カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

中谷 元 防衛大臣に情報提供します・・・カンボジアのバイク罰金徴収物語

2015-12-17 14:51:43 | 記述色々
タイの話

タイの地域にチョンブリという地域があり、此処にある海外向け海老加工業場で働く「ミャンマー人」が、一斉検挙されました。
労働者の中に、多数の不法就労とミャンマー人に中学生程度も含まれているので入管警察は全員検挙なはずですが、どう考えても不法就労者のミャンマー人にしか見えない1才程度の乳飲み子を抱えている女性とお腹の大きい女性は「素通り」しまして、タイの入管警察は相手にしてくれません。
えーと、現場対応では不法就労摘発除外者なので、委細を調査せずミャンマー人ではなくタイ人として処遇し話もしません。
タイの警察官は、あらゆる摘発現場で自己の立場をよく理解していないと「大騒動」になります(笑)
日本の警察官も、パチンコの「詐欺賭博は摘発しません」から、公務員は「職階が下がるたびに責任は重く判断をしてはならないドローン」です。(笑)

※カンボジアでも、警察官は現場対応の場合には同様の仕草が多いので、昼間から邪魔な往来に駐車してある車の中に金モール入りの帽子があった場合には、見て見ぬふりしながら「そっとその場を離れる」行動が目立ちます(笑)
とても難しい職業上の対応があるので、タイでもカンボジアでも現場警察官は馬鹿でも利口でもできないよ。




ここからは、カンボジアの話

※2016年1月1日から施行される、新交通法による「摘発金支払い」について
(新交通法は、以前に国会二院を審議通過し可決成立した法制度ですが、運用がされていなかったので「昔のまま」だったのを、再度徹底して取り締まりすると言う話です)

2週間少しで、いよいよ「マタマタ新交通規則が適用」されまして、今度からは厳しくバイクのノーヘルメットおよび交通違反摘発には「違反金チケット納付制度」が始まりまして、1回摘発される毎に バイクでも15,000riel(約4$25¢)の支払いが必要になります。

●バイクは、乗車定員が最大3人までで、乗車する全員にヘルメット着用が義務付けられまして、ヘルメット着用が無い場合には直ちに摘発し「違反金その場支払いで領収書が発行」される仕組みですが、こんなの無理に決まっているよと言うのが私の心ですね。

理由
タイでも同一の道路交通法がありまして、バイクタクシーは「客用のヘルメットを所持し無料貸し出しで着用させて走行していましたが」、誰も守らないので実質は画餅の法律制度ですが、バイクタクシーが事故を起こして客がヘルメット着用をしていない場合には「警察官ご都合判断」で、弱気を挫き強きを助ける司法警察員に変換する場合が多いので、油断なんないよー・・・ご注意ください。
決定的なのは、同制度で警察官も取り締まりをしないので「法はあっても運用されていません」が、施行した当初に「少しだけ取り締まりはありました」。
ベトナムの場合
基本的に、ヘルメット未着用は違法なので「全て警察官の取り締まり対象」ですが、現在はバイクタクシーが無いので客はヘルメット未着用は無関係ですから、自己所有のバイクに乗る人はヘルメットを事前に購入して着用するというのが実情。

※カンボジアの旧道路交通法ですと、ヘルメット未着用違反金は20,000rielですから実質値下げの違反金ですが、現場対応追いはぎ(警察官)支払い金は3,000-5,000riel 程度でしたので、2016年1月施行の道路交通法では10,000rielの実質値上げです。

過去の日記に、カンボジアの道路交通法については記述もありますが、過去には交通警察官の報酬資金として摘発金の85%を充当すると言う話で大スタートしましたが、交通警察官の給与に増額されなかったのでいつものように「有耶無耶」になりまして、いつものように現場対応の「追いはぎ強制徴収」で、今度は勝手にフンセン総理が95%を交通警察官の給与増額金として支払うと一方的に宣言し約束しましたけど、どうなるのかは「不明」です。
ただ、1月中は「摘発」が盛んになる可能性があるので、暫くの間は様子見してバイク走行は「法制度に準じて搭乗者全員ヘルメット着用」をした方がいいと思います。
車両も摘発するはずなので、行政ナンバー車両を所持している人は「当然この車に乗るべし」。
(自家用車ナンバーだと摘発される恐れ代金支払い有)(笑)

摘発危険地帯予想
(多分、摘発をする場所と思慮しています)
※シアヌークブルバードで、フンセン総理の自宅がある公園の両方向
(独立記念塔周辺の両方向で、摘発を必ず録画しテレビ放送するのがカンボジアスタイル)
※マーツェントンとシハモニ通りの交差点周辺
(昔から摘発地域として有名な場所です)
※マーツェントン通りの中国大使館斜め向かい周辺
※マーツェントン通りとステミンチャイの通りの交差点周辺
※ロシア病院の通りでステミンチャイの立体交差を降りた直ぐの道路・・・必ず摘発するはずの場所なので、ご注意ください。
※シティモール周辺
※カンボジアクラウンの周辺
※モニゴン通りからセントラルマーケットに結びつく道路周辺

