カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

カンボジア日教組

2016-05-08 10:37:02 | 質問回答
いつものように天気から

5月5日の午後7時過ぎ、プノンペンの夜空に「雷がドスンバダン」で何となく力強さが無いのですが市内全域の広範囲に雷音ですから、タックラウ地区に出かけている妻と子供に雨があるかもしれないので「早々」に帰宅するように電話で促し、雷の涼しさで27度の外気温を部屋中のドア大開放で引き入れました。
室温が37度ですから27度の外気温を入れれば10度の差ですので、1時間もすると凌ぎ易さがかなり異なります。

※雷が鳴っているので「強い涼しい風が出てます」から、部屋を通り抜ける風の強さも格別で、涼しいーーーーー嬉しーーーーです。

何時間ぐらい続くのかとか、雨がどのくらい降るのかとか自己都合想像してましたら、1時間弱で雷は終了し雷音も聞こえなくなり風はぴたりと終わり・・・?。
何だアー??
直ぐに外に出で夜空を見上げましたら、夜空に「星」がチラホラ見えているので全てが終了しました。

説明
天気予報では、プノンペンで5月3/4日の両日に、午後7時頃から午前7時頃までの12時間内に暴風雨の可能性が2回予測されてまして、最大3回で5日もある可能性が指摘されてましたが、何れも空振りでプノンペンの空には雷も暴風雨も無し。

ただし、他の地区では暴風雨が有った地区もありますので、プノンペンに範囲を限定した内容では大外れ予測という事でした。


プノンペンの外気温について

市内の各地域にあった、大きな沼とか溜池や飲料用貯め水の土地が開発地域と乾いた土地に変わりまして、蚊の発生はかなり激減しましたが市内が都市化され熱くなる方向が顕著になり、更に当地の直射日光が強いので建物が高層化されると降り注ぐ太陽光線の表面積が格段に大きくなりますから、高層化建築は市内の外気温を高くします。

※平面の土地に6面体の高層化された建築物が建設されますと、直射される表面積が建築高の4倍になるし、風の通りも悪くなるので地域全体が暑くなります。

以前は、41度程度から吹く熱風の回数が年に10回程度以内だったのが、最近は毎年軒並み回数が大幅増加傾向になり30-60回程度まで回数が増えてまして、多分後の数年間で100回程度までは増加すると思います。
バンコクの5月は暑いと言う話ですけど、バンコクの5月は雨があるけどプノンペンは雨が無いので、両都市を往来して「肌が焼ける」感じの違いをご体験ください(笑)。

プノンペン市内の一等地
昔から、王宮近くの川沿いの土地が一等地でして、最近は「ダイヤモンドアイランド=コーペ(日本語表記わかんない)」もこの中に入ります。
川沿いの土地は、川から湿気を含んだ涼しい風を運びますので川傍の外気温は数度から最大8/9度程度低く、とても凌ぎ易く更に川風が強いので建物内の温度も高くなりにくいですから、昔から最上の土地とされています。
しかも、電気の通電を最優先されていまして上下水道も最初に設置された土地ですから、旧宗主国のフランスが戦略的立場で土地利用を考えた場所という事です。

※現在は、殆んどの土地が開発されまして開発可能な土地が無くなりましたので、開発場所は他の地区に移りましたが「社会資本投下」が追い付いて無いので後手後手に回りまして、土地が乱雑に開発された後に社会資本が整備される事になりましたけど、此処に政府の思惑が入るので「魑魅魍魎の世界観」を造りだしまして、単にカンボジアの要望に沿う形で援助する日本は何なのかですね??
※若年人口が増加するには安価な農産物の生産が必要で、現在のカンボジアは若者が都市部で働いていると言う事だから若年層が一気に増えているのではないけど、政治も行政もトンチ気説明が多いので「何が何だかわからない」です。
だが、安価な農業生産品が人口増加には必要な要素であり、この部分がカンボジアに必要な部分でありタイとベトナムの農産物価格を比較すれば意味が分かるけど、ドリアンの価格がタイで3kgが3米ドルだとしてもカンボジアは同程度の品質でも10米ドルの価格ですね。
ベトナムは6-7米ドルですけど、カンボジアではベトナム産だと売れないので「カンボジアコンポート産」の産地偽装で販売しているが、カンボジアではいずれの国よりも高価格で販売されているので、物価高で子供を沢山モウケル勇気ある女性は少ないから若年層が一気に増加する要素は無い。

