カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

ご精読を願います

2016-05-21 18:57:17 | 日記
続きなので、そのままお読みください。

スパイは、美しい女性が「獲物」を引っかけてセックスする事から始まりますけど、ねーちゃんを喰った官僚を日本には「罰する」法律の規制がありませんので、中国に派遣された公務員官僚が中国のねーちゃんと「堂々と付き合っている」居ますので、チャイナスクールは「日本人官僚のチンポコ」が並んだ中国情報機関の笑い場ですね。
チャイナスクールの人達は、多分、優秀と言われている人です(笑)
中国国内の、何処でどのような段取りでスラリとした8等親の美女中国人のねーちゃんが日本人官僚に寄り添い、親しげに話をして「飯代まで女が財布から金を出す」のかという事ですけど、何の為に100中国元マッサラ紙幣を和紙にクレルんだ?
今でもワカンネー。
クレルんだから貰っとけと言われたから貰ったけど、「一旦は拒絶」したよ・・・言い訳(笑)
更な新札で印刷も綺麗でホンマモンの札だけど、美人から現金を貰ったのには「びっくりしたアルヨ」・・・嬉しかったアルヨ(冗談で笑)

しかも、貰っとけーという奴だけど、初めて一緒に飯を食う奴で「何でアンタが関係?」すんだ?
アンタの中国人女が代理で和紙に金をあの女の人すらだと・・・くれるのか?
世間話で100元偽札の話なのに、美人のねーちゃんが「アナタにプレゼント」しましたという話を持って来られて顔をニコリされたら、心臓パックバックンでチンコが痛いぜよ。
昔貰った金だけど、大事にカンボジアにしまい込んであったのを両替して使っちゃったので今は無い・・・何に使ったか忘れた(笑)
飯?
自分の金で喰うつもりだったので、「レストランで八宝菜」だけしか注文しなかったのに、麺にマーボ豆腐が来たので喰いきれなかったよ・・・お腹いっぱい。

おい、こら、メガネのお前、「お前が引っかけられてんだぞ」と言いたいけど、あんな女を連れ回してやりたい放題で入れたい放題に出したい放題だとアメリカ的には「死刑と自殺は表裏一体」だが、日本の官僚は日本の法律で罰せられないので無罪という免罪符があり、可愛子ちゃんの股座に何でもカンデモ食い込みます(笑)

しかし、今でも「ワカンネー」よ。
何で偽札の話しから、本物の金をくれるんだよ。
しかも、飯代まで払ってもらえる何ちゅう話は「どう考えてもワカラン」し、以後は「気持ちが悪いので」逢わんかったけど、和紙の肌にはアワンナ。(笑)

中国には、過去の歴史の中で相手国要人の子供を出産したら多額の報奨金が出た事実があるし、家族全員の生活を保障する事も行われているので、此の餌食になった「チャイナスクール」出身者が多数居るはずです。
このあいだの外交折衝で、中国側と激しい応酬があり時間延長でも結論が出なかったのですけど、中国側は日本側に言いたい事と言わねばならない事は記者会見の場で中国語で言いましたけど、日本の外務大臣・・・誰だアー。
既にちっちゃくなって、背中を丸めて、暗い所にいるのか?

やっと思い出したよ・・・岸田文代だよ・・・女? じゃ、岸田文雄???

※岸田文雄は、外務官僚が段取りした話にのっかったけど、外務官僚の中で随員に参加した日本をこよなく愛する外務官僚が少数派ながらおり、
この人物が中国の話に毅然と物言いいをしたが、大多数は「チャイナスクールで中国人女とやった事のある連中」なので、こいつらが変な段取りをして岸田を壇上に上げたけど、この場で岸田は相手が何か言い出したら「英語で説明しろ」程度の話は常識だよ。
岸田文雄に、外務大臣は無理だ・・・資質に問題あり。

他の理由
日本は、総理大臣が防衛に関する方向性を示しているので、外務大臣は方向性を勝手に変えられない。
だけど、中国に何も言えないのであれば、日本国から金を貰う資格が無い筈だね・・・蚤の心臓だ。


中国にビビった説明が長くなりすぎました。
汽車は元へ


カンボジアに、現金で贈与は人間を堕落させ問題という点ですけど、実は「現金で長期間」贈与してましたよ。
2016年の現在もあらゆる「手法」を駆使してまして、数限りなくある中から一つ一つ検証すると現金贈与の実態が判明します。