他の道路もたまにはやりますが、「今回は鳴物入りなので上記以外の場所では摘発しないと思慮します」・・・幹線道路だけの摘発と思います。


フンセン総理の一方的警察官給与増額宣言について

カンボジアの公務員の給与ですが、同一公務員でも職種によっては月額支払金が随分異なり、特に交通警察官の給与は低額です。
この説明は、過去から継続する話があるので割愛しますけれど、新交通法の制度の下では「違反金を蓄えて警察官の給与改善に充当する」という話なので、ちと話の内容が滅茶苦茶と言えまして、内容的には違反する奴を片っ端から捕まえて給与を稼げと同意語なので、法の考え方も運用の仕方も「カンボジア式」ですね。
しかも、以前には摘発金の85%を交通警察官の処遇改善に充当すると宣言してまして、今回は95%警察官の処遇改善に充当すると言う話ですから、話に10%の利益が乗っかったうま味のある内容でですけど現実に支払われるかどうかは不明で、もし、摘発金が多額に上れば他の公務員の待遇改善にも利用するとかの話も出てくる可能性も有り、現実に支払われるまでは「決定では無く予定で未定」と言えます。

当地は、皆嘘を言いますから「フンセン総理の嘘でも通用」しまして、誰も嘘を咎めたりもしないし「嘘つくな」という話もありませんから、社会全体が営業的利益の嘘を言いまくりまして、大概は真実を追求できません。

●日本にも多くの嘘があり、アメリカにも多くの嘘があるので、判りやすい例を検証しながら「ご説明」します。

アメリカのイラク戦争当時のM1A2-A3戦車のトンチ気話
湾岸戦争当時のイラクでは、アメリカのM1A2-M1A3戦車が多数破壊されていまして、中には対戦車ロケット弾を撃ち込まれて戦車上部がぶっ飛んで兵士全員戦死という事例が多数ありますが、同一内容を日本では you tube 検索では閲覧できませんし、アメリカのラインを使っても内容を閲覧できませんが、ロシアとアラブのラインを使うと戦車が破壊された内容を確認できまして、これは「大いなるアメリカの嘘=戦争のプロパガンダ」です。
イラク国内の高架式高速道路上をアメリカのM1A2-3エイプラム戦車が走行している時に、殿の戦車にロケット弾が3発飛んできて右エンジンの付近に命中しまして火の手が上がりますが、戦車自体は動いているのでロケット弾の飛んできた方向に砲身を向けようとしますが頓挫して動きません。
丁度、同僚の何台かの戦車にも併せてロケット弾が多数飛んできて命中しましたが、此方は「何発かのロケット弾を跳ね返しました」けど戦車は動かなくなりまして、砲身は動くので反撃していましたけど、移動できないので更に更にロケット弾が飛んできて命中していました。
他の動画もあり、対戦車ミサイルが右後部キャタピラ付近に命中して戦車全体にそのまま火の手が上がり、火の手が衰えることなく戦車を包み暫く後に黒い煙が出て「ボン」と火薬に火が回りまして「ドカン」となりましたから、完全に破壊されたのが判別できます。
アメリカ軍は、破壊された戦車を随時片っ端から回収してますから破壊された戦車の残骸はありませんが、アメリカ軍の戦車の売りであった「防御モジュール装甲の一番厚い」装甲部分も対戦車ミサイルで穴が開いて戦車が破壊されていますので、戦争のたびに武器は破壊と防御思想の基に随時更新されているという事が検証できますが、問題なのは嘘が闊歩しているという事で、犠牲者は「社会的弱者の兵士」です。
決定
対戦車ミサイルに対抗する防御の装甲を備えられる戦車は無い。


日本の新型10型戦車に対する「話」
どっかの勉強好きの学者様が寄ってたかって「訳わかんない」話しをしていまして、戦車の走行能力に必要なピストンの研磨技術????
何ナンダァー???
流石に学者様だけど、戦車に搭載する能力については学校で勉強できる話ではないぞー・・・何で学者様が出てくんだよ?
戦車が、100万キロ走行して戦争すんのか?
新型10型戦車だぁー???
然も、価格が10億円?
アメリカの戦車は9億円?
おい、こら、単なる嘘八百の話を頒布させているので、私刑に処す・・・えーと、籐丸籠で逆さづり3日の刑だ。(新型で対処してやる)(笑)


