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言葉のマジシャン、せきしろさんの自叙伝か。北海道から上京した若者が定職につけず、交通調査のアルバイトなどをしながら生活、一番の張り合いは、ラジオの番組で読まれる自分のハガキ。孤独でありながら何処か外の世界とのつながりを感じるラジオ。そこで光る言葉は、今のせきしろさんを彷彿させる。
言葉のマジシャン、せきしろさんの自叙伝か。北海道から上京した若者が定職につけず、交通調査のアルバイトなどをしながら生活、一番の張り合いは、ラジオの番組で読まれる自分のハガキ。孤独でありながら何処か外の世界とのつながりを感じるラジオ。そこで光る言葉は、今のせきしろさんを彷彿させる。
でも、今懲りずにNHK短歌の投稿続けていますが、月4歌のこの投稿がなければ元雄早く短歌熱も冷めていたでしょう。もう才能が無いのでやめようかと思ったらなぜか佳作入選、神様が見てるからやめては駄目よ続けなさいとのメッセージと3年半続いています。
投稿、ラジオにとり上げられるではないですが、何らかの形で認められるのは小さな励みにはなるんですな。
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