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ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

殿下降臨

2007年07月02日 | テレビ
渡辺二郎・羽賀研二ら逮捕の影響を受け、羽賀がやるはずだった仕事を、同じ事務所所属の
殿下こと小野寺昭が担当。昔からギラギラしたイメージがない殿下だが、このサイト
見るだけで、おそらく裏表がまったくないであろうキャラクターがうかがえる。

V9復刻ナイター

2007年06月08日 | テレビ
最年長の川上(87歳)が一番ピンピンしているのはどういうわけだと思った。
ここには映っていないが、自分にとってはV9戦士というより「カメラのドイ」CMやオリックス監督時代、
若手だったイチローとの確執のイメージの土井正三が車イスに乗っていて、大病上がりだとわかる姿だった。
こういうことらしい

ヒロミ・ゴー

2007年05月30日 | テレビ
紀香・陣内披露宴に、「お嫁サンバ」歌唱要員としてWWEにおけるレジェンド的に登場。
結婚について自虐ネタも交えつつ、会場内の空気を全部持って行ってしまうオーラ(数年前までの
猪木の「元気があれば何でもできる~1、2、3ダーッ」あたりの総取り感)はすごかった。さすがだ。


Gメン'75の蟹江敬三

2007年04月28日 | テレビ
ファミリー劇場で再放送中の「Gメン'75」。ニュープリントなので画面がきれいだ。
最新放送分は「夜囁く女の骸骨」。「復讐するは我にあり」の榎津とジェイソンを合わせたような
殺人鬼・望月源治(蟹江敬三)初登場のエピソードである。予備知識を得てしまった今ではネタとして笑って
見られるが、これを小学校低学年くらいまでにいきなり見た人は確実にトラウマになっただろうと思う。
蟹江もすごいが、何度も登場する彼を毎回毎回肉弾戦の末やっつける立花警部(若林豪)もすごい。
蟹江は昭和プロレスの典型ヒール的ファイトスタイルだが、豪は壁際などに蟹江を追いつめ、
ショートレンジから何度も「当てる」パンチでダメージを蓄積させるという総格的モダンなファイトスタイルだった。
まったく同情の余地のない悪である望月源治と、それを真っ正面からねじ伏せる立花警部の姿を見ていると、
変な清涼感が得られる。

徳永→内村有美

2007年04月24日 | テレビ
朝日新聞夕刊に載っているスポーツ選手との対談コーナー「戦士のほっとタイム」。
これまでは舞の海がやっていたが、元テレ朝アナウンサーで、色々あった末にウッチャンと結婚した人に
担当が代わった。驚いたのは、「徳永姓のほうが通りがいいし字面的にもわかりやすいのに、わざわざ名前が
内村有美に改められていた」ことだ。具体的に誰とか何に対してではないだろうが、この人は内心で
激しく立場を主張しているのだと思った。

吉幾三ライブ

2007年04月17日 | テレビ
月曜の夜に、BS2で吉幾三のミニライブをやっていた。
吉の曲は、メロディラインはもとより、バックバンドのギターが奏でるクサいリードが最大の魅力だと思う。
スコーピオンズあたりと組むといいものが作れそうな気がする。有名なカバーでいうとこういう雰囲気。