カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

中国との大激論

2016-05-05 10:04:00 | 記述色々
いつものように天気から

5月3日と4日は、朝には大量の雲が出て「雷を伴う雨雲が」期待大の2日間連続で大雨が降るカンボジアの報道との「約束」でしたが、3日は午後から熱風が吹き荒れまして外気温41℃です。
現在4日ですけど、朝の曇り空は「消散」しまして、直射日光が部屋の中からでも感じ取れるぐらい「カンカン照り」です・・・暑そう。
5日には朝から雲なしのカンカン照りでして、朝からの按配では「熱い旋風」が午後には吹き荒れそうです。
説明
室内は、暑い外気温が直接部屋に入らないので外気温より幾分気温が低いので、熱風が吹き荒れる前に外の用事を完了して部屋にこもりますが、扇風機だけなのでかなり汗がでます。
しかも、この時期は、夜間外気温が低下しても室内気温が長時間同一気温で高いので、夜9時でも36-39度程度の気温中で汗ベタベタになり眠ります。

くっそう・・・暑い・・・眠れん (笑)
この場合には、シャワーして扇風機の前に立つと涼しく感じますので、此の後睡眠になります。

今年の様な連続した熱風が吹いたのは初体験ですけど、40度越の教室で1ヶ月間近く過ごす子供達の話がありまして、公立学校は「エアコン設備が無い」ので酷暑の時には特別処置で勉学時間を短縮すべきだと言う話が出まして、続けて教師の待遇についても増額して対応すべきだと言う内容が新聞に出ました。

公立学校ですけど、公立学校は二部制で1ヶ月交代制ですから、一番熱い時期の午後に組み入れられると毎年同じ時期に暑い時間帯が勉学時間になりまして、午前中に勉学する
子供とでは処遇が異なると言う言い訳みたいな感じの話ですけど、教師の給与は最低us250$にすべきだと言う記事が一緒に乗っているので、日本で言えば日教組の記事広告みたいな
感じですね。
カンボジアの公立学校は、全ての所で副業というか金を稼ぐ道筋が構築されていますので、日本の日教組が規定のランドセルと制服を押し付けて金儲けしているのと同一ですけど、カンボジアは内容が多種多様に亘っていまして、車の駐車場やバイク/自転車の駐車場・飲食店舗・文具販売店・新聞販売店・バイク/自転車の修理業等ですから、全てを書ききれない多様な職種が構築されていると言う話です。
都市部では、これだけの収入の他に不動産貸付賃料の収入があるのが一般的なのに、更に教師給与をus250$に増額要求するのですから、日教組の「欲深構造」は際限無しで谷のようです。

給与ですが、裁縫労働者の月額基本賃金はus140$で、平均手取り金額は全てを含んでus160$程度が支払いされており、一時期目茶苦茶な日曜出勤と早出残業は規制されているので受け取り賃金は25%程度減額になりましたが、納税金額の賃金に達しなくなったので5%の所得税税金支払いが不要ですから「実質20%」程度の減額賃金です。


現在要求が出ている賃金額について
裁縫労働者のユニオンが、1ヶ月あたりus207$の月額基本賃金を要求していまして、他の職種で教師の団体はus250$の要求です。
何故教師の給与が高いのかというと、学歴が高いので給与も高いすべきだと言う言い分ですが、学校で副業を行っている分については「無言」ですので、賄賂というか奇貨については収受の存在を認めていません。
平たく説明すると、教師といえど過去には半年間の給与支払停滞が常識ですので、公立学校でも月謝の支払いは(授業料)必要で現在も支払いは継続していますし、学校の敷地を他の事業主に貸し出して対価を得る事が現在も行われていますので、国家が給与を増額して保証する場合には「闇給与」の部分を減額せよと提起しているが、提起はほっとかれて貰うだけ貰う方針ですから、問題の核心にたどり着かないですね。