説明
まず、日本はカンボジアに対する援助という表現ですが、受け取る側のカンボジア側は「政権に対する支援金」と明確に日本語に翻訳して公表していますので、援助と言う言葉と支援金という言葉の二つがあるという事で互いの国が互いの都合で表現していますが、書面締結の共通の言語である「英語表現」については説明がされてないので、外務省は作為を用いて英語説明をしていないという事です。
自己都合と自己中心的解釈で日本語説明を国民向けにしているだけなので、関係者は全員ウソをついているという事なので、「嘘つき村には正直者は一人しかいません」。

※表現の仕方に「狡さ」を感じますが、狡さを感じない政治家と国民ですから「官僚は敵」なのです。

カンボジアの政権にとって日本からの支援金は政権維持に必要な要素になりますので、日本国がカンボジアの政権を維持させてきたと言えまして、
以前は故シアヌーク国王に贈与されたお金がフンセン総理に受取先が代替わりになりましたので、国王の凋落ぶりは見るも無様な感じであり、、
本人が頼みの綱としていた自己保持していた暗殺ユニットも壊滅されられ、改めて周辺を見渡したら何も無い状態なので、意識してカンボジアを離れまして国王を息子に相続させ中国で生涯を終えました。

ちと、説明が長すぎたけど、現金贈与については現在でもマラリアの根絶資金という名目で継続的に現金を贈与し政権を支援してまして、更に担当ヵ所に現金の贈与或いは現金に近い品物を贈与していまして、この点については「日本海大家」さんの認識違いが明確ですね。
過去の記述に、その内容が記述されていますから、どうぞご確認願います。


ですから、大きく報道されている内容と報道されていない内容があり、特にマラリアに贈与しているお金は報道されていませんから、日本人の公務員にも知らない人がいるはずだと思いますよ。
タイのバンコクで、マラリアの薬を見ましたけど、使われていないので既に不要なので大概は期限切れの薬でした。
なお、価格は期限切れて100錠入りで120バーツでしたけど、話をしたので購入しなければならない感じなので、10錠だけでいいと言い20バーツの支払いをして購入しましたけど、直ぐにポイしてゴミになりました。


橋などの件について

日本では援助ですが、カンボジアでは共同作業という位置づけです。
代表的事例としては、国道1号線のネアックルン吊り橋が挙げられまして、土地はカンボジア側が提供し日本は橋を作るので両国の協力で橋が出来上がっていると言う解釈でして、共同事業という位置づけで両国に配慮したとてもいい話です(笑)

※全ての話がこの按配なので、カンボジアでは誰も貰ったとか受け取ったと言う話をしませんし、カンボジアは日本のバイクと車を沢山購入しているので、日本側がカンボジア側から受ける利益の方が大きいはずだと言いますね。
愛国的発言思うが、この話が否定されないし日本はカンボジア側の提案に対して「唯々諾々」の按配ですから、日本側駐在の公務員全員がカンボジア側提案に対して一切黙秘です(笑)

何しろジャリ以下から通報されている内容だけど、日本で公表される内容よりカンボジアで報道される話が1ヶ月以上も先なので、最初の頃は何の話だか報道の意味が解んなかったが、同じ手を何度もカンボジア側がやるので「とうとう尻尾」を捕まえたよ(笑)

※ジャリ以下(ジャイカ・・・JAICA/JICA)だけど、援助内容が日本で国会審議されている時に既にカンボジアでは日本が援助する実行案件として報道されているので、誰かがカンボジア側に通報していると言う事であり、同一事案が過去にも何度かあったけど「最初の頃は意味が解んなかったよ」。
だけど、何となくオカシイと感じてからは「ダンボ耳」になったので、同一事案に関しては「メッケター」という感じかな。(笑)
そこで、スパイがいると書いたんだけど、スパイでは無く「国家の秘密を漏えい」した罪により国家反逆罪で公訴提起をして、私財没収の上籐丸籠に乗せて市中引き回しの上、獄門張りつけに処すと言いたいね。

映画パトリオットゲーム??
此の中で、要人秘書の女が「休みを通告」されるんだけど、行き先をスパイの彼氏に言うのでアメリカの要人が待ち伏せ攻撃を受けて多数殺されるんだ。
勿論、女も首を絞められた? 首を折られる? ・・・よく覚えていない??
★自己の配下に「スパイ」が居るという事は、必ず窮地の時に裏切りがあるという事なので、生きている内に「八つ裂き」で殺してしまえが正解だ。

ユダヤ人の話は、民主党でバミィルサンダース氏が政党候補者に選出されたら意見を述べます。
以上、日本海大家さんへ転載分についての意見です。


では、私からのイオンモールについて

実は、イオンモールに関する記述ですけど、何度も何度も千夜一夜物語のように少し出しては引っ込める感じでかなり内容は萎縮して記述してましたが、本日は大っぴらに書いてしまいます。。。
では、イオンモールについて、自己で自己の首を絞めながら存在を危うくする涙入りの記述です。
少し、涙。(笑)