※帰省の運行乗降を観察すると判るけど、単に農村部の若者が都市部で働いているだけです。
※カンボジア情報については、「虚偽作文が私的と公的機関でもある」ので、どうにもならんとよ。
(どんだけ作文書いてんの? 口あんぐり)です。

天気の話しからずいぶん離れてしまった・・・・スマソ。


補記
プノンペンの公立学校が、強い熱風で授業短縮の提案があったことを記述しましたけど、既に5月第2週の金曜日(8日)から授業時間短縮が実行されてまして、それぞれの時間が午前中は30分繰り上げで授業が終了し、午後は30分繰り下げで授業が開始される事が決定し実行されています。

※流石はカンボジアの日教組、教諭の待遇改善についての処置は「いつも早いですね」。

※建前的には、41-43度程度の熱風が吹き荒れて「子供がクダウ」になっているので、予防処置も兼ねていると言う説明です。
カンボジアのクダウについては、過去の記述説明があります。
なお、クメェ言語でクダウは「暑い」ですが、別の意味もありまして「病気のクダウ」という事であり、ベトナム戦争当時米軍を悩ました兵士の病気と一緒です。



これに関連して、過去に断片的に記述説明していた関係する全ての内容を記述開始。
(カンボジア日教組)

まず、カンボジアで働く教師の所得待遇改善が提起されてまして、月額基本賃金がus250$/per month です。

説明をしますが、真実を記述説明するのでそのまま受け入れてください。
簡単に言うと、通訳の説明と異なりますとかカンボジアの法令と異なりますとかの自己都合解釈をしないで欲しいという事であり、あーだこーだ抜きに私の説明を基本的に全てを受け入れて欲しいのです。

真実の説明
カンボジアの公立学校は、全ての学校で授業料金の支払いが必要ですが、過去の説明にも「無料」という通訳の説明がありましたと言う自己都合通訳を持ち出す「ずる賢い」説明をするのが居ますけど、単なる狡い奴なのでほったらかして先に進みます。
現在、教諭の所得は平均us300$/per month が可能ですけど、後進国では何事も計算通りいかないのが当たり前でして、この部分の説明を織り交ぜて先に進みます。
えーと、公立学校は午前と午後の2部制でして、午前の教室に20-30名程度の範囲で子供に授業をしますから、生徒数は午後も混ぜると概ね2倍の人数になりまして、授業料金1人3万リエルと考えると×人数分ですから40-60×3万リエル=120-180万リエル(us300$-us450$)という計算が成立しますけど、先ほども説明したように後進国では計算ができてもお金は集まりません。
現実
20人×3万リエル×2部制=120万リエル(us300$)程度な筈ですが、この計算手法でも現実とは異なる内容なので更に減額されます。

※以前の説明の中に、通訳が公立学校は無料ですと説明されたと言う人がいたので、私は「原則有料ではあるが無料もあり得る」と記述していまして、此の相違についての説明はしていませんでした。
何故に説明し無かったのかという事ですけど、日本の日教組と同じ趣旨でカンボジアの教師も同様の自己給与の取り込みに関する手練手管が実行されてまして、この部分を説明しなければならないので「私の方が心構え」が出来ていなかったという事です。
心構えができていますので、今回記述します。

