。清掃
だから、1億米ドル必要なんだと言いますが、誰が支払うのかな?
現在、中国を始めとして声が無いので、うー無話が消えます。



カンボジアは、世界からコロナで援助を受けてますがラオスにコロナ対策で支援しています。

マスクが有り余っているらしく、国内的に道路で配ったりしていますから国際的な視聴を意識して【売り物在庫は十二分】にあるということで、しかもラオスにマスクを支援すると言うので豪気なフンセン総理様でして、今までは【こんな事しなかったぞ】。
誰が、止めろよ(笑い)
マスクは、いずれ売れるんだぞ・・・あれは金だよ。



カンボジアのマスク
フンセン総理は、外国向けでは【マスク着用でクローマー】を装着したセットで写る場合もありまして、連日カンボジアの報道にはコロナCOVID-19物語が出ますが、先進国がやっているのでお付き合いしながら【援助をもらった方が得】ですけれど、チョビチョビなので不満が沢山見たいですね。



ラオス・ベトナム・カンボジアの会談について
カンボジアでは、タイだけでなくラオスとベトナムとも紛争の歴史がありまして、ベトナムとは過去の戦いで奪われた土地の返還が少し行われ、現在は有効な状態でラオスともゴタゴタがあります。
ただ、ラオス政府は首都から遠く離れた土地だし、国境が確定して両国の諍いはあっても国土の取り合いは無いので話し合いは柔軟ですから、マスクを現品贈与して会談のきっかけで開催になりました。
話し合い内容は不明ですが、日本に直接影響を与える内容は無いはずですから、相手にしないで模様眺めですね。

※中国と土地が直接繋がっているので、カンボジア以外は思考と対応が日本的な内容ではなく、簡単に言うと日本向けの話は編集入り混じり文であり、特に今までのジャリイカ迷文は【錯誤しやすい】だけでなく、意味が染み出てくる感じの問題も含んでいるので、皆様の気遣いが大変なはずですね。
ともかく、インチキに頓珍漢の話が大杉で、【平たく言うと口からでまかせ】という女の嘘が次々に出てくる日本語情報ですから、立憲民主党と共産党の一派血筋だが、自民党も竹下派閥は難しいようです。



アメリカのカンボジア経済報道

BBCとCNNの合作作品
主演タレント・・・一応 元 fox アンウンサーという男で狡賢そうな半そでの昔に撮影した内容ですが、最近バリバリ動画に出ているよ。
ただし、検索は英語でヒットしますので、出てこない場合には普段使用している日本語検索を使用しないで、旧グーグル検索とかにする【検索手法】に思考が必要ですからちとちーと手間隙がかかりまして、アーカイブを自己のパソコンに残す必要もありまして、消去すると同じ検索でもたどり着かない場合がありますからご注意ください。
理由
多分、グーグルの旧・新検索手法の問題点はここにあり、奇態な内容なのに閲覧が抜きん出る人物の不信感も同居してのですが、委細は不明です。

始まり・・・開演
カンボジアのGDPの話から始まりまして、結論は12billion・・・12×1,000,000,000=円100=1,200,000,000,000=12兆円→国民総数1500万人 12兆円÷15 000 000×=80/90万米ドルなので、カンボジア国民の国民総生産は一人us90万米ドル程度と主張しており、これからはカンボジアの企業に投資したほうが儲かると言う詐欺の話で食いつかせようとする振り込めさぎみたいなお話です。

アメリカは、投資先が無いのでアジアに求めて【狙いはカンボジア】でしょうけれど、先にドカスカ投資をしているので【百花繚乱】を餌に世界の投資を求める引き受け手を探し出しているはずであり、政策立案が可能な人物は???
だけど一つの演説を細切れにして、次々に動画に載せているので【続きを見るのに大変】でして、飛ばしたら意味も飛ぶのがあるので【段落ごとに切り】話が通じるようにして送れで内科医。

この手法、フンセン総理の演説にも採用されているらしく、何時間もの式次第演説を2分・3分・5分・7分とやたらに細分化した動画になっていますから、イチイチ見て欄ねーとなりまして、少しだけ聞きかじった物語なので夢の途中のですから、後味が悪いので見ないことにしました。
簡単に言うと、細切れしすぎなので、最低30分程度は演説を聴きいたよ。

詐欺師タレントの意味は、世界の中で投資可能な経済のカンボジア
美辞麗句が踊っていますが、一度検索アーカイブ記録を飛ばしたら【たどり着かない】ので、消された記録なので更にIPアドレス変更で対抗(笑い)

だけど、引っ掛けたことがあるので再度やる野田lawから、引っかかる方も危ないと知りつつ投資するので【似たもの同士の輩】ですから、いずれも好きに震災。

ゾンビ投資信託
このような手法がゾンビだとか【とても危険】な投資信託で、先進国でも多数販売されている【一文無しへの道筋】ですが、日本でもはやりましたから今でも同一手法があるはずなのでお金持ちは危険が一杯でして、引っかかっても引っかかってもカンボジアを舞台にした詐欺がなくならないのも特徴でして、ともかく詐欺は引っ掛ける方も引っかかる方もイロイロですね。
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