サスペンスドラマのような一日

別に私が警察に捕まったとか、ご近所で事件があったわけではありません。
酒井被告の事件が一段落して、明日あたりからワイドショーをにぎわせるであろう事件のキーワードです。
容疑者がクックパッドというサイトに投稿していたブログ風文章の一部分でございます。
これで、通りすがりの人をキャッチしようというちょっと姑息なタイトルでございます。
しかし何ですな。結婚という言葉であんな大金をほいほい出しちゃう男もいるんですね。
そのあげくに、殺されちゃったんじゃ、もう化けて出るしかありませんな。
でも、あの女じゃ、化けて出ても、金盗ろうとするかも。

サスペンスとはほど遠い生活を送っている私ですが、今日はちょっとしたミステリーがありました。
いつも通り、お昼のウォーキングをしていたら、稲刈りの終わった田んぼの真ん中で、赤いアドバルーンを上げているのを目撃……これは何かのおまじないですか？　っていう感じ。
アドバルーンを上げている人達は、しゃがみ込んで、何やら下を見ています。
あまりにも？？？な光景だったので、写真だけ撮って、見なかったことにしました。
写真を見て、分かる人、情報を求む――以上、業務連絡でした。

ハトリンの国会答弁を見ていたら、「あなた方には言われたくない」っていう一言が良かった。おいら達の気持ちを代弁して頂いた気分です。
ハトリンの所信表明演説で、青森の息子さんを自殺でなくされたおかあさんの件で、「そんなのどこにでもいるよ」というヤジを飛ばした自民党のヤツ。そんな国になっちゃったことが代議士として恥ずかしいと思わないのか。

おいらは決めました。もう自民党の代議士や自民党の党員だ、ってだけで、恥ずかしくて街を歩けないように、とことんネガティブ・キャンペーンを続ける、って。
もっとも奴らの面の皮の厚さは、ギネス級だからね。恥ずかしいなんて感情は持ち合わせていないだろうけれど。

奴らの家族、親戚は、多少はまともだろうから、その辺を狙っていくか。
自分の家族が自殺すれば、どこにでもある、なんて言えないだろうから。

サスペンスドラマのような一日

別に私が警察に捕まったとか、ご近所で事件があったわけではありません。
酒井被告の事件が一段落して、明日あたりからワイドショーをにぎわせるであろう事件のキーワードです。
容疑者がクックパッドというサイトに投稿していたブログ風文章の一部分でございます。
これで、通りすがりの人をキャッチしようというちょっと姑息なタイトルでございます。
しかし何ですな。結婚という言葉であんな大金をほいほい出しちゃう男もいるんですね。
そのあげくに、殺されちゃったんじゃ、もう化けて出るしかありませんな。
でも、あの女じゃ、化けて出ても、金盗ろうとするかも。

サスペンスとはほど遠い生活を送っている私ですが、今日はちょっとしたミステリーがありました。
いつも通り、お昼のウォーキングをしていたら、稲刈りの終わった田んぼの真ん中で、赤いアドバルーンを上げているのを目撃……これは何かのおまじないですか？　っていう感じ。
アドバルーンを上げている人達は、しゃがみ込んで、何やら下を見ています。
あまりにも？？？な光景だったので、写真だけ撮って、見なかったことにしました。
写真を見て、分かる人、情報を求む――以上、業務連絡でした。

ハトリンの国会答弁を見ていたら、「あなた方には言われたくない」っていう一言が良かった。おいら達の気持ちを代弁して頂いた気分です。
ハトリンの所信表明演説で、青森の息子さんを自殺でなくされたおかあさんの件で、「そんなのどこにでもいるよ」というヤジを飛ばした自民党のヤツ。そんな国になっちゃったことが代議士として恥ずかしいと思わないのか。

おいらは決めました。もう自民党の代議士や自民党の党員だ、ってだけで、恥ずかしくて街を歩けないように、とことんネガティブ・キャンペーンを続ける、って。
もっとも奴らの面の皮の厚さは、ギネス級だからね。恥ずかしいなんて感情は持ち合わせていないだろうけれど。

奴らの家族、親戚は、多少はまともだろうから、その辺を狙っていくか。
自分の家族が自殺すれば、どこにでもある、なんて言えないだろうから。