まず、生徒から先生の受け取る授業料金ですが、公立学校では概ねカンボジアで月額一人3万リエル程度ですが、地域によっては少し少なかったりするし生徒数が多い地区は支払い金が減額されまして、1-2割程度の範囲で減額されるところもありますが教室で先生が勝手に決定するのではなく、学校が他学校とのバランスを取ながら金額を決定しているのであり、広範囲な中で金額が決定しているという事になります。

学校ですから校長も居る訳で、学校経営には電気代やその他の備品も使用しますので経費の点も問題提起されますので、教師が生徒から徴収する授業料の中から学校運営費を支払うのが当たり前ですけど、どの先生も何処の学校も誰一人「話しません」ので一切謎の闇の中ですので、ある程度は推測可能なので推測しながら先に進みます。

まず、先生の給与ですが、本来は公務員なので公務員としての給与がありますけど、以前から教師の給与は遅配が当たり前で半年給与支払い停止が当たり前ですから、教師が生きて今上で生徒から授業料金(月謝)の徴収をしています。
簡単に言うと、国家の給与が無くても生きていける段取りの構築がなされていて、授業料金の支払いをしない子供に対する「仕打ち」もあるという事であり、教師の生活を確保する内容全般を掌握しているので記述できるという事ですよ・・・通訳をダシにして説明したアンタに言っている。

当地は、月謝(授業料金)のしない子供に対しては、落第処置をして学校に通わせないと言う手法を教師が考えていますけど、実行には「ある種の躊躇い」がありまして、
相手の親御さんが納得できる状況を創り出すと言うか、批判されない状況を創り出してから落第を実行するという事ですので、教諭側からは慎重でありと手順が必要という事です。
以前の記述の中に、授業料金支払い督促は1回限りなので日本よりも「対処が鷹揚」と説明していまして、事実当地の支払い督促は1回限りで「以後は何ら請求しません」ので、生徒は支払いせずに学校に通えます。

※問題は、支払う子供と支払わない子供を同一に処遇するのであれば「誰も授業料金の支払いをしません」から、支払いを余儀なくされる何らかの対抗手段が教師と学校に用意されており、支払いをしないと「学校に通えなくなるという事です」。

一般的には、支払いをしなくとも少学3年生までは学校に無条件で通えると以前に説明していまして、事実通えますが以後の勉学は無理がありまして、落第処置で更にもう壱年小学3年生を勉強しろという事になります。
簡単に言うと、落第処置を教師の報酬引き換えに利用しているのですが、日本の日教組も組織繁栄の為に色々と手段を講じているので、世界自由の教師は考えることは同一です。

うーんというか、落第についてですが、長期間授業料金の支払いをしなかった親ですから落第を受け入れて苦情は出ませんけど、この点を理解していて初めて内容を解説できると言う事なので、遥かて前の部分だけで判断するのは「単なる自己都合曲解」ですよ。
簡単に言うと、知ったかぶりの「何も解らん」という事で、私には日本人の貴方の持つ情報の確度程度も推察可能なので対応できるという事を思慮すべきだと力説してまして、これ以外にも知ってなければならない部分もあるのです。

説明
私は、日教組をどうにもならん「狡賢い」連中と判断してまして、カンボジアの教師連中も同類と判断認識しています。
理由は簡単で、日本では現在の教師の所得から考えれば、ランドセルと制服制帽の規制は取り払われるべきです。
この処置は、教師の給与が低額だったころに教師の生活を保持する目的で多様な「闇給与」の財源が求められた時代の悪しき慣習の継続ですから、現在で考えれば「奇貨」であり、平たく言えば「賄賂」相当と断定可能です。
カンボジアでも同一の要素があり、学校の敷地を各種業者に貸し出して「不動産賃貸業」で膨大な利益を享受できる環境は自ら放棄すべき時代にあり、全ての職域で賄賂自重の言動が必要だと申し上げている。