イラク戦争の後に、シリア戦争では戦車がボカスカ燃えてまして、対戦車ミサイルが一発命中するごとに「兵全員がお陀仏」ですけど、ミサイルは安価で戦車は高額ですから勘定が合いませんので、勘定の合う新型戦車がロシアでお目見えしています。
名前
アルマータ
戦車の特徴は、砲身の左右のリモコン式機関砲とリモコン式ファランクス機銃が取り付けられてまして、2015年12月現在では戦車の全体像は闇に包まれています。
多分、対戦車ロケット弾対策が何重にも施されており、回転式レーダーが「対戦車ミサイルを察知」したらサークルという防御システムが稼働する按配だと思うのですが、戦車に覆いがついているので委細は判りません。
キャタピラの所にも相当厚い丈の長いモジュール装甲が施されてますけど、基本的には防御能力が10型戦車とは比較にならないはずですね。
しかも、10型は装甲が太平洋戦争末期程度の思想で創られているので、設計を担当したのは「誰だぁー」・・・中国人か?
機関銃がリモコン式では無いねー・・・時代錯誤も甚だしいぞ。

続いてロシアの武器
ロシア軍備は、アメリカ軍の空軍力に対抗する思想で設計されてまして、アルマータ戦車に随伴して防空を受け持つ特化した機械化があり、対空ミサイルの射程距離は15kmと公表されています。
これは、戦車破壊を目的とした米軍の公表ミサイルの射程距離10kmを上回る射程距離がありますので、相手が来る前に撃てるミサイルという事ですけど、
公表されたミサイルの射程距離は更に長いはずと解釈していまして、概ね倍の30km程度は常識の範囲だろーと思う。
しかも、対空ミサイルはキャタピラ付で最低8発を携行できるし、35mm機関砲も2門ついているので攻撃力は膨大です。

補記
新型の兵士輸送戦闘車両が開発されてまして、レーダーが付いた35mmリモコン式の機関砲と他のリモコン式機関銃が上部に何丁もありまして、車体前部にもガトリング機関銃と言うかファランクス機関銃がついており、兵士輸送と言うよりも戦闘車両と言う感じのする車両です。
これ等が一体となって同一行動で移動するのですが、勿論空軍力の助けがあるので「個人的には欲しい」品物です。(笑)

●新型10型戦車を単なる鉄の棺桶と呼ぶのは此の為で、よくまあー「時代錯誤の戦車を設計したもんだよ」と認識していますが、責任者が不在なのが日本式のようですね。


ロシアの対戦車ロケット弾
RPG-7と呼称されていますが、実は対戦車ロケット弾です。
画像では、厚さ20CM の防弾ガラスを貫通しますが、更に実験では10CMの防弾ガラスを前に置いて 間に1M の隙間をおいて20CMの防弾ガラスを設置して貫通力を実験しますが、いずれも貫通して爆発します。
都合、30CMの防弾ガラスを貫通するのですが、貫通して直ぐに爆発するのではなく1M~7M程度の離れた所で爆発しているので貫通能力は更にあるはずと思いますが、日本語のラインでは10CMの防弾ガラスを貫通しない映像ですから、ロシア製のRPG-7のロケット弾ではない他国の安価なRPG-7が使用された映像という事です。
一言、トンチキ映像ですね。

※RPGタイプのロケット弾は、多数の国で模倣され開発され利用されているので全て同一の基準ではないのですが、自己都合解釈でドッカニあるのが都合がいいので利用すると言うのではなく、一番強力なロシア製を基準に考えるべきで、日本のマスコミも防衛省の人々も此処がどうにもならないね。
どうにもならない連中なので、全員首にして「若い連中を採用したら中国を破壊できる最高品質の武器が出来上がるよね」。
だけど、在日の確認は必要だよ。




9人が関与した多人数武装強盗殺人事件の逮捕解説

12月12日に報道された新聞の内容では、逮捕男二人で女二人で射殺犯人の2-2-2 が犯人像で報道されましたが、実は11日の大捜索では女二人と男4人が逮捕され、3人の男が警察官に射殺されてまして、逮捕者を調べるうちに真実が明確になり逮捕記念撮影会が4人の時と6人の時の二回行われました。
従いまして、同一人物の映された逮捕撮影の報道写真が、人数が増加した分の報道と併せて二回新聞で報道されてまして、最初に報道された分に二人の男が加わっていた犯行の事実があったという事ですから、犯行がいくつもの筋書で行われていたのです。
簡単に説明しますと、犯罪者が全て動員されて同一に犯行に及んでいたのではなく、ある時は4人でやったりある時は5人での凶行という具合でしたが、警察は事前に詳細な内容を確認できませんので、犯人達が逃亡していた泥棒宿を確認して捜索に及んだら、犯行に加わった犯人が慌てて逃げ出したり抵抗して射殺された者もいるという事で、逮捕者が大人数だったので内容解明まで時間が必要だったという事です。
なお、押収バイクは4台になりまして、登録関係を確認できたバイクについては既に14日までに1台が持ち主に返還されています。