まず、イオンモールの御囃子について

イオンモール進出時に、狂喜のダボハゼ音頭が日本語情報誌に駆け巡りまして、当地のフリーコピー誌には「虚偽情報てんこ盛り」で、公務員及び類する立場で人々の関与が明確に浮き出た内容が公的情報に満載でした。
代表的な事例は、労働者の月額基本賃金がus400$/per month ですから、月間の給与がタイ(2014年6月現在)よりも高いという「目茶苦茶な情報」でして、特に当地のフリーコピー誌で「ニニョム」「クローマー」にはトンチ気話が載っていまして、当時は両方の雑誌に「ジャイカ」の記事広告と広告も満載でしたから、二つの雑誌は「広告料金」引き換えと虚偽記事記載を併せて載せたという事です。
早い話が、税金投入で虚偽記事を載せたという事ですけど、「法的に問題アリ」なのではという疑問が生じます。

★カンボジアの、労働者が受け取る月額最低基本賃金は「公表されている」ので、当地に住む人には記事がデタラメという事は誰でも気が付くはずですが、日本に住んでいるのでは正確な情報が入手不可能ですし、中小企業では「情報入手」困難な筈です。
しかも、公的情報に嘘と偽りが混じってまして、正確な情報は後から小出しされた事実もあるので、法的に損害賠償の責任があると判断しています。

この問題点は、税金の支出をフリーコピー誌に投じると言う事と、虚偽情報をフリーコピー誌が積極的に行ったという事の2点にあり、虚偽情報の元に進出して大損した人々が経営責任の一端を損害賠償で提起する事が可能ではないかという事です。
個人的には、国を跨いでも「責任の所在」は追求できると思考しているけど、もし追求できなければ制度を改める必要があり、制度を創設しなければ同一の詐欺事例が今後も発生するという事です。



イオンモール

マクロ部分についての、イオンモールの赤字何のそのぶっちゃけ話で日本政府の要請という事については同意していますので、此の後も赤字経営でも継続営業するとの認識ですが、赤字額が想定より激しいので「日本政府に対しておねだり=便宜供与」を請求しているはずと認識してまして、流通社会実験の言動が便宜供与の一環として政策が立案され実行されたと思います。
ですから、此の後も赤字額が増額になれば「交渉の材料としてイオンモール二店舗目の建築」を取引材料にするはずと考えてまして、現在の取得されている土地が手狭なのは「便宜供与される金額の増額」を目的としているのは明白ですから、イオンモールにどのような形であれ税金が投下されなければ二店舗目は「更にゆっくり」と事業計画が停滞のようになるのだロート思います。

理由は明快で、実は、CDC(CDCC? ジャイカ設立)という組織がプノンペンにありまして、此処にカンボジアの学生および日本に興味のある人々を参集させていまして、参集する人々に「職業」を提供させる目的があり、イオンモールが受け皿になっていると以前から記述しています。
即ち、日本に慣れ親しんでもらうには「日本が創った」CDCに足げに通ってもらい、此処に通った人々を優遇させる何らかの方策が必要で、就職できることが一つの「売り」になっていまして、イオンモールに就職できる内容の道筋が出来上がっているという事です。
2016年は、イオンモール二店舗目が建築未着工でCDCに参集するカンボジア学生の人々に対して「提供できる売り」が無いという事ですけど、
実は日本で働く人物が選抜されていまして、日本国内でも企業が選抜されてまして2016年は300人程度のカンボジア人が日本で働く手はずです。

※日本国内では失業者が溢れかえっており、賃金が低額に推移しているのに2015-2016-2017年の3年間は毎年300人程度はカンボジアから日本に送り出されます。
※イオンモール第二店舗目は2018年に完成するとフンセン総理が自ら表明しているのですが、現在の建築停滞状況は「便宜供与の増額取引だと思う」ので、十分又は十二分に投下されると判断したら建築が進む筈だし規模が大きくなる可能性もありますけど、多分できるだけゆっくりと対応しようとするイオンモールの内容と思います。

●CDCについては、カンボジア国内ではとても有名な話しでして、CDCに通えば「日本に行く機会に恵まれる」という内容の報道がテレビとラジオで流されていまして、給与は月額基本賃金でus1,000-2,000$という内容ですから、ちとオカシイ話です。
日本国内では、所得に関しては税の徴収がありますので報道は「手一杯」の話しですけど、上記の範囲の給与で週40時間という事なので、日本国内に住む人物が勤務するブラック企業より給与が高額です。
●この噂話では、イオンモールに就職すると「10年間は解雇されない」という話が流れていますけど、誰が流したん貝?
日本人の具体的名も流れているけど、本当貝?
あれ、2ch用語になってしまった(笑)


