カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

Free Cambodian Army ・・・New foundation in America

2018-09-26 09:50:49 | 日本国内にはない記述
何ー???
中国の習様がカンボジア訪問しただと???

えーと、中国の国家主席習様が、昨年カンボジアの総理府(中国語-平和宮殿=英語-peace-place)を訪問して有意義な会談をしたというカンボジア国内向けトンチキ報道ですけど、これは大嘘です。
カンボジアには来ていませんから、昔中国のどっかで会談した時のスナップ写真だと思います。

※過去には、一度の会談があるとさまざまな場所での写真を何度も繰り返して新規報道に利用しまして、故ノロドム・シアヌーク国王は中国に行っているはずなのにテレビには洪水災害者に見舞い品と見舞金の手渡し映像が繰り返し報道されますので、フンセン独裁様も負けずに同様の手法で架空の物語を作りまして、片っ端から中国の話しを作り出します。
だけど、誰も文句は言いませんのでやりたい放題の何でもあり(笑い)

どうやら、相当国際世論が煩くなったようですが、原因はラナリット殿下の防弾防爆対応BMV-SUVをひっくり返して嫁さんを殺害しましたので、フランスが怒号の勢いでフランス国内で経費フランス払いで国際会議開催になりましたから、フンセン様もちーと気にしだしたので中国の話しを持ち出した台本で誤魔化そうとしたのですね。

だけど、大嘘だからねーーーー・・・手口バレバレ。

国連に行くことになったカンボジア国内報道ですが、本当に国連に行き国連で演説するのかも疑問でして、追いかけて検証し真贋をはっきりさせたいのですが、誰かyou tube に国連総会の演説を流して遅れで内科医(笑い)



色ぺー女の姿

オン年29才のタレントですから、服を着ても裸になろうが何しようが見てくれは最良の時期ですが、常に裸に近い格好の布切れで身体を覆うのですが、布切れが小さすぎて胸の1/4しか覆い切れませんので、殆ど見える裸体状態です。
こんな写真が、タレントとしての促進台本物語ですので、次から次へとイッペーいろっぺーのが出てきまして、本人は脱ぐことに何のためらいもないタレント様。
ただし、ちーと道徳を考えろという内容ですが、最初から道徳の無い連中に道徳を説いても豚に真珠なので、脱ぐのを辞めませんし大勢の人に裸を見せるのが大好きなタレント種族なのです。
金さえ折り合えばAVにも出演するはずですから、誰か大金を支払ってカメラの前で本番を決めてくれやややや(笑い)




洪水物語

カンボジアの洪水物語は、99%が作文と思考してください。
1%は、十年に一度程度の洪水ですから、比較的土地の高いところにも洪水が発生する場合があるということであり、この場合には数時間程度で水が引きまして洪水はなくなりますが、土地の低いところは毎年洪水になるのである程度皆が承知している場所ですから土地の安い場所とかにこの傾向がありまして、プノンペンですと初級裁判所の裏というか川側が年中洪水多発地域です。
これは、プノンペンでも低い土地に雨水が一気に集中しますので水はけが悪い場所なので洪水になるのですが、常に毎年同じ場所に同じように洪水になるので対応するには根本的な部分からの土木工事が必要です。
直径4メートルの下水管新設工事ならば対処可能又は数時間程度の洪水でたちまち水が引くはずですが、現フンセン政権は社会資本に国内資金を回さないのですから絶対に対応できません。
しかも、カンボジアの国家予算も全て未公開となっていまして、昔兵士が10万人いたなどとの虚偽話が沢山ありますし、何かあると世界銀行の話にIMFが持ち出された虚偽作文が出ますし、最近は中国の新設銀行作文に日本主導のアジア開発銀行作文が出ますので、これらを頒布させてる主は誰なんだよ。

何しろ、ホンダ様のカンボジア監督話が日本国営放送に流れますから、記事広告代金がテレビクルーだけに直接振り込まれる形ですかねー?
ホンダ様の売名行為にしか解釈できないけど、1年の期間限定でカンボジアの監督物語は終了スンノかな?
猫殿・・・何処だぁー?