私の子供が、フンセン総理よりも経歴が上という意味

私の下の子供は、小学1年生の時から学年で一人だけ「学校側指定」の生徒に選出されまして、理由は私が学校に対して高額な寄付金を支払ったと認識しています。
小学4年生の頃からは学年で多人数選出されてますが、寄付金だけは全てに参加し現在も学級内では最高額の支払いを毎年継続してますから毎年感謝状を学校側が交付しますが、妻は不平があるようで「感謝状」は単なるゴミにしかならないと揶揄しています。
何故寄付金の支払いをするようになったのか?
実は、娘の公立学校その他の教育について妻に全てを一任してまして、単にお金の支払いだけを渡してまして無関心の親でした。
ですが、当地の親は「子供の教育について比較的いい加減」ですから、日本的には「適当」なので子供も勉学が適当でしたから落第が当たり前の時代でした。
しかも、中国人の学校が近くなので中国人の学校に通わしましたら「いじめ」が酷く、私には耐えならないので学校の変更を妻に求めたのに「相手にされず」喧嘩三昧になりまして、ええーい面倒なのでタイで暮らそうとピューです(笑)
上の子供で教育が失敗したので、下の子供では二度と過ちを繰り返さない考えで行動してましたから妻に話をしても私が必ず確認してまして、私が気に入らない場合には学校の変更も妻に求めました。
ですから、昔通った事のある中国人学校の傍に有る英語学校に通ってましたので、この学校にある中国人の先生に「嫌がらせ」を受けまして、子供が何度も落第をさせられてますけど、内容がおかしいので「学校側に依頼して」確認をしましたら、時期が来たら進級させるので今は勉学するように指導して欲しいと言う話でした。
都合二度落第させられてますけど、いずれの場合も「半年以内」に復級してますので、当地の中国人の繋がりはベトナム人並に強いです。

※英語学校で自己主張した教師ですけど「退職」したので以後は平穏ですが、真実は記述しませんでした。


日本海大家さん・・・内容如何ですか?
其方様に質問された時に、どの程度まで説明したらよいのかと思慮していますけど、人間的繋がりについては「相当」説明する必要があるだろうなぁーと思っていまして、
数回程度の説明では理解は得られないだろーなアーとも思っていますけど、説明は1度しか行いません。





ドリアンについて

ホテルでは、何かと「騒動」果物なので持ち込み禁止になっているタイ・カンボジア・ベトナムのホテルが多いですが、カンボジアでは1流ホテル以外では持ち込みが容認されている
所もあるので、持ち込みに関してはカンボジアのホテルが緩やかです。
3kgのドリアンで価格がいくらかについて、yahoo.知恵袋で質問を掲示してまして回答された方もいます。
価格からタイのトラックで販売しているのが3kg当たり280タイバーツですのでus8$弱ですけど、ホーチィミンで3kg換算のドリアンで1房100タイバーツ程度だったとの話が回答があり、カンボジアでは350タイバーツ程度の回答でした。

※全て、正しい数字と認識しています。

説明
タイでは、ドリアンの価格が安く美味しい品物で大きいのですが、市場価格とトラックでの販売価格と街場の八百屋価格ではかなり価格が異なりまして、
市場価格だと150-220タイバーツ程度と思います。
サイゴンは、街場の1房価格ですが、房を潰す行為は販売価格が高くなりますので仕方ありません・・・売れ残りは、自食用にしかならない。

カンボジア
カンボジアでは、ドリアン販売の連中は年中コンポート産を目玉に言いまくり、1kg当たり20,000rielを要求するので3kgだと60,000riel(us15$)ですから、高価な食べ物という事です。
ですが、他の品物だと1kg15,000riel程度を要求し3kgではus11$25¢ですけど、時期で価格下落方向が顕著です。
最終時期は、価格が1kg5,000-7,000riel程度まで下がりますが、小さな品物ですから質が悪く「生食不向き」の品物がある事にご留意ください。

決定
ドリアンはカンボジアが一番高いです。

※コンポート産についてですが、全て産地偽装農産物と解釈した方が良く、プノンペンで販売されているのは大概がベトナム産品の農産物か他の州で生産された農産物です。





ジャイカ(JAICA=JICA)のプノンペン市内に投下される下水整備四次援助について
 
ジャリ以下の第四次園児下水整備計画・・・同じ様なもんだよ。(笑)
日本の税金が、カンボジアのプノンペンで行われている下水工事に投下されて一番喜ぶのは誰だ?

