里の家ファーム

無農薬・無化学肥料・不耕起の甘いミニトマトがメインです。
園地を開放しております。
自然の中に身を置いてみませんか?

こどもとコロナワクチン~接種の効果と副反応(小島勢二さん)【ニッポンの崖っぷち】220402

2022年04月11日 | 健康・病気

  ブロ友さんの中に最近「帯状疱疹」になった方を数人確認した。更に体調不良などを訴える方もいる。今、10代の子どもたちに急速に広がり、不安を持つ親も多い。情報が少ないのである。下に紹介したビデオも一つの参考に見ていただければと思います。

こどもとコロナワクチン~接種の効果と副反応(小島勢二さん)【ニッポンの崖っぷち】220402

 

「イベルメクチン」が今になっても何故出回らないのか疑問だが、1年前に当ブログで紹介したMuse細胞による麻痺治療薬CL2020の実用化が進んでいない。

当ブログー脳梗塞患者への驚くべき可能性

2021年05月22日 | 健康・病気

 

Change.orgより。
キャンペーン · 脳梗塞患者の希望の光、Muse細胞による麻痺治療薬CL2020の一刻も早い実用化を! · Change.org(こちらから賛同署名)

発信者:雨宮 時生 宛先:三菱ケミカルホールディングス 、1人の別の宛先

脳梗塞の治療薬として2022年度中の承認取得を目指していた

Muse細胞ですが、その承認申請自体を取りやめることが

2021年12月1日、三菱ケミカルホールディングスの

経営方針説明会で発表されました。

ミクスOnlineより→https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=72211

その理由としてはMuse細胞およびCL2020(製薬名)を日本で

期限付きで承認を取得しても「10年以内にMuse細胞が当社の

収益に貢献することは期待できないだろう」ということでした。

しかしながら脳梗塞に対するこのMuse細胞の効果は絶大であり、

この治療薬の実用化に賭けている患者さんも多いものと思います。

 

下記はテレビや雑誌でも報道されておりご存知の方も多いと

思いますが、あらためて治療薬の有用性を記載します。

 

治験では脳梗塞発症から14日から28日以内の患者に

同細胞を使用した治療薬CL2020を投与したところ、1回の

投与で身体麻痺等で寝たきりや介助が必要だった患者のうち7割が

介助なしになり、さらにその中の3割が職場復帰できるまでに

麻痺が改善しました。

 

ANNnewsCH→https://youtu.be/kwQzpREDV84 (テレビ)


積雪0。


ふきのとうに次ぐ花、福寿草。

「象の額」庭園で手が回らず。
カモさんたちも戻ってきました。今朝、20羽ほど着水。

おまけ、うさぎの○○○。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。