訂正とお詫びから
khmer・・・クマゥ/クマェが正しい英語表記ですので、前文の表記は間違いです。ペコリ
南朝鮮の文様と話し合いた阿部総理ですが、意味があるのでしょうか?
アジア的な狡すっからい中国発の日本的外交は、意味の無い単なる仕事をしている素振りにしか考えられないので、全面的にアメリカ盲目的追従政策で北朝鮮から核の脅威を軍事力で潰せばいいと思うが、文様は大反対するので「最初から列外」とするが、安部総理に度胸が無いのから・・・派閥内でも反対者が居るからねー。
衆参同時選挙で国民に審を問うのが早道だけど、直ちに実行を頼みたい。
カンボジア
劇痩せのフンセン独裁政権者ですが、更に見ると「異常」な劇痩せでしたから、年齢から感じれば単なる病気と判断するのが「all kollect(collect)」?
一体何の病気と思いますが、現実には公表されないし絶対に認めないのですから、私が勝手に腫瘍にマトワリ疲れた「脊椎間狭窄症」としますけれど、此処にすい臓癌の腫瘍が発見されたので、しぶといフンセン独裁政権様でも5年以内に「物故」する。
※勝手な独断と偏見による判断ですので、物故はお陀仏に変換しても可とします・・・或いは、【お前は既に死んでいる】。
問題は此の後
現政権の総理大臣が消えるのですから、覇者を目指す誰かが「手を上げる」のですが、事は簡単には行きません。
フンセン独裁政権様は、独裁になる前から「慎重に石橋を叩く舵取り」をしていまして、故シアヌーク国王を影では蔑にしながら表では敬う仕草をしたり、ともかく陽と陰を巧みに
使い分けながら政権を維持してましたけれど、チアシムがフンセン総理の舵取りを鷹揚に認めてましたので、フンセン政権が継続したのです。
しかし、チアシムが亡くなると家族に対しては葬儀終了を境に無縁の可逆的対応をしましたから、改めてカンボジア流の対応を感じまして、意味するところは「既に家族とは立場が異なる」を強調したのだと思います。
同様の対応を色々な場で使い分けながら行っていまして、内務大臣ソーケィンが新交通法で違反者に対して高額罰金を打ち出しまたら批判が出た瞬間に、フンセン総理から罰金が高額すぎると言う「話しが」出まして、ソーケィンがモタモタ対応したら「鶴の一声」で新交通法がオジャンになりました。
しかし、ソーケィンは何とか対面を保とうとした代案でバイクが駄目なら車の罰金に増額した案を適用し、自己配下の警察官を交通警察官に付き添わせて罰金を徴収し内務省の資金源にしましたら、フンセン総理とは「表裏一体の冷たい関係」になりまして、シモハニ国王の誕生に行われたフンセン総理の催事にソーケィンが勝手に馳せ参じて、フンセン総理が嫌々ながらソーケィン夫婦の紹介をしたのです。
当然、カンボジア赤十字に関する資金供与では、内務省からの資金喜捨が30-60万米ドル程度まで跳ね上がりまして、フンセン総理の嫁さんは満面笑みで本人も笑みです。
フンセン総理は、物をもらうときは「揉み手で近づく」のが特徴でして、此の人嬉しい時には「満面の笑み」もいつものパターン。
パズルが解けません。
ソーケィンは、フンセン総理に叩かれているのでベトナム人の監視対象者になりまして、隙があれば「殺害される可能性がある」ので、本人が出歩く時は小隊規模の護衛が事前に配備されます。
彼の手勢というか直轄警察官は、最大中隊規模ですから総数200名程度ですので、他の軍事勢力より装備は落ちまして正面から戦うには無理があり、軍事的には手を上げたら直ちに鎮圧可能な勢力です。
すると、軍?
軍は、防衛大臣がベトナム人で、下がクマエですけどその下はベトナム人が配置されているし、RCAFはプノンペン担当者はベトナム人なので軍が一人の支配で行動できない仕組みが構築されてまして、中国人は中々動きませんから「動く可能性はベトナム人」ですが、とりあえず知らん振りして自己管轄で金儲けに勤しむであろうと思います。
カンボジアから離れた日本なので此の程度しか書けませんが、フンセン独裁政権様が20年以上かけて作り上げた独裁政パズルですから、一朝一夕で解ける内容ではありません。
khmer・・・クマゥ/クマェが正しい英語表記ですので、前文の表記は間違いです。ペコリ
南朝鮮の文様と話し合いた阿部総理ですが、意味があるのでしょうか?