※金を使えることのできる「関係者」が一番喜んでいると思考せよ。

間違ってもプノンペン市民が喜んでいると言う話をするのは「阿保」の回答と思慮すべきで、他国の税金を下水工事に投下する事が出来たら「笑いが止まらない」連中が沢山居るという事であり、第四回目の「日本の税金を投下」する?

チートは、中国の援助方式を考えろ・・・日本の税金を、効果的に使うという思想と思考を持つ脳味噌ねーのか?
ジャリ以下なので、持ち合わせていません。

●しかも、ジャリ以下には「日本の動向を事前にカンボジア側に通報するスパイが居る」ので、過去から今までに何度も事前にカンボジア側の新聞報道がされていて、全ての情報が「筒抜け」アルヨ。
こんな程度のスパイ動向にも気が付かないのだから、「ジャリ以下」の烏賊みたいな門かもしんないねー。

とても深刻な問題で、長期間に亘る漏えいの事実から漏えい内容は全てに及ぶ内容と解釈するのが妥当だが、犯罪性についての問題提起は無いのか?
漏えいの事実を確認したければ、「和紙」に確認の手法を聞けば証拠の品と共に教えて遣わすぞ。
駄目だ、聞いてもワカンネー・・・日本語しか判んねーので、「英語とクマエ語に中国語」報道は意味がワカンネー(笑)

●普通、日本で公表されるよりカンボジアで数ヶ月も早く報道される事に対して、誰一人として何らの違和感も感じなかったというなら、相当の不感症(不干渉)が徹底されているという事なのか?

●まさか、この事実を確認できなかったという事か?
クマエ言語は特殊言語だけど、ジャリ以下の言語能力は「ジャリ以下」だったという事になるねー・・・給料泥棒を反省しろ。





中国の投資

石油施設建設の話が更に大きくなりまして、今度は以前の話しの16億米ドルから30億米ドルの話になり、石油製品全般を生産する施設になりまして、生産品は年間500万トン予定が公表され、調印式が既に終了しています。

説明
つい数か月前では、16億米ドルの投資資金で生産品を限定して300-500万トン規模で生産する話で調印されてまして、一旦は「同計画」で決定してました。
ですが、多方面でカンボジア側の同意があたようなので、中国側の投下資金がほぼ倍額で再度新規の合意がなされまして、今度は30億米ドルの資金が投下される話になりまして、調印式が終了し合意がなされました。

中国式の投資及び合意ですから、何時でも取り消しの話になる契約がなされているはずで、過去には「援助の救急車」の話も途中で何度も停滞しまして、記述説明するのに苦労するほど「様様な要因」で実行が随時滞りまして、私には交渉というより「腹ワタが煮えくり返る」内容の説明報道でした。
ですから、思想的にも思考的にも「升と尺」の基準が異なる内容といえまして、救急車なので救急設備を設置するのに時間がかかると言う話では、最初から救急車の贈与という調印だろーよですけど、救急設備の設置をしているが必要な設備が取り揃えられないと言う説明にも「怒りを越えて口あんぐり」だよ。
しかも、車は港に取り揃えてあると言うしねー・・・結局出来上がった車から順に送りますだよ。
こんな話で、予定から2年経て「1/3」の車両だけが贈与されたけど、残りの話については報道があったのかもどうかも含めて不明です。

