ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

神様のお父さん(ユーカリの木の陰で・2)~北村薫

2024-01-15 07:07:07 | 本の少し
 ☆☆☆☆☆

書評の本で一冊でも読みたい本に出会えればそれでOK。この本では20冊ですか、それと初めて出会う作家の方が10名以上、ラッキーです。既に読んでいた本も5冊ほどあって、波長が合っていたので嬉しくなります。

読みたい本どんどん、覚え書きしときますよね。

・南辛坊、糸井重里「黄昏」・小島誠二郎「百叩き」「ペケさらんぱん」・松本英子「旅する温泉漫画 かけ湯くん」・色川孝子「宿六・色川武大」・和田誠「銀座界隈ドキドキの日々」大川内昭爾「食いしん坊対談集 私のマドレーヌは薩摩揚」・佐藤俊一郎「今日は志ん朝 あしたはショパン」「歌右衛門と志ん朝の時代」・出久根達郎「犬と歩けば」目黒孝二「発作的座談会」・安野光雅、三木卓「らんぷと水鉄砲」・川島幸希「140字の文豪たち」・浦西和彦「文士の食卓」・大森洋平「考証要集 秘伝」・色川武大「喰いたい放題」・近藤聡乃「ニューヨークで考え中」・服部公一「童謡が輝いていた時」・群馬直美「葉っぱの描命」・森下典子「青嵐の庭にすわる」・小玉祥子「二代目 聞き書き中村吉右衛門」・和田誠「だいありぃ」

太字、早速BOOKOFFで買い求めました・・・・。




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