マクロ的な話しからミクロの話しへ
物価への波及

イオンモールの物価への波及
開店当初に、イオンモールが独自に設定した価格は街場の価格から乖離した高価格ですが、売れている品物もあれば全くダメな品物があり、相対的には「全部駄目」と思います。
この点について検証します。

まず、バイクの駐車料金から
対抗するスーパーは、殆んどの場所で無料設定されてますので、どちらかと言えば「物価を高騰させた」と言えます。
然も、イオンモールのバイク駐輪システムと車の駐輪システムは「ど素人」が考えた内容にしか思えなかったので、当初は嫌味な記述を何度もしました。
現在も改善されていない部分がありますけど、テレビカメラや人員配置は改善の兆しがありますので、様子見するのがイイと思います。
駐輪料金ですが、1,000riel=25¢の料金はムカつきましたね。
何故かというと、プノンペンでは大多数が無料または500rielだったので、全ての場所が値上げ方向に向くだろうと言う思考がありましたので、多分値上げになるだろーと思った通りで、他の所も1,000reilになりました。
※市場その他は、今でも500rielの場所が大多数ですけど、イオンモールが値上げの材料にされたという事です。


以前記述したパン類とかについて

イオンもモールが、販売するパン類価格が相対的に他の販売されている品物より高価格だったので、他も付随して値上げになりまして他の場所も一斉に値上げになりましたから、生活の影響はあります。
特に、菓子パン関係は「街場価格が1個500reil」の時に、ラッキーマーケットの価格と同じなのには驚きまして、ラッキーマーケットは売れ残り商品を再販する手立てがあるのでイオンモールも同一手法を確立するのかと思ってましたけど、商品の動きからは再販の流通が確立されていないようなので、時間限定で半額販売は仕方ないかもしれませんね。
なお、ラッキーマーケットも同一手法で午後8時以降は半額販売をしていますので、街場価格が1個1,000rielに値上げされた現在では半値になると同一価格になるので、街場で販売されている行商人の人々があまり見かけなくなりました。


ミルクについて

牛乳についてですが、とても厄介な流通が確立されていると何度も記述しましたけど、流通の全体像については今でも内容は完全に把握していないようですから、販売されている牛乳が少数になっただけでなく「鮮度に相当問題があった」筈なので、今でも購入者はさほどいないはずですね。
鮮度については、とても判定が難しいので日本人は判定不可能な筈でして、自己で何度も飲んでみて初めてわかるという事だと思います。
即ち、ミルク保存の冷蔵ケースの問題もありまして、現状のショウケースでは「鮮度が確立されない」と認識していますから街場で他の店舗で購入していますけど、私が購入する店舗は曜日と時間が大事で、この曜日と時間以外は購入しません。

※流通の問題を掌握しているので曜日と時間にこだわってますけど、通った時に「曜日が逢えば購入しています」。
他店舗では購入しませんので既にイオンモールは購入対象外で、当地の人々は同様の考え方と認識しています。
理由は未掲載ですが、色々なところで購入すれば「色々な体験ができます」ので、ともかく色々なところでやってみるという事です。



悪い話もあればいい話もある

イオンモールの販売品で、ラッキーマーケットよりも安価な品物が多数販売されるようになり、街場価格と同一または低額の品物が販売されるようになりまして、流通社会実験の成果が出てきた品物と思います。
ただ、まだ特定された品物で「山積みされた」品物だけに限定されているので、相対的な立場では「何とも言えません」けど、殺虫剤のスプレー品価格にはオドロイタと言えますが、売れるかどうかは別問題です。

私は、妻が知り合いの場所で値段が高くとも修理する記述をしましたから、「何故」価格の高い所でバイクの修理をするのかという疑問を持ってほしかったという事で、当地は高くとも知り合いの店舗で修理や物品の購入をする場合が多いです。
※同手法は、以前に記述した「パチンコ屋」が在日の朝鮮人からしか購入しないという人間関係を記述しましたけど、当地では同一の手法が多くありまして、この店舗でしか購入しないという顧客が多数居るという事です。
平たく説明すると、値段の高い安いだけでは無く、人間関係が優先する要素もあるという事ですから、イオンモールで販売されている価格に継続性があるか否かという点に興味がありますけど、以前私が「ヌンパン」について記述したら直ぐに価格が上がり、上がったら安くなり小さくなったりする試行錯誤が有ったので、目茶苦茶というか「チートは街場を見てみろよ」と記述してましたけど、街場に出かけた形跡がないのに上げたり下げたり品物を小さくしたりですから、目茶苦茶タイランド・・・間違い、カンボジア(笑)