※登録関係を簡便に確認できるバイクなので、私の乗っているバイクは優先返還対象です。
(どうゆう意味なのかという事を考えると頭が痛くなるので、無垢な心の持ち主のバイクと解釈願う)(笑)




警察官殺人未遂事件
(プレィベン)

二人の警察官を二人の男が殺そうと、それぞれ二人の男が蛮刀を警察官の首付近に振り下ろしたが、首をちょん切る前に「身体をカワサレテ空振り」したので、警察官に逮捕されました。
若い二人の男達は、違法薬物の覚せい剤を接種してまして、取り締まりの警察官に恨みがあり「殺してやるー」と自作蛮刀で首付近を切りつけましたが、警察官に異変を察知され身体をカワサレタので未遂になりまして、二人の男はその場で逮捕されました。

当地の違法薬物取り締まり担当警察官は、何人もの犯人を逮捕しますから犯人に顔を知られますので「同一地域で取り締まりを続行する事は危険が大きいので」、逮捕を多数回重ねた警察官は取り締まり地区の変更をします。
これは、上記のような連中が警察官を背後から不意に道具を使い襲うので、襲われる警察官が過去に多数居て殺された過去があると言う教訓の配置転換ですから、今回襲われて無事だった警察官も配置転換される可能性があります。




藁人形の呪い

中国では、古代より藁人形を使い「相手」を殺す魔術が信じられていまして、日本でも物語の中で「藁人形に釘を打ち付ける」描写がありますが、カンボジアでも多数の中国人が居住している関係で藁人形を使った呪い殺し手法がありますけど、効果については不明です(笑)
12月10日のカンボジア祭日 internatonal-human-rights-day では、等身大の藁人形に服を着せて町中を引きずり回して「藁人形火葬」で大いに盛り上がった連中がいますが、傍をバイクで通行すると「暑いよ」・・・いい迷惑だ(笑)
なお、藁人形の人物名は不明・・・名前が無かった。




新車価格us160,000$相当の車で他人の家に突っ込み、柱と壁を二方向になぎ倒してやっと停車した「加齢なおばはん物語」。

走行速度が時速何キロなのか検討が見つかないのですが、二重素焼き焼煉瓦とセメントの柱をなぎ倒し、家の中にある家財道具をブッ飛ばして、更に二重素焼き焼煉瓦とセメントの柱をなぎ倒し、家の中を外の景色に変えた「加齢なおばはん50才」程度が警察に捕まりました。
家人に怪我人がいますが、かすり傷程度なので問題は損壊した家と家財道具ですけど、家の中にあったバイクが外にブッ飛ばされて押し出されて通行人に当たって怪我人が出てまして、日本的には「器物破損と傷害致傷?」ですね。
このぐらいの金額の車に乗っているので、保険はガッチリ入っているし「保障」に問題はないと思いますけど、ブレーキの無い車に乗っているようですね(笑)



●ともかく、目茶苦茶な交通事故が多すぎます。



収穫された米の泥棒
(バッタンボン)

収穫された米を買い付けて、転売して利益を求める流通業者が一時貯蔵所に貯えた時価us10,000$の米集団泥棒が狙いまして、不寝番をしていた持ち主が慌てて警察に通報して盗難は未遂で終わりました。
持ち主にけがはなし。
道路に面した一時貯蔵所内に持ち主が寝ていまして、何者かが夜半に蛇腹型ドアを強引に破壊開錠して押し入ろうとしたのですが、3重の扉なので開錠に手間がかかりますから警察官が押し寄せてきます。
ただ、今回は「持ち主が室内で寝ていて異変で起き警察に通報し」、通報されたのに気が付いた押し込み連中も早めに退散していまして、被害は蛇腹ドア1枚が破壊されました。
毎年、生産された農産物を収穫期には盗む者がいますので、米以外にも多くの農産物が対象になりまして、持ち主が見つけると泥棒が「居直り強盗殺人」になるのが多く、以前から畑や田圃で殺される農夫が後を絶ちません。

※以前、この件を記述した内容があり、「カンボジアは田舎にも泥棒がいます」という説明で「カシューナッツ収穫泥棒」を説明しています。



知恵蔵から

ヤクザの後藤組長について
記述は間違いで、当地では元ヤクザの組長で「ゴトウ タダマサ」と言う名前が報道されてますので、現役ヤクザという内容ではありません。
※名前の漢字名は不明です・・・同姓同名にご注意。
事業を開始して、当地の政府実力者と相反関係で名前が報道されていますから、ヤクザという内容も全て「真実」なのかどうかも判っていませんから、報道が先走っている可能性があり、一部の新聞以外は継続報道についてはありませんので、委細は不明です。
内容的にはプノンペンの出来事ではありませんので、私も内容は判りません。
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