アメリカ

アメリカ国内に集うカンボジア人の集団がありまして、以前の日記の中にシアトルのサムレンシー後援組織で政治資金団体があると説明した事がありますが、カルファルニアに元CNRPの人間が集い後援するアメリカ人が当該カンボジア人を【自由の戦士】と紹介しているので、何となく煙が燻り始めた感じですね。
だけどねー、カンボジアの全体像を見渡せる人物と言うことに疑問がありまして、戦いの効率化と言う点では問題が大杉です。
何でかと言うと、家族と一族郎党に関する問題点を個人で克服できないはずであり、この点がクマエよりベトナム人門閥が勝っている点なので、この部分を克服するには非効率な選択がありますから、彼らはカンボジア居住者でも気が付かないし気が付いても問題が大きく背負いきれないので効率的行動選択は駄目なんだよね。

だけど、フランスに続きアメリカ国内でもフンセン政権の倒幕話が持ち上がっていますから、カンボジア国内に誘拐事件が発生しそうな雰囲気になりまして、目をつけられて家に乗り込まれたら対処不可能ですので、乗り込まれないように家の防備をすると言うことになります。
具体的には4重の扉が必要でして、塀用の扉と進入口に全鉄製扉の設置で次は鉄製柵扉とベットルーム用の扉です。
私の場合
ベットルームには寝ていませんで、ベットルームは飲料水の保管と衣類その他を保管してまして、睡眠は広い涼しいところで扇風機で過ごしていましたが、外から直接見えないように色々な工夫がしてありまして、しかも角度をつけた日よけ兼用のダンボールで何重にも見えにくくしてありますから、家の中の何処に寝ているのか判らないようにしていました。


※まだ、煙が燻り始めた段階ですから緊急避難は不要なはずですけど、日本の総理大臣も国連に出席しているのでフランスもアメリカもカンボジア問題を討議に加える可能性がありましてこの場合は決議が必要になりますが、決議無しである程度の進行がある場合があります。
形的には、自由カンボジア人戦士によるフンセン政権武力倒幕という筋書きになるはずですから、早め早めの対応を希望しています。


アメリカと中国の貿易問題

貿易戦争と言う「おちゃらけた話題の日本国内報道」ですが、問題は中国の片貿易による貿易不均衡です。
平たく言うと、通商は相手国の良い品物を輸入して自国製品も輸出するという事ですが、大概の場合には不均衡になりますけど一方的な貿易ではない形をつくりまして、片貿易の図式は回避しますが、中国は阿片戦争の時も同一で相手国製品の輸入を極端に制限しますから、作為による制度として貿易制限を行うのですが、これでは片貿易の促進ですからやり方が汚いという不公平感が生じます。
しかし、中国は関係する人々全員が無責任と言う対処で行いまして、人事権と予算権を持つ人物に忖度する形でしか対応されないので、常に一方通行のズルイ選択になりますから、過去のイギリスは何も輸出できないなら阿片を販売したのです。
これは、貿易不均衡の片貿易改善策の窮余の一策ですが、日本国内の教科書には阿片は違法薬物なので悪であるという判定の元に絵かがかれていますが、現実には中国が片貿易の改善をしないので、既に話し合いの時期は過ぎたという判定により阿片の販売がされたのです。
映画【北京の55日】では、阿片戦争の内容にも触れられた内容がありますし、当時の中国愛国主義団体「義和団」についても描かれているので、是非同映画をご視聴下さい。

この貿易不均衡問題は、中国にしか解決できない通商問題ですから、片貿易の内容を自ら改めてアメリカの良いものを自国民に提供すれば問題は解決しますけれど、何せ中国人は無責任だが自己の主張は推し通す政策上制度の狡さが厳然とあるので、責任を認めないで全ての問題は先送りになりますので、相当期間ゴタゴタが続きます。
ですが、中国国内に輸出問題が発生しますし総額的に輸入する側が有利になりますから中国側の負けは当たり前ですが、ある程度やんなきゃカッコウが付かないのですから相当の自殺者が出てから対応するのでしょうね。
※自殺者の員数公表はないはずなので、日本では推測の域での自己中心的解釈(笑い)
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