※個人的には、同一の価格と品質で販売継続して欲しかったですね。


なお、値引き及び値引きしないで処分する手法については、ラッキーマーケットに有利に働いてますね・・・この意味はまだワカラナイ筈ですが、謎を解いて欲しいです。




私的なイオンモールに進出している店舗

まず、相当数の店舗が撤退していまして新規の店舗も更に進出していまして、中には出戻りもありますし「真面」かよという店舗もありますから、何考えてんの?
意味は、人間の欲は限りなく、損しても損して「タイに進出する小金持ち」が居たのと一緒ですね。

説明
吉牛が、赤字だったのにイオンモールに出戻りまして、川ぞいの店舗からは手を引いた感じです。
まあ、川沿いの店舗は、ラーメン屋が開店したら直ぐに潰れて暫く空き家で吉牛が店舗を構えましたけど、やり方と言うか経営が目茶苦茶です。
当地では、無料で飯を食わせるキャンペーンは有りませんけど、何処の何方の入れ知恵ワカンナイが「無料でキャンペーン」ですから、実施する方はクルクルパーだね。
一体いくら損して退場だ?
他の場所でもラーメン屋があったけど、何こんな場所でラーメン屋?
半年程度ラーメン屋の看板が消えたけど、経営が残っていたらしく暫くテーブルとイスはあった・・・今は、ドアが閉じて何も見えない。

その他、ラーメン屋・うどん屋・焼き鳥屋だとか、横綱だとか目茶苦茶進出していたけど、残っているのは何もないんじゃないかな?
という事は、今ある店舗は「後に進出した店舗の経営者」ですけど、数年で居なくなる運命だよ。
同様な話をタイでいく度も見ていまして、日本人人口の50,000人と言われるタイでも日本食レストランは数が少なく、成功しているのはタイの富裕層を相手にした日本食の定食屋だけですから、一度程度は「タイのバンコクを見る程度の考え」が湧かないのかねー。

ちと、脱線気味・・・・。。。
元に戻る。

えーと、外国人が居た眼鏡屋が、数ヶ月間閉まっていたけど現在は再度オープンしているので、最低家賃の値下げ交渉には応じた結果戻ったはずと思いますが、吉牛も戻ってきたのでびっくりマンモスです(笑)
何で?
戻るという事は「上席の立場」で話し合いがあったはずですが、フジスーパーがレストランを開店するはずなのに仕切りがあるので、交渉続行中なのですね?

スターバックスコーヒーも入り口の横に店舗を作っているけど、つい最近の訪問では工事が行われてましたから近々開店するだろーと思いますけど、相当家賃値下げ交渉がきつかったんだロート思う。
実は、タイにもスターバックスコーヒーがあり、パタヤにもあります。
パタヤは、ビーチ1と呼ばれる道路とビーチ2と呼ばれる道路があり長方形の長い道路ですが、ビーチ1は海沿いに面した長方形の道路全部を呼称する道路名なので、ビーチ2は陸側の道路を示す呼称名です。
長方形の道路なので、縦に横切る道路が全てソイで呼称されてまして、スターバックスコーヒーはビーチ1のソイ15-20程度の場所にあるビーチ1とソイに面した建物でした。
(1999-2001年程度の話で、2005-7程度にもあり営業が継続されてました)

何故この話をするのかと言いますと、実はスターバックコーヒーがパタヤに進出した後に1年後閉店しました。
この店舗は、再度開店した時は1F-4Fまでありますが、当初は1F-3Fまでの建物を使用してまして物凄く家賃が高かったのに進出したと言う話でして、1年後は店舗閉鎖をしましたけど完全撤退はしていません。
簡単に言うと、食器その他の備品を撤去せずに「交渉」だけを継続しているのですが、家賃の支払いも一切しないで全てをホッタラカシで撤退ですので大家が激怒してまして、其の内に相手が相手から話があるだろうと言う状況でいたらしいのですが、まるで音沙汰なしのようでした。
この間、店舗は賃貸し店舗として貸店舗の広告が張ってあったのですが、当時は他のソイも多数の貸店舗があるので高い家賃の所にはだれも見向きもしませんので数ヶ月この状態でした。
安ければ借りてもいいなぁーとと言う話がありましたので、聞いてみるかと思いましたけど「誰しも借りない方が良い」と言う話なので、何故なのかを聞きましたら家賃が高額なので聞いても無駄と言う話でしたからそのままでしたが、再度スターバックスが開店した時には更に上層階も建築されてまして、一度観に行ったことがあります。
コーヒーの価格が、最初に開店した時より低価格に設定されてまして、交渉が功を導いたらしくその後5-6年間は順調に経営されてましたから、タイでは交渉の方法が多数あるんだなと感心したものです。

