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ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

今週の「やじうまプラス」

2007年09月11日 | テレビ
レギュラー司会の下平が夏休みで、代理に村上。この番組は夫の西脇もレギュラーなので、
夫婦が同じ番組に出ることになる。タレント夫婦が同じ番組に出ていても違和感はないが、
アナウンサー同士、つまりサラリーマンが同じ職場で仕事をする様子を見せられるってのは、
本人たち以上に視聴者も含む周囲が変な好奇心やら配慮やらを抱いてしまって疲れそうだ。
例えば二人揃ってやつれた顔で出ていたら、想像することは一つだろう。中学生レベルの話ではある(笑)。

報ステ阿久悠特集

2007年09月10日 | テレビ
すぐ下の記事と関連し、今日の報道ステーションで阿久悠の作詞家人生を追ったものを特集していた。
ピンクレディーやジュリーに至る前の作品が主で、メインで取り上げられていたのが尾崎紀世彦「また逢う日まで」。
元々この曲はズーニーヴーの持ち歌で、尾崎がこれを気に入り、この曲の作詞者の阿久に頼んで
別の詞を書いてもらい、そしてヒットした… という内容。
映画「野良猫ロック」でズーニーヴーが演奏しているシーンが流れた。
ズーニーヴーといえばボーカルは「戦士の休息」の町田義人である。その演奏シーンでの町田は、
たいていの人が知っている彼の姿=レイバングラサンにニット帽、ではなく、チューリップハットに
素顔、というバージョンであった。樋浦勉似。これが見られたのが一番の収穫だ。ヒデ夕樹と町田義人が
ごっちゃになっている
人が世間には十五人くらいはいると思う。

わかるのに名前が出ない

2007年09月05日 | テレビ
「オールナイトフジ」の司会で、その頃に歌も出していて、内田裕也と噂になったりしていて、
化粧品のキャンペーンガールもしたことがあって、島田奈美やとんねるずと一緒のドラマに出ていて、
どちらかというと影のある役で今もバリバリ最前線でドラマに出ている人、という属性は
すらすら出てくるのに、画面に映るその人の名前が麻生祐未だ、というのがわかるまでに
十数分を要したのであった。 …俺は最近このパターンが増えている(苦笑)。


青木愛問題

2007年09月01日 | テレビ
民主スキャンダルのひとつ・青木愛問題
テレ朝はせっかく「ワイドスクランブル」で山本カントク、「やじうまプラス土曜日」ほかで
小久保とものしん(そもそも局アナだ)など、青木の「トゥナイト2」時代の仲間を現在も
擁しているのだから、独占取材しない手はないと思う。

マシ・オカ

2007年08月28日 | テレビ
スーパードラマTVで9月から放送されるドラマ「ヒーローズ」に出ている在米日本人マシ・オカが
番組宣伝のため帰国(雰囲気的には「来日」)し、TVでインタビューを受けていた。
これまでのアメドラにありがちな、登場するときに琴や尺八が流れ、やたら合掌したり、怪しい発音で
わけのわからない格言(日本では聞いたことのないようなもの)を言ったり、いつもニヤニヤして
スケベな、崇高すぎたり低俗すぎたりする日本人像ではなく、割合リアルなキャラのようで安心した。
しかし、アメリカのドラマがアメリカ人をカッコ良く描くのは当然で仕方ないが、やっぱり日本人男性は
「カッコいい」イメージじゃないんだな。セカンドシーズンではヒロ・ナカムラ(彼の役名)の相手役として
田村えりりんが出るそうだ。日本ではすごく先の話だが、個人的にはこれを早く見たい(笑)。

エロは地球を救う

2007年08月27日 | テレビ
パラダイスTV夏の恒例「エロは地球を救う」。今年は8/25~26の足かけ二日間。
去年の常夏みかんに続き、今年は樹林れもんの募金に参加。
新宿に着いたのは14時ちょっと前。色々な用事を済ませ、徒歩で数分歩いた先にあるパラダイスTV本社に
到着。 去年も来ているので迷わないぞ。すぐわかる待ち人の列が二つ。十人ほどいたほうが
「手コキ神社」(笑)。俺の目的のOPI募金は俺と俺の前の人だけ。この番組に参加=エキストラ扱いに
なるので、その契約書に署名して待つ。と、あっさり順番が回ってきたのでちょっと拍子抜け。
中へ入り、身分証明書の確認、手指消毒の後、選挙の投票ブースみたいに区切られた空間(スタッフが
監視役&参加者の荷物番として待機している)へ。れもんタンはビニール生地のナース服。
美勇伝の岡田をガチャッとしたような顔つき。公式掲示板にあったキーワードを告げる。
そうすると本来5モミのところが6モミにサービスされるのだ。
れもんタンは客に対する配慮がきちんとしていてとても好感が持てた。去年でノウハウをつかんだこともあり、
イメトレ通りにこなせた満足感。れもんタンとスタッフにお礼を言い、順路である別ブースへ。
そこではスカパー!の勧誘が行われていたが、うちはケーブルで満足しているので話だけ聞かせてもらった。
オレが行った時間帯は、募金参加者が乙音奈々と自分のカメラでツーショット撮影できるサービス付き。
ケータイはダメだし、カメラは用意していなかったので、アイドルの握手会状態で軽いトークと握手。
客が来るたび、椅子から立ち上がりにこやかにあいさつする乙音タン超かわいかった。 さすが単体女優。
スタッフが掲示板に書いていたものによると、今年のOPI募金参加者は、のべ560名だとのこと。
「エロ」が売りではあるが、どちらかというと「おバカ」と表現したほうが雰囲気は近い。
活気があって殺伐とはしていなかったので、素直に楽しかった。また来年も行こう。


鴻上久美子おねえさん

2007年08月25日 | テレビ
NHK教育の「ニャンちゅう」を久しぶりに見たら、おねえさんが「デカレンジャー」のウメコ(菊地美香)から
鴻上久美子という人に代わっていた。名字からして鴻上尚史の娘か、ケッ七光りかよ、と思ったら、
「こうかみ」ではなく「こうがみ」で、しかもチリと日本のハーフだそうだ。おねえさんごめんなさい。