※外国が、外国に援助と投資については「随時取り消しの」話が契約に付随するのは当たり前で、投資の条件整備が滞ったりしたら条件変更になるので大概は取り消し又は一時停止処置で投資が停滞しますけど、中国の投資は更に厳しく対応されてまして、投資が取り消しされたりしますから「日本人は意味不理解」ですね。
フィリピンでは、中国のいう事をあーだこーだ言って途中から狡賢く立ち回ったフィリピンに対して、援助と投資が途中で「一方的取り消し」になりまして、委細構わずほったらかして「ぶん投げ」で帰国の中国です。
ですから、カンボジア側が同一の思考で狡賢く立ち回ったら「同様の処置」で投資が止まる筈ですけど、金額がデカいので「中国人は怒り狂う」処置として担当者を暗殺する程度は当たり前だと思うので、カンボジア側も相手を見て「狡く動きます」けど、日本は最初から躾が良く金離れが良いので文句のつけようが一つも無いと言う「どうせ税金」なので、他国の方式とは「比較対象外」デス(笑)







岸田外務大臣が中国に行き話し合った件

※日本海大家さんのリンク先とは異なる報道内容です。
※ポチと言われたアメリカの言いなり「犬」の事です。

私は、アメリカの言いなりで「中国に赴いたとは考えていません」ので、この点については相違点というか違和感が強いです。
何故かといいますと、中国が日本と話し合いたかったと言う思考で物事を思慮していまして、今回の話し合いは「中国からの強い要望又は呼びかけ」だっとはずと認識してますから、この話に折衝すべく「純日本的に思想を保持する官僚が選抜配置されたので」折衝の初期には激論があったと考えています。
日本国内報道では、激論についての話が皆無なので「関係者全員虚偽報告」しているはずですけど、この点を中国側が重要視してまして激論についての話を「丁寧な説明」で対応してまして、日本側の理解が得られていないと公表されてます。

では、何故中国の呼びかけに反応したのか?

とても簡単な話で、外務官僚には中国人ねーちゃんと「出来ている」のが多数居ますから、裸だろうが動画だろうが中国側は全て保管しているはずでして、保管されている当該人物に強い働きかけをしたので交渉の運びになったと思います。
過去には、外務省の職員が中国側から暗号の周波数提供を要求されて自殺した人物がいますけど、この人物もやはり中国人ねーちゃんとの裸体動画事件でしたので、中国側は日本人官僚の籠絡手段がいつもねーちゃんの裸という事であり、当時の大使が「問題化」させずにさっさと幕引きした内容からも中国人ねーちゃん事件が深刻な内容だったと言えますね。
糞ったれ中国人女の外務省スポークス「糞ったれ女」は、既に終わった事と言い放ちましたけど、誰がどの様に終わらせたのかは説明していませんので、
もっと声を出してもいいんだよ。
しかも、昔の事はいくらでも声を出しますから、中国と台湾と朝鮮とは「話し合い」すら拒否しろ。

※糞ったれ中国人外務省女を見るだけで、「腹が立つやら」だから健康に悪いよ。
ちーと、独断と偏見という私見が入りましたけど、概ねの思考回路方向性は正しいです(笑)


問題は大臣の対応

会見後の話で、中国の勝手な言い分に「何ら反応しない」という事に問題がありますけど、通訳がいなかったのか?
ワザと席を外したのか?
責任者は誰だよ?
あんな、大事な話を相手が一方的に共同会見の場で自国の言語ですると言う段取りが組まれたら、お前「何処の国から銭貰ったんだ?」程度の話は常識で、中国人ねーちゃんと「やっている裸体動画本人」が外務官僚には多数居るという事で解釈した方が良いという事であり、真面な官僚が居ないという事だよ。