アジア的な狡すっからい中国発の日本的外交は、意味の無い単なる仕事をしている素振りにしか考えられないので、全面的にアメリカ盲目的追従政策で北朝鮮から核の脅威を軍事力で潰せばいいと思うが、文様は大反対するので「最初から列外」とするが、安部総理に度胸が無いのから・・・派閥内でも反対者が居るからねー。
衆参同時選挙で国民に審を問うのが早道だけど、直ちに実行を頼みたい。
カンボジア
劇痩せのフンセン独裁政権者ですが、更に見ると「異常」な劇痩せでしたから、年齢から感じれば単なる病気と判断するのが「all kollect(collect)」?
一体何の病気と思いますが、現実には公表されないし絶対に認めないのですから、私が勝手に腫瘍にマトワリ疲れた「脊椎間狭窄症」としますけれど、此処にすい臓癌の腫瘍が発見されたので、しぶといフンセン独裁政権様でも5年以内に「物故」する。
※勝手な独断と偏見による判断ですので、物故はお陀仏に変換しても可とします・・・或いは、【お前は既に死んでいる】。
問題は此の後
現政権の総理大臣が消えるのですから、覇者を目指す誰かが「手を上げる」のですが、事は簡単には行きません。
フンセン独裁政権様は、独裁になる前から「慎重に石橋を叩く舵取り」をしていまして、故シアヌーク国王を影では蔑にしながら表では敬う仕草をしたり、ともかく陽と陰を巧みに
使い分けながら政権を維持してましたけれど、チアシムがフンセン総理の舵取りを鷹揚に認めてましたので、フンセン政権が継続したのです。
しかし、チアシムが亡くなると家族に対しては葬儀終了を境に無縁の可逆的対応をしましたから、改めてカンボジア流の対応を感じまして、意味するところは「既に家族とは立場が異なる」を強調したのだと思います。
同様の対応を色々な場で使い分けながら行っていまして、内務大臣ソーケィンが新交通法で違反者に対して高額罰金を打ち出しまたら批判が出た瞬間に、フンセン総理から罰金が高額すぎると言う「話しが」出まして、ソーケィンがモタモタ対応したら「鶴の一声」で新交通法がオジャンになりました。
しかし、ソーケィンは何とか対面を保とうとした代案でバイクが駄目なら車の罰金に増額した案を適用し、自己配下の警察官を交通警察官に付き添わせて罰金を徴収し内務省の資金源にしましたら、フンセン総理とは「表裏一体の冷たい関係」になりまして、シモハニ国王の誕生に行われたフンセン総理の催事にソーケィンが勝手に馳せ参じて、フンセン総理が嫌々ながらソーケィン夫婦の紹介をしたのです。
当然、カンボジア赤十字に関する資金供与では、内務省からの資金喜捨が30-60万米ドル程度まで跳ね上がりまして、フンセン総理の嫁さんは満面笑みで本人も笑みです。
フンセン総理は、物をもらうときは「揉み手で近づく」のが特徴でして、此の人嬉しい時には「満面の笑み」もいつものパターン。
パズルが解けません。
ソーケィンは、フンセン総理に叩かれているのでベトナム人の監視対象者になりまして、隙があれば「殺害される可能性がある」ので、本人が出歩く時は小隊規模の護衛が事前に配備されます。
彼の手勢というか直轄警察官は、最大中隊規模ですから総数200名程度ですので、他の軍事勢力より装備は落ちまして正面から戦うには無理があり、軍事的には手を上げたら直ちに鎮圧可能な勢力です。
すると、軍?
軍は、防衛大臣がベトナム人で、下がクマエですけどその下はベトナム人が配置されているし、RCAFはプノンペン担当者はベトナム人なので軍が一人の支配で行動できない仕組みが構築されてまして、中国人は中々動きませんから「動く可能性はベトナム人」ですが、とりあえず知らん振りして自己管轄で金儲けに勤しむであろうと思います。
カンボジアから離れた日本なので此の程度しか書けませんが、フンセン独裁政権様が20年以上かけて作り上げた独裁政パズルですから、一朝一夕で解ける内容ではありません。
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