岸田外務大臣が中国に行き話し合った件
※日本海大家さんのリンク先とは異なる報道内容です。

中国との話ですから、日本国内で報道されている内容とはまるで異なる内容が報道されてまして、中国と日本が激論を交わしたので「会議時間」が長くなったと中国の報道は伝えていまして、報道の内容に触れる前から「激論」の内容を説明して会議時間が延長になった理由を説明していますから、日本国内報道は何なんだ?
議論の提案は中国側から4つ提出されてまして、日米の軍事同盟強化は「南シナ海」の問題を複雑にして日本を危うい立場に陥れるものなので、日本は南シナ海問題に立ち入るべきでは無いと不干渉を要求し軍事同盟行動には警告をしています。
この警告を条件という解釈で説明している中国語の説明もありますが、岸田外相は中国の条件に関して黙秘で対応しているので、「国際社会では何なんだよ? こいつ?」であり、必ず意志を明確にすべきところで返事無しの黙秘?
蚤の心臓なので、中国人の脅しに屈服したのか?
岸田外務大臣の血筋に、在日朝鮮人の血が混じっているらしく、ヘンなところで嘘つき黙秘だぜ。

※顔に余裕? ・・・アンさん何処の人ぞ?
この映像は、会談前の映像であり、岸田文雄は役者なので「顔芸」ができるタレントと一緒です。


問題は別の所です。

スカボロ岩礁(日本語表記)
scarborough shoal and/or scarborough reef(英語表記)
黄岩島(南海の黄岩島 中国語表記)

上記の表記場所を埋め立てて基地を造ろうとしてまして、この案に日本は賛成せよと「迫っていますから」岸田外務大臣ベロベロ舐められてますね。
しかも、日本国内では交渉の内容が公表されてませんので、中国側から流れてくる断片的な情報で思考するしかないのですから、こんな外務省公表と外交あんのかよ?
おい岸田、日本国民は見ているぞ・・・お前、嘘つきアルナ。

●何の為に中国に交渉しに行ったのか?
一方的な妥協をしなければ話し合いが決裂する状況なので、わざわざ金をかけて中国まで行き話し合いする意味があるのか?
●声明発表記者会見で、中国外務大臣から「ウダウダ注文」が出た事について何の反論もしないのか?
国際社会では、異議があれば「その場で文句」を言うのが当たり前なので、黙秘は了解と同意語だぞ・・・在日朝鮮人には意味が解んねーのかよ。






麻生財務大臣兼副総理

日銀の黒田節が節を真っ直ぐにしたら、円が急騰したので麻生節がさく裂しましたけど、口先介入だけで「もう手立てはありません」。
既に、株式投資用として採っておいた「虎の子の4-5兆円」規模の資金ですけど、瞬間に上がった時に半分はぷっこんであるはずなので、もうほとんど注込む資金は無い筈ですし、ヘッジが1-3月までに先売りしていた資金は10兆円を超える規模なので、株式合わせの為に現物でこそこそ買い戻してまして、概ね段取りが出来ているので「再度本格戦闘」が可能になりましたので、15,000円割れば時期がが来れば可能です。
但し、円ドルの為替が問題になり102-103円程度のまでは簡単だけど、それ以後は米政府の意向が入るんだろーね。

アメリカのヘッジは、株式も為替も常に振幅を最大にしてほしいといつも願っているはずだから、此の後も波瀾万丈の道筋を造ろうと考えていると思うよ。






クリントン氏の呼びかけ

民主党の大統領候補者選抜投票期間中ですけど、クリントン氏はバニーサンダース氏に対して「呼びかけ」をしていまして、クリントン氏曰く「サンダース氏と私は共に仕事をする」と明確に勝手に確約しています。
平たく考えると、民主党の後援する大統領候補に選抜される候補者は「私であり」、サンダース氏と今から大統領になる為の選挙造りをしたいと言う事で、サンダース氏に政権のポストを与える約束を勝手に報道で言い放ったという事ですから、サンダース氏からの応答はありませんでした。
別次元で考えると、サンダース氏に国務長官を任せて中国とロシアとの折衝を一任すると言う意味合があり、彼ならば適切な人物であろうと言う評価があると思います。

※バニーサンダース氏は、「ユダヤ人としての誇りがある」と公言する人物ですから、戦争になろうとも自説を曲げない人物と解釈されるので、日本の岸田文雄外務大臣とは異なる種族ですから中国式「チキンゲーム」は一方的にぶっ壊される恐れが大きいはずです。
簡単に言うと、南シナ海に基地建設は認めんと言い、中国が勝手に作ったら「いきなり爆撃」しかねない人物の可能性もあるという事ですから、クリントン氏には持ち合わせていない側面を持っているだろうという事です。

※いずれにしても、クリントン氏が大統領になるのであれば、バニーサンダース氏は自ら欲すれば「政権の一翼」を担う人物になります。
日本で報道されているのかどうかは・・・ワカラン。
※ドナルトトランプもおもろいかもしれんな・・・彼が大統領になったら、安倍さん「対抗可能」か?





カンボジア

カンボジアの野党ですけど、主たる人物を片っ端から「難癖」つけて刑務所にぶち込む作戦が実行されてまして、フンセン総理の言葉では「嫌ならカンボジアを出で行け」という作戦です。
ユニオンのメンバーも片っ端から主たる人物は逮捕され刑務所に収監されてますから、現ユニオンの執行部の人達は「見知らぬ」人物が多く政府の役人とも親しいのが多数いるらしく、大きな運動にはならなくなりまして「いつも数百人」規模でしか行われなくなりました。

※5月1日の 「may day=5月の日=international-lober-day=メーデー」でもオリンピックスタジアムの横にある裁判所に集合したメンバーは、おおむね2,000人程度でしたので盛り上がんない抗議行動ですから、新聞の一面を飾る内容までは「行きません」の数誌に乗っただけの内容です。

最大のカンボジア支援国である日本は、現状を容認しているのかな?
今後も援助を継続するのであれば容認との判断が当たり前だけど、日本が援助しても刈り取るのは中国企業又は当地の企業だけなので、チートは「昔の様な大陸浪人」を多数擁する形で国益を確保できないもんかねー。

今度援助係数を創るか?
最大援助係数を新規に創設して日本が行う援助には条件を付け、車が1万台売れたら政権に100万米ドルの直接贈与にすっか。
他の贈与金は一切なしだけど、こんなもんで手を打たないと「車がいくら売れても日本が儲かんないね」。





ケィムソッカに裁判所から召喚状が出ました

カンボジアの、野党党首(CNRP)ケィムソッカに裁判所から召喚状が発行されまして、確か5月8日? 5月11日?のどちらかに裁判所に行くことになりそうです。
フンセン総理の野党破壊指令が効果を上げてまして、サムレンシーにつづきケィムソッカもカンボジア国を離れる日が来るかもしれません。

説明
サムレンシーと同様に何度も逮捕状や召喚状が出ましたが、今回の裁判所が発行した召喚状は「重みが異なり」まして、刑務所に直行という可能性がある召喚状の感じがしまして、CPP内部では「権力覇権」が起きている可能性がありますので、行く末を観察するしか方法はありません。

この話を、日本海大家さんと背景も含めて議論してみたいものですね。
(個人的には、ユニットが行動するような気がします)








ベトナム人のカンボジア発行旅券

ベトナム人の女がクマエ言語が判らないのにカンボジア旅券を所持していまして、カンボジアの警察官が「おい、こら、お前、御用だ」です。
漫画のような話でして、カンボジア旅券をプノンペンで発行されて所持しているのはベトナム人で、カンボジア語(クマエ言語)まるでワカランです。
簡単に言うと、ベトナムからカンボジアに来てカンボジア旅券を作成した所で「事情聴取」されてまして、カンボジアの官憲が関与する贈収賄事件の摘発ですが、摘発している警察官が内務省管轄下の警察官で、同省が過去には多数の贈収賄をしているので、どうなっ豚の? (笑)
こんなところで、身内の争い事件を天下にさらけ出すなといいたいけど、互いに権益の覇権を求めているだろーという程度は推測可能で、給与が低いのでなにかやらなきゃ部下もいう事聞かないよなのかもしれません。



続き

ベトナム人が働く事業所が摘発されてますが、事業所の経営者逮捕も事情聴取もされないし誰一人として警察官を相手にしていません。
警察官が「声をかけるのですが」、皆知らんぷりしてまして労働者も「われ関せず」ですから、不法就労事業所の摘発自体が「なんかオカシイ」ですね。
其の内に電話で話し合いが始まりまして、テレビ撮影御終いです。





交通取り締まり

新交通法取り締まりの件ですけど、既に警察官が昔のように少人数で彼方此方で取り締まりをしていまして、ノーヘル取り締まりは「10,000riel」で切符無しだ?
何?
切符ありだと、後払いだけど15,000riel だぞ。
御意、わかったから、5,000riel払う。
さよなら。

えーと、解説
新交通法取り締まりですが、交通警察官の処遇向上に違反金の95%を充当する話は「時効」になりまして、いつの間にか「全警察官の処遇向上の話にすり替わり」、しかも一生懸命と深夜の取り締まりをしたのに「月にus30$」の金額増額で話が終了になりまして、他の警察官にも増額されるので更に金額が減額された話になり、約束が実行されなかったので交通警察官は昔の追いはぎ取り締まりになりました。(笑)
罰金の5,000rielの支払いの件は、私がヘルメットを被っていなかったので「停車を命じられたので」さっさと支払いした金額ですが、昔の金額でも問題ないようですね。
今度、機会があればUS1$の対応をしてみたいと思いますけど、多分大丈夫のような気がしますね。

バイクの運転手を相手にしていなくて、車の運転手摘発に本腰を入れている感じでした・・・バイクの連中は金が無いといって抵抗が激しいんだロート思う。

※当地は、夜間の取り締まりで酒酔い又は酒気帯びで捕まると罰金が高いので、現場で大騒動になり警察官相手に殴り合いが何度も起きてまして、凄い所では捕まるたびに警察官が殴られてますから、夜間の酒酔い取り締まりをできません。
交通取り締まりの問題として提起されてまして、「警察官の被害を経験する策として多数の警察官が一気に対応」しましたけど、警官が殴られる騒動になるので深夜の酒酔い取り締まりは自重方向ですね。




70人の死傷者

交通事故で何人乗ていたのか判んないので、死傷者数については「おおよそ」という解釈で願います。
裁縫労働者が乗る、安価な往復送迎トラックに裁縫労働者が多数荷台に乗ってまして、此のトラックが事故を起こしましたので「荷台から振り落とされて」死傷者が一度に多数出ます。
この種の乗り物は、とても安価に往復するのでトラックの荷台に立って乗る方式ですから、急ブレーキでも怪我人が出ますけど「保障は一切」ありませんし、外国人が利用する事は一般論ではありません。
今回は70人程度が死傷しましたけど、彼方此方の裁縫事業詩近くでは以前から事故で死傷するのが沢山ありますので、別段珍しい事故ではありません。




交通事故死者数

1月から3月までの交通事故死者数が、速報値で978人と出ています。






蜜蜂の沢山入った蜜蜂缶攻撃

思考しすぎの感じですけど、蜜蜂が入った缶を相手に投げつけて蜂が相手を刺すと言う考えで缶を投げつけたのですが、内容より「聞いたことない話に私も飛びつき」まして、記述しています(笑)。
考えたのは14才の中学生男子ですけど、蜜蜂に数回程度刺されても「怪我」しないんでは?
作る手間の方が大変なのでは?






我が家の盗難

家に保管されていた現金が50,000riel分消えました。(笑)
子供が保管していた子供が学校で使う毎日のお金がバックに入ってまして、此の中から50,000riel分だけが消えました。
全金額は、290,000rielだったのですが、1,000札の50,000riel束だけが消えており、此の事に気が付いた子供が私に「us50$」足りないと言い、両替時に足りなかったのでus50$を頂戴と言い出しましたので、「何?」どうしたんだと詰問したら、もういいからというので再度「何?」です。
学校から帰宅したので、どうしたんだと改めて聞いたのですが「もういい」というので、良くないので「説明」を求めましたら何も言いません。
オカシイので、バックのお金を持って来いと言いまして金額を確認したら足りないので、昨日気が付いたのか今日気が付いたのかを聞きましたら「今朝気が付いた」と言いますので、不足分を再度入れて二度目は無いよと注意しました。
更に、バックの置き場所も鍵のかかるところに移動し、必ず鍵をかけるように注意しました。

説明
地方在住の親戚関係にある子供が、今年から子供僧侶になり寺に入りましたので、姻戚関係の人物がプノンペン散策を考えて姻戚関係の家を持ち回りで面倒を見る事になり、我が家にも2日間滞在する事になりました。
勿論、朝食は我が家も参加して作りまして提供しますが、この団体に兄弟の子供が付いてきてまして総勢相当数の子供総数になります。
多数の子供が滞在しますのでお金その他は時々紛失するのは当地の常で、今回は携帯電話機1台とお金が50,000rielでしたが、妻の姻戚関係者なので妻は彼らは盗んでいないとガンとして認めないので、何度も口論や喧嘩に発展した事が数知れず、私が妻子を放り投げてカンボジアを出て行った原因の一端が此処にあります。

※現在は、必ず姻戚関係者や友人知人で有ろうと宿泊させる場合には事前に私の許可を得る事になっていますし、此の事を誰彼なく相手に説明しても良いと言ってありますから、宿泊不許可の場合には私の許可が出なかった説明するように伝えてあります。

以前から、姻戚友人知人関係者が宿泊しますと、小さなものは「ナイフ」から必ず紛失してまして服や靴その他ももろもろが無くなりますし、テーブルにお金をおいておくと必ず無くなるので気が休まりませんし、たばこやライター等はしょっちゅう無くなりますので置いとけません。
そこで、一度でもモノが無くなったら「出入り禁止に近い処置」で宿泊禁止にしていますが、今回は17才の高校生が「盗んだようです」。
多分、暫くは本人も来づらいだろーし来ないと思いますけど、私が妻から滞在を求められたら拒否しますので宿泊させませんが、常時このような事があります。

※妻の姻戚関係者なので、妻は子供がお金を盗まれたと発言した事にも記憶違いと異を唱えていますが、物を盗む家庭の親が他人の物を盗んでいるので盗むことに罪悪感が希薄ですが、盗みを悪と指導する親もいますが「都合で日和見主義」に変わる親が多いので、相対的には何でもござれですね。
個人的には、こんな国なので「罪人が居る事がオカシイ」程度の気持ちもあり、法律の外なら全て法律の外の方が良いと思う感じです。





電線の破壊

漏電による電線の短絡で、電柱に設置された「積算電力計」が一気に全て焼損してますけど通電されているので火災は継続してまして、時間と共に周辺全てが停電となり真っ暗闇でもプラスチックは燃えてます。

色々な原因が考えられますが、第一の原因は「電線の破壊」でして、5mを越す荷物積載のトラックが電線を引っかけたまま走行して電線を電柱から短絡させる場合が多く、この場合には外れた通電したままの電線が短絡して熱を発しますのでプラスチックが燃えます。
市内を走るトラックで積載高が5mを越えるのは日常見かけますけど、昼間に少なくなりましたけど夜間はかなり走行していますが、有力者が関与している事業主が多いので現場警察官が対応不可能という状況が多すぎまして、事実上は「無秩序型」取り締まりです(笑)




ナガ・カジノの工事中止

ナガカジノの工事が中止指示が出まして、原因は道路に3Mもナガカジノの施設が出ているという事です。
平たく言うと、敷地外の道路上にナガ・カジノの施設が建築されているので、直ちに工事を中止し「道路にせり出している部分は破壊して道路に戻せ」と言う話ですが、当地は「全ての事業者が道路に設置施設を創る」事が当たり前で、原因は懲罰が軽すぎるからです。
例えば、3mせり出したなら3mの倍を引っ込めろと言うと「せり出し」はしませんが、やっても注意程度で処罰ナシなら「やったもんが得」ですので、とりあえずやってみて反応を確認した方が良い選択手法ですので、やるだけやると言う手法です。
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