見える現実と見えない真実
VOA aisia khmer RADIO (voice of america aisia khmer)105.Mz 調略ラジオ放送について
この放送は、元来、調略し言うか謀略放送ですので「真実性はありません」ので、信ずる方が間違いなので日本人には受け入れられていて、阿呆丸出しの記事が目白押しですね。
簡単に言うと、信ずるほうがオカシイと言う前提があるのに、「面倒なのでとりあえずパクっておこう」程度の考え方なので、日本の記事は「危機がある時は信じたら死ぬぞ」程度の記述と同類です。
ただ、カンボジア人にも同程度の認識で「聞かれたら同様の回答をする人が多いのも事実です」し、外国人の周りには常に敵対勢力の現政権側CPPのメンバーが多いはずなので、都合のいい話では心の同意が完了しています。
※簡単に言うと、皆、都合のいい話は信じた方が自己都合に合致しているので、他の話は無関係という関係ですね。(笑)
VOAでは、大きな死傷者が出た時には報道内容が更新される事無く、当初の銃撃による死者4-5人程度で負傷者30-35人程度の一部の現場目撃情報のままでの報道ですから、冷静に考えたら錯綜現場の情報に「内容に嫌疑が湧くのは当然」でして、銃撃による死傷者の場合は、一般的には24時間後と48時間後には「相当数増加」するのが当たり前です。
ですから、更新されない情報を信ずる人は、カンボジアに限らず騒乱を1度も経験した事の無い「未体験」を自己表明していると言えるので、危機管理皆無の人々です。
※CNRP側対応ですが、裁縫労働者の銃撃死者数に関して関与せずの対応ですので、死傷者数少数発表なのは中枢にいる人にとっても都合のいい話なのですが、デモに参加していた裁縫労働者の現場とは大幅な認識違いがありますので、「次回のデモは裁縫労働者という大動員可能な彼らの行動に期待できない事」が顕著になりました。
※これじぁ、あんまりだ!!・・・やってらんねーですね。
説明しますと、裁縫労働者の賃上げにサムレンシーり側から積極的に関与を申し出た経緯があり、政治問題の連動と言う言動を推進したのはCNRPのサムレンシーとケィムソッカですから、裁縫労働者に対する反政府デモ殺人銃撃事件に関してはCNRPがCPPに対する何らかの意見と言うか救済要請が現政権にあるべきと考えるのが妥当ですので、この部分を徹底回避する言動は問題視しなければなりません。
この点に関しては、ケィムソッカが少しだけ意見を述べていますけれど、サムレンシーは現政権の政治姿勢だけに焦点を向けた説明ですので、死んだ人間はどうなるのだ?
銃撃で怪我したら治療費全額自己負担ですので、治療と休業補償の訴えは?
そこで、リベラルな政治方向性を示す政治公党の出現が期待されているはずと思います。
だけど、政治はお金が必要で、例えばCNRPの看板ですけれど、主要な所に設置してあるだけでも
1基 100$×10,000=one million dollers
で、その他に帽子・ステッカー・プロチィアタパタイでの無料の食事と水の配当・大型乗合バスの貸し切りに対する補助・警備費用・舞台設置費用・事務方費用等がありますので、およそ半年間に亘る政治活動でどの程度の資金がばらまかれたのか?
政治献金もありますが、政治集会が開催されている日にはus100-300$/per day程度では焼け石に水程度の状況です・・・政治献金額については、時々発表がされています。
サムレンシーの話
日本語では、サム・ランシーと言うローマ字式の人物呼称方ですが、サムレンシーと英語表記の日本語発音に訂正すべきでして、人物呼称方に誤りがあるのにネットの辞典ではまだ訂正されていませんね。(2014-2-8現在)
彼は、既にカンボジアを出国しており帰国の情報は流されていませんので、CNRPのホームページからも彼の写真が激減掲載になっていますので、此の後相当期間帰国しない事が証明されていますから、帰国の日時を推定する事すら困難と言えます。
私が、サムレンシーとケィムソッカを共同代表と認識しているのは此の為ですが、VOA aisia khmer からの引用情報を記述している人々は、サムレンシーを主席又は代表者と呼称しケィムソッカを会長代行或いは副主席と記述していますが、今までのサムレンシーの言動を理解していない人々と言えますので、カンボジアの政治動向全般に対する知識不足と解釈するのが妥当。
最近は、CNRP支持者に限らず、多くのカンボジア人もアメリカ滞在説を信じるような雰囲気の話に変化し出してきているので、早晩彼の言動に対する内容に疑いを持つ人も多くなるはずとの認識です。
彼が、主席と言う称号を付与されているのは、CNRPの活動資金を任意で潤沢に使用できるからでして、資金源は「アメリカ」からの送金によって彼自身に直接付与されているからであり、資金が枯渇すればCNRPの活動も限定的になりますのでサムレンシーが外国に滞在している期間は、以前と同様に「沈黙の時が流れます」。
★★★
カンボジアに、平和な時が流れます・・・数年は何も無しと思う。
VOA aisia khmer RADIO (voice of america aisia khmer)105.Mz 調略ラジオ放送について
この放送は、元来、調略し言うか謀略放送ですので「真実性はありません」ので、信ずる方が間違いなので日本人には受け入れられていて、阿呆丸出しの記事が目白押しですね。
簡単に言うと、信ずるほうがオカシイと言う前提があるのに、「面倒なのでとりあえずパクっておこう」程度の考え方なので、日本の記事は「危機がある時は信じたら死ぬぞ」程度の記述と同類です。
ただ、カンボジア人にも同程度の認識で「聞かれたら同様の回答をする人が多いのも事実です」し、外国人の周りには常に敵対勢力の現政権側CPPのメンバーが多いはずなので、都合のいい話では心の同意が完了しています。
※簡単に言うと、皆、都合のいい話は信じた方が自己都合に合致しているので、他の話は無関係という関係ですね。(笑)
VOAでは、大きな死傷者が出た時には報道内容が更新される事無く、当初の銃撃による死者4-5人程度で負傷者30-35人程度の一部の現場目撃情報のままでの報道ですから、冷静に考えたら錯綜現場の情報に「内容に嫌疑が湧くのは当然」でして、銃撃による死傷者の場合は、一般的には24時間後と48時間後には「相当数増加」するのが当たり前です。
ですから、更新されない情報を信ずる人は、カンボジアに限らず騒乱を1度も経験した事の無い「未体験」を自己表明していると言えるので、危機管理皆無の人々です。
※CNRP側対応ですが、裁縫労働者の銃撃死者数に関して関与せずの対応ですので、死傷者数少数発表なのは中枢にいる人にとっても都合のいい話なのですが、デモに参加していた裁縫労働者の現場とは大幅な認識違いがありますので、「次回のデモは裁縫労働者という大動員可能な彼らの行動に期待できない事」が顕著になりました。
※これじぁ、あんまりだ!!・・・やってらんねーですね。
説明しますと、裁縫労働者の賃上げにサムレンシーり側から積極的に関与を申し出た経緯があり、政治問題の連動と言う言動を推進したのはCNRPのサムレンシーとケィムソッカですから、裁縫労働者に対する反政府デモ殺人銃撃事件に関してはCNRPがCPPに対する何らかの意見と言うか救済要請が現政権にあるべきと考えるのが妥当ですので、この部分を徹底回避する言動は問題視しなければなりません。
この点に関しては、ケィムソッカが少しだけ意見を述べていますけれど、サムレンシーは現政権の政治姿勢だけに焦点を向けた説明ですので、死んだ人間はどうなるのだ?
銃撃で怪我したら治療費全額自己負担ですので、治療と休業補償の訴えは?
そこで、リベラルな政治方向性を示す政治公党の出現が期待されているはずと思います。
だけど、政治はお金が必要で、例えばCNRPの看板ですけれど、主要な所に設置してあるだけでも
1基 100$×10,000=one million dollers
で、その他に帽子・ステッカー・プロチィアタパタイでの無料の食事と水の配当・大型乗合バスの貸し切りに対する補助・警備費用・舞台設置費用・事務方費用等がありますので、およそ半年間に亘る政治活動でどの程度の資金がばらまかれたのか?
政治献金もありますが、政治集会が開催されている日にはus100-300$/per day程度では焼け石に水程度の状況です・・・政治献金額については、時々発表がされています。
サムレンシーの話
日本語では、サム・ランシーと言うローマ字式の人物呼称方ですが、サムレンシーと英語表記の日本語発音に訂正すべきでして、人物呼称方に誤りがあるのにネットの辞典ではまだ訂正されていませんね。(2014-2-8現在)
彼は、既にカンボジアを出国しており帰国の情報は流されていませんので、CNRPのホームページからも彼の写真が激減掲載になっていますので、此の後相当期間帰国しない事が証明されていますから、帰国の日時を推定する事すら困難と言えます。
私が、サムレンシーとケィムソッカを共同代表と認識しているのは此の為ですが、VOA aisia khmer からの引用情報を記述している人々は、サムレンシーを主席又は代表者と呼称しケィムソッカを会長代行或いは副主席と記述していますが、今までのサムレンシーの言動を理解していない人々と言えますので、カンボジアの政治動向全般に対する知識不足と解釈するのが妥当。
最近は、CNRP支持者に限らず、多くのカンボジア人もアメリカ滞在説を信じるような雰囲気の話に変化し出してきているので、早晩彼の言動に対する内容に疑いを持つ人も多くなるはずとの認識です。
彼が、主席と言う称号を付与されているのは、CNRPの活動資金を任意で潤沢に使用できるからでして、資金源は「アメリカ」からの送金によって彼自身に直接付与されているからであり、資金が枯渇すればCNRPの活動も限定的になりますのでサムレンシーが外国に滞在している期間は、以前と同様に「沈黙の時が流れます」。
★★★
カンボジアに、平和な時が流れます・・・数年は何も無しと思う。
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