この話を、イオンモールに進出したタイの業者とスターバックスコーヒーに当てはめると、いずれの業者も「入居の様子」で話し合いが出来てますが、直ちに開店に着手しないでモタモタ交渉継続しながら建築をダラダラして時には停滞をさせてますから、平たく言うと契約まで話を進めないで怠惰な状況を相手に示しながら再度の交渉材料を探っているという事であり、場合によっては「撤退も視野に入っていると言う証」なので、イオンモールも「じらされた」話にじりじりしたと思います。

とするなら、他の業者も家賃値下げで交渉になるかもしれず、イオンモールを証券化した家賃収入減額に関していえば「債権の価格下落」を招きますから、同一手法で二店舗目の証券化は購入する人々が減少するであろうという事になりまして、現在入居中の「懇意な会社も何らかの補償というか話し合い」程度は求められ、あっちの借りはコッチデ弁済みたいな「貸し借り」が生まれるのが常識ですけど、相手が弱者なら強者の理論が通用しても「ノジマ電気」ぐらいになると何らかの形で借りというか「心の重荷は背負い」ますから、単に証券化したから良いと言う話でもなくなります。

カンボジアもタイもベトナムも同一ですが、メガモールに進出した企業は「大なり小なり」の区別があっても赤字即撤退が常識なので、タイのショッピングモールを見ると電気が消えている場所も多数ありまして、日本人的には「えー、絶句」ですが、タイでもカンボジアでも通常の光景です。

ちと、話が盛り上がり過ぎました(笑)


歯医者について

イオンモールに進出した日本の歯医者ですけど、とても高額な価格が当地の評判になり、プノンペンはもとよりカンボジア全土で歯科医師治療代金の高騰が始まりました。
当然、価格の高い話では治療を求められませんので、どのようになるのかが「興味のある所」になりましたけど、他の歯医者が具体的に治療費をus125$-120$程度で掲示しましたら他の医者も同様の話ですが、これではカンボジア価格ではありませんので誰も治療できません。

※当時の最低賃金および裁縫労働者の月額基本賃金がいくらなのかという事で、歯の治療1本分が月額基本賃金より高額です。

平たく説明すると、外国人で公務員の特別手当を貰っている人だけを対象にしたか、超お金持ちの人を対象にしたかの治療だと思うけど、残念だけど日本人の経営する歯科医師に治療を依頼するカンボジア人は居ません。
皆無と心得よ・・・理由が知らないはずだけど、誰も行かないんだよ。
よって、患者が来ないという事が知れ渡り、街場の価格は下がりました。

なお、イオンモール内の歯科医師に治療を依頼した、外国人及び日本人の話はまだ聞いてません。
何故かというと、歯の治療費が1本当たりus1,000$の治療費だとすると、私ならタイ又はベトナムで治療しますが、日本人歯科医師に日本人歯科工芸士がいるのかな?
もし、頼んだら「エライ高い請求が来る」はずなので、商売は無理じゃないのか? ・・・と思うよ。

※全部具体的な金額を記述してもいいけど、「ここまでの話だけで無茶苦茶」に気がついてね。





カンボジアの話しから

マイクロファイナンス
一気に、50%増額で消費が伸びている

説明
マイクロファイナンスですけど、一気に貸付金額が10億米ドル伸びまして2016年4月下旬の統計では30億米ドルを越えましたから、新車バイク購入に利用している人々が多数居るという事です。
現在、カンボジアの税収は、年間70-90億米ドル程度が予測できますけど、借金は100億米ドルを越えているので税金より借金総金額が上です。
それでも世界からカンボジアにお金が集まりますので、「世界に適当な投資先が無い」という事だろうと思いますけど、いくらまで「借金が増えるのか」楽しみですねー(笑)

借金が増えましたけど、カンボジアのGDPが年間300強億米ドル程度と公表されましたけど・・・本当?
何せ、公表した人がカンボジアの「嘘つき2号」ですから、俄かに信じらんねーぞー。
心の中では、信じる者は救われない・・・死ぬぞ。
何でかというと、3年で毎年毎年100億米ドル程度づづ大きくなっている計算なので、子供にでも判る「ネズミ算」にしか感じられ無いね。

※和紙、此の公表は「デタラメ」と判定したよ・・・嘘だね。
理由
裁縫労働者の稼ぎ出すGDPをネズミ算した感じにしか考えられず、数字は作文だね・・・考え方がオカシイね。
何でかというと、裁縫労働者のGDPは加工貿易であり、原料を輸入して加工して輸出するのであれば加工賃しか残らないのに、加工品と加工賃だけを計算したネズミ算だよ。
然も、目茶苦茶の所得計算だけど、私は農村部の状況も確認しているので「絶対嘘」と断言可能だが、政策援助で日本が狡い話の知恵だな。

えーと、政府の話と中国人の統計があり、統計内容には乖離があるので「どっちも信じない事にしよう」。




石油設備投資
中国が、16億米ドル下に31億米ドルへの投資変更・・・調印は終了

中国が、カンボジア国内に石油施設を造る話で調印が済んでいますが、まだ具体的に話が加速しないので、詳細について煮詰めて行く段階に入ったと思います。
予定では、2-5年の範囲内で3年程度を目標にすると言う話が出てますが、当地は出ては引っ込む「モグラたたき」方式ですので、進捗についてはいつものように闇です。



新道路交通法の取り締まり

新道路交通法の取り締まりで、かなりの成果を上げてお金が集まりましたけど、交通警察官の給与に回す分は「月額us30$」程度の話になりまして、他の警察官にもまとめて支払われると言う話ですから、交通警察官の分は月額us30$でも他の警察官に支払われる金額については判りません。
平たく説明すると、こっちの警察官には「総額200万米ドル」だとかの説明なので、交通警察官は総額なんぼだと言う話であり、常に都合のいい話を担当者はします(笑)
簡単に言うと、何が何だか判んないように「金をどっかでぶんどる作戦」が実行されているので、95%が交通警察官の処遇改善に充当する話は何だ?
むりですねー・・・フンセン総理は話した後で笑ってまして、然も同一話を過去にしているので「信用」無し。

この件について
現場交通警察官の給与増額が雀の涙銭になったので、烏の涙銭程度は欲しいと現場警察官が「奮闘努力」していつもの様に追いはぎお金頂戴作戦を始めたら、総理大臣と副総理大臣が国家の金を盗む警察官を首にすると話しまして、賄賂要求は最低の仕儀だと文句タラタラです。

フンセン総理と副総理は、カンボジアの規と律に相当する人なので、見つかったら「警察官身分剥奪で刑務所100年も可能」ですので、交通警察官も阿保らしいので街場から消えましたね。
今度も、休みはしっかり休みます(笑)

緊急車両の通行
日本が援助した大型バイクなので赤色灯全開で大音量サイレンを鳴らし、後続の車両を中国援助のパトカーがサイレンを鳴らすのですが、周辺に交通警察官が誰もいないし渋滞なので緊急車両も渋滞の中です。
信号が変わったら、いつもの倍音量でサイレンなので、近くに居た交通警察官がひとりで交通整理をしますけどなかなか通行全体を停止させられずに、かなり大変な様子の交通整理でした。
このあいだまでは、辻辻と角々に追いはぎ交通警察官が多数居ましたけど、金曜土曜には綺麗になりました(笑)
暫く、薬の効力があると思うので・・・でも、生活があるからね。

ノーヘルの罰金だけど、15,000riel は高すぎると言う話があり、5,000-15,000rielの間で恵比須顔のようですけど、us1$でも3000riel もOKのようですね。
最近は、タイのように支払い即自由のようですから、関所も楽になりました(笑)




事件

米軍と中国軍の間一髪
日本では報道されていないと思うので、緊迫した内容を記述します。
アメリカ軍が、黄岩島及び南沙諸島の埋め立てをするなと強い口調で警告し、上空に偵察機を飛ばしましたら中国軍機のsu-27が3機飛んできて、双方の機体が15m内に接近したので危険だと互いに文句を言ってまして、中国はやられたらやり返すと「息巻いて」いますし、中国の外務大臣はアメリカによる危険な行動だと強く非難してますから、日本が出かけて行ってミサイル10発ぶっ放したらドウダベヤ(笑)



タイ
久々に大量違法薬物の犯人が逮捕されまして、ヤーバー錠剤100万錠程度にヘロイン99,9%(three-nine)が山積みです。
他の犯人の顔が映りませんが、顔も放映されて一人だけベラベラ喋ってますけど、量から察すれば死刑求刑事案となっていますので、該当被疑者全員が死刑求刑で直ちに実行されると思います。

※タイ人が被疑者だと裁判の進行がとても速く、大概の場合には判決が出たら死刑執行となりますので、日本とは比較にならない速さです。
従いまして、少数の警察官による逮捕ですとタチマチ銃撃戦になるので、このような逮捕劇は「多数の警察官が網を張って一気に逮捕」しますから、銃撃戦にならずに逮捕が完了しています。



カンボジア

ラオス人の逮捕
ラオス人の男が覚醒剤を所持して国境を越えてカンボジアに入国し、覚せい剤の密売をあちこちで話しするので、タチマチ警察の御用です。
売り先が決まって無いようですから、どうにもなんないですね。
分別盛りの親父が、売り先も決めないで持ってくるかよ・・・真実は判りませんけど、脳腫瘍という癌かもしんないね(笑)



違法薬物事件の裁判を迅速処理
捕まえても捕まえても、次々に傍目でも面白いほど覚醒剤密売事件の関係者が捕まるので、裁判を通常手続きでやったら面倒だという事で簡便な手続きで裁判を処理させる話が持ち上がりまして、カンボジア人の違法薬物事件裁判は迅速化が加速されます。
予定の話ですが、必ず加速されるはずなのがカンボジアですから相当迅速化がされるはずですけど、現在全国に建築中の収監人数が8,000人分が出来たら加速可能だと思います。
多分、随時完成するはずですので片っ端から収監するのだと思いますし、刑期満了まで「釈放しない」方向で議論されています。

※国王の誕生日とか「 woman,s day」に合わせて毎年刑期短縮で釈放されていますけど、フンセン総理は違法薬物関係については全員対象外にすべきと言う話ですが、話しが継続していないので「途中立ち消え話」になるかもしれません。
これは、国王の式次第に関係する話であり、現在国王が総理大臣及び外務大臣の代行としていい具合に外国との折衝をしていますので、国王の国事行為の中にある式次第にケチをつける感じは避けたいと言うのか本音だと思います。




22才の男が20才のねーちゃんを拉致(中国語嫌い)・・・日本語では誘拐? 強制連行?
ロープで縛って、自己の畑の中にある作物見張り小屋に連れて行き、思う存分女性を何日も堪能してまして、警察官の急襲を受けて逮捕されました。
実は、女性は結婚式をする事になってまして、us4,000の式が予定されていたのですが嫁さんがいないので式は流れました。



中国の消防車

確か、131台の中途半端な数字だと思いましたけど、援助する金額から換算された内容なので切りの悪い数字です(笑)
1000万米ドルだったかな?
ですから、1台あたり1000万円しませんので、日本国内販売価格からしたら安価ですね。・・・耐久性・信頼性等の性能は判んない。
カンボジア全土にある消防車は、全部で100台強と思いますので全部で240台程度が揃う事になりますが、当地の家事は燃える木に油脂分が多いので、水をかけても消えないのが難点です。
各、プロビンスの市場に配備可能な台数だと思いますので、火事に関しては初期消火が可能になるかもしれません。




ドリアンについて
一部の新聞にドリアンが不作なので値上がりがあると言ってますが、これは嘘です・・・カンボジアのドリアンは殆んど外国からの輸入品。
少ししたら価格がかなり下がるので、その時食べたらいいと思う。
1kg5,000-7,000riel 品は中身の房が小さすぎ味に難点があるので、思い切って大きめの2-3kgの品物を購入しましょう。
(価格は重さあたりで同一です)




air-asia

片道us45$ 往復us79$ ・・・発地 プノンペン・・・着地 シンガポール/バンコク  
販売場所
イオンモール内の air-asia 取扱い専門店・・・多分、日本語不可  クマエ語/英語/中国語の言語が共通語と思う。
昔は、男が一人で販売していた。
他の販売場所
ネット又は直営店がある25店舗程度・・・シュムリアップ含む。


殺人事件・交通事故は割愛です。
殺人事件に関しては、まだまだ多数の事例がある筈ですが、当地は新聞報道その他が無いゴキブリ処遇が多数ありますので、内容が判んないと言うのか本音です。
簡単に言うと、IDカードを持っていない人間が徒歩で見知らぬ土地を歩いていたら殺されても人物特定ができませんので、大概は闇です。
しかも、当地は家を出て行方知れず・・・連絡一切無し。
娘も同じだけど、3年ぐらい過ぎて連絡が来たりする・・・こんなのが多い。

事故の場合も同じなので、新車で自己登録した場合で転売しなければ人物特定が可能だけど、大概は譲渡歴が多数なので判んないのが大多数ですから、事故に遭っても口がきけないとゴキブリ処遇になりやすい。
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