和紙だったら、その場で勝手な事を言われたら「文句」言うし、内容によっては「引っ叩くよ」。
※外国では、約束違反は引っ叩いても当たり前だぞ。
※日本のジャリ以下は、スパイも約束違反も何でもござれだから「ついて行けないぐらいに進んでいる」けど、中国のやり方に怒りがなきゃオカシイだよ。

●岸田文雄外務大臣・・・アンさんの対応の事を言っているのだ。


スカボロ岩礁(日本語表記)
scarborough shoal and/or scarborough reef(英語表記)
黄岩島(南海の黄岩島 中国語表記)

上記の表記場所を埋め立てて基地を造ろうとしてまして、この案に日本は賛成せよと「迫っていますから」岸田外務大臣ベロベロ舐められてますけど、本人の股座は中国人女に舐められても、日本全国民が舐められたら「怒りがこみあげて来るよ」。
しかも、日本国内では交渉の内容が逐一全部公表されてませんので、中国側から流れてくる断片的な情報で思考するしかないのですから、こんな外務省公表手法と外交あんのかよ?
NHKは、朝鮮人岸田文雄に好意的だけど、日本国民は見ているぞ・・・お前、嘘つきアルナ。

●何の為に中国に交渉しに行ったのか?
一方的な妥協をしなければ話し合いが決裂する状況なので、わざわざ金をかけて中国まで行き話し合いする意味があるのか?
●声明発表記者会見で、中国外務大臣から「ウダウダ注文」が出た事について何の反論もしないのか?
国際社会では、異議があれば「その場で文句」を言うのが当たり前なので、黙秘は了解と同意語だぞ・・・在日朝鮮人には意味が解んねーのかよ。

直ちに外務省は解体せよ・・・こんなの、丸ごといらねーので、欲しいとこがあっても無くても無料で人間全て込で中国が朝鮮又は台湾に贈与してやれ。




交通取り締まり

概に昔のように彼方此方に隠れているので、法規を守り通行願います。



70人の死傷者

カンボジアでは、裁縫労働者が乗るトラックだと立って乗る「50-100人」規模のトラックが珍しくなく、一旦事故を起こすと大惨事になりますけど、日本では無いので何人死んでも何人怪我してもカンボジア国内の放送だけです。
簡単に言うと、日本のスキーバスの乗客など比較にならない人数が一度に死傷する事ですが、カンボジア人が何人死のうが日本には無関係の事故なので、相手にもされません。
同一の事が全てに適用されてまして、日本国内情報の中には虚偽情報が沢山ありまして、どっからトンチキ情報に手を付けていいのか判んないです(笑)

※そのぐらい全てがいい加減。

この件をイオンに当てはめると、「日本の家賃がカンボジアのイオンモールの家賃に設定されていた」のですから、イオン内に進出した各種店舗が利益を上げられるはず等ないが、プノンペン市内の日本語情報フリーコピー誌は「イオンに対する記事広告」を受けていたらしい内容の記述なので、進出した人々全部が「タボハゼ音頭」に乗り狂った
人々と解釈され、カンボジアを哀れな結末で身ぐるみはがされて「退治」されたゴキブリみたいなものです。
一丁上がりの声が聞こえそうです。

日本海大家さんへ
今回のイオンモールに進出した人々に対する家賃も含めた問題ですけど、何故ある程度の時期に「手を差し伸べる」処置をできなかったのか?
建物の証券化にには「手を差し伸べる」契約はされていないと思うけど、それほど「乾燥した」関係の入居者ばかりなのかという事に疑問があり、イオンと長きの付き合いの業者は「貸し/借り=請われて進出したので何かで補う処置」を求める連中が居てもオカシクナイと思うね。
どう考えますか?




連続停電

5月に入り、午後は電気の電圧不足による「未点灯」もありますけど、頻繁に何度も日に停電するので「パソコン」を午前中の時間にしか稼働させられません。
特に、午後7頃の停電は扇風機稼働停止で「超暑く」なりますので、停電から汗ダクダクです。
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