モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

秋晴れの八塩山(2020年10月28日)

2020-11-15 | 東光山・八塩山

(本頁は「雪化粧の鳥海山逍遥。」の続きです。)

今日の八塩山(713m)はいつもより遅く、8時頃、山麓に到着した。登山口には誰も居なかった。

山麓の八塩ダム湖から見た八塩山



紅葉を添えた姿



このところクマさんがあちこちで目撃されている。
誰か来ないかなと鳥居沢登山口で待っていたら、自分より少し若い男性が来た。
その方のすぐ後を追うように8時半から登り始めた。




今回の目的は山頂台地から雪化粧の鳥海山を望むことだが、
今朝は既にもっと鳥海山に近い場所、数ポイントから眺め終わっている(こちら参照)。

今更という感もあるが、700mの高所からはまた違った姿、印象になる。
それを愉しみに黙々と急坂を登って行く。


はじめは緩い登り                            次いで鳥居長根の急坂。
 



 


やがてロープが現れ、その登り坂をクリアすれば、右下のような景色が見える。
急な坂道はそこで終わる。

 


約45分で山頂台地の端っこに到着。ここから先は平地を歩くような気分。




林床ではツルアリドオシがこんにちわ。




ツルアリドオシをもう一枚。                                                                         ブナの梢。
 


山頂台地のブナの美林







 


鳥海山展望所から鳥海山を望む。今回はちゃんと見えた。しかも雪化粧している。




参考までにこちらは昨年10月29日に見た鳥海山。




昨年は降雪が遅く、真っ黒だった。でも紅葉は昨年の方が綺麗だった。

今日は天気が好く、鳥海山以外の遠くの山々もよく見えた。

北から秋田駒ヶ岳と岩手山。



真昼岳と女神山



東側は他には和賀岳、早池峰山、焼石岳もよく見えた。
奥羽山脈の手前、横手盆地は雲海に覆われていた。
ということはこの時、横手盆地から鳥海山は見えにくかったようだ。

栗駒山



また北に戻って男鹿半島




帰りは傾斜の緩い風ぴらコースを下りようと歩き出したら、途中に新たな鳥海山展望所が出来ていた。

倒木を撤去して整備したようだが、以前から有る山頂の展望所よりもずっと好い眺めだった。

新たな展望所からの眺め(樹木を額縁にした構図)



新たな展望所からの眺め(額縁無し)




新たな展望所からの眺め(縦構図)




その先の下りでは、急坂コースを使ったら、鳥居長根の坂よりもずっと急な坂だった。


急坂コースの下り                                                                                           コブのあるブナの木

 


下山途中、オオイワウチワの狂い咲きを一個見つけた。

オオイワウチワ                             ムラサキシキブ
 


下山後、東由利から振り返ると、八塩山と鳥海山が並んで見えた。




と思ったら、鳥海山には雲がかかり始め、この後は見